プロが使う海外FX会社7選|失敗しない選び方と注意点

プロが使う海外FX会社7選|失敗しない選び方と注意点

プロが使う海外のFX会社は、狭いスプレッドや安い取引手数料に加え、大口注文を通す高い約定力を備えています。変動が激しい外国為替相場であっても、優れた環境で日々トレードを行えます。

この記事では、プロが使う海外FX会社について重要な選定基準を3つのカテゴリに分類し、失敗しない選び方を解説しています。

プロが使うための数々の条件をクリアした7つのおすすめ海外FX会社を厳選しているので、トレードで成功するための参考にしてください。

自分に合った業者を見つけたい方は「海外FXのおすすめ業者ランキング」のページもご覧ください。さまざまな条件ごとにおすすめの業者を選抜しています。

この記事のまとめ!
  • プロが海外FXを使う際に重視するのは稼ぎやすい取引環境と安全性の高さ
  • 近年プロトレーダーの利用が急増しているのがExnessのプロ口座
  • Exnessは狭小スプレッドに加えて取引手数料が無料で業界最安クラスの取引コスト
  • Exnessのプロ口座は即時約定可能でストレスフリーなスキャルピングが可能

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/

目次

プロが使う優良な海外FX会社と口座タイプ

海外FX会社口座タイプ
Exnessプロ口座
>>詳細はこちら
FXGTプロ口座
>>詳細はこちら
ThreeTraderRawゼロ口座
>>詳細はこちら
XMTradingKIWAMI極口座
>>詳細はこちら
TradeviewILC口座
>>詳細はこちら
AXIORYナノ・テラ口座
>>詳細はこちら
TitanFXブレード口座
>>詳細はこちら
プロが使う海外FX会社と海外口座

プロトレーダーのFX会社の使い方は、トレードスタイルや目的に応じて海外口座を使い分ける方法と、取引条件・サービスに優れた1,2社を使い込む方法に分かれています。

Exness(エクスネス)のプロ口座を筆頭に、いずれの会社にも「収益性の高い取引環境」「高い安全性と信頼性」「利便性の高いサービス」という共通した特徴があります。

プロが使う海外FX会社を選ぶときは、稼ぎやすい環境であることはもちろん、他にもチェックすべき条件が複数あるため、順番に紹介します。

プロが海外FX会社を使う際に比較するポイント

プロトレーダーは海外FX会社を利用するにあたり、提供されるサービスや取引条件を大きく3つの観点に分けて比較しています。

海外のFX会社選びで失敗しないために、1つずつ確認していきましょう。

海外FX会社の取引環境とスペック

プロが使う海外FX会社に共通するのは、稼ぎやすい最高のトレード環境を完備していることです。

狭いスプレッドと安い取引手数料はもちろん、希望どおりの売買を成立させる高い約定力やそれを支える潤沢な流動性など、プロはFX会社が提示する条件だけでなく、それを可能にする根拠まで調べています

流動性の供給元(リクイディティプロバイダー)に大手投資銀行が名を連ねているか、取引サーバーを日本に設置して数ミリ秒単位で約定スピードを速める努力をしているかなど、初心者の方では気が付きにくいポイントが複数あります。

プロが海外FX会社を使う前に比較する15の取引スペックを後ほど解説します。専業トレーダーを目指す方におすすめの7社が達成している条件にもなっているので、参考にしてください。

海外FX会社の安全性と信頼性

プロトレーダーは稼ぎやすい取引条件だけでなく、稼いだ利益を数百万円単位で出金できるかどうかや、海外FX会社の沿革・過去の実績など、安全性の確保に関する調査にも余念がありません。

2023年にも有名な海外FX会社がサービス提供を停止し、出金遅延が続く事態が発生しました。業界関係者にリスク管理の重要性を改めて認識させる事例です。日本の金融ライセンスを保有していないため、経営破綻した場合には資金が全額返還されないリスクがあります。

一方で、世界各国で金融ライセンスを取得しグループ全体で透明性の高い経営を行っていたり、補償保険に加入して顧客資金を守る仕組みを完備したりするなど、世界中の顧客から厚い信頼を得ているFX会社もあります。

プロが海外FX会社を使う前に比較する9つの安全性・信頼性の比較項目を後ほど解説します。国内FX会社のように信託保全がないため、自己資金を守りながら大きく稼いでいくためにも必ず確認しておきましょう。

海外FX会社の手続きやサービスの利便性

プロが使うFX会社は日本語のサポート体制が充実しており、口座開設や入出金の手続き、問い合わせへの対応などに優れているため、極めて快適にサービスを利用できます。

前述した海外FX会社の安全性・信頼性の比較条件を満たしているほど、各種手続きやサポートにも専門スタッフの配慮が行き届いているものです。取引環境がハイスペックであるにもかかわらず、顧客資金の管理がずさんだったということはありません。

プロがFX会社を使う前に比較する手続きやサービスの利便性の比較項目を後ほど解説します。海外FXに慣れているプロでも確認する3つのポイントに絞りましたので、念のためチェックしてください。

プロが使う海外FX会社おすすめランキング

プロが使うおすすめの海外FX会社をランキング形式で紹介します。

海外FX会社口座タイプ
Exnessプロ口座
>>詳細はこちら
FXGTプロ口座
>>詳細はこちら
ThreeTraderRawゼロ口座
>>詳細はこちら
XMTradingKIWAMI極口座
>>詳細はこちら
TradeviewILC口座
>>詳細はこちら
AXIORYナノ・テラ口座
>>詳細はこちら
TitanFXブレード口座
>>詳細はこちら
プロが使う海外FX会社と海外口座

いずれも「収益性の高い取引環境」「高い安全性と信頼性」「利便性の高いサービス」を兼ね備えた、業界のプロから支持されている業者です。

Exnessのプロ口座

Exnessの公式サイトのトップページ
取扱商品FX
貴金属CFD
エネルギーCFD
仮想通貨CFD
株式CFD
株価指数CFD
平均スプレッド(公式数値)USDJPY:0.7pips
EURUSD:0.6pips
取引手数料無料
最大レバレッジFX:2,000倍
(または無制限)
最大取引数量FX:2,000万通貨/回
最大保有ポジション数無制限
ロスカット水準0%
初回最低入金額1,000ドル
Exnessのプロ口座の特徴

近年プロトレーダーの利用が急増しているのが、Exness(エクスネス)のプロ口座です。安定した狭小スプレッドに加え取引手数料が無料のため、業界最安クラスのコストで取引できます。

月間アクティブユーザー数45万人超、月間取引量3兆ドル以上のメガプラットフォームへと成長し、Exness単独で潤沢な流動性を確保できる規模に達しました。

Exnessだからこそ実現できる、顧客の注文をマッチングさせる即時約定(プロ口座限定)により、スリッページなく業界No.1クラスのスプレッドでストレスフリーなスキャルピングが可能です。

2,000倍(または無制限)レバレッジかつロスカット水準0%が資金効率を最大化します。プロトレーダーはボラティリティが高まるロンドン/NY市場を狙い澄まし、ハイレバレッジをかけたスキャルピングを駆使して数秒~数分で大きな利益を上げています。

業界でも数少ない即時約定を実現したExnessのプロ口座をフル活用して、スキャルピングのパフォーマンスを最大化していきましょう。

メリットデメリット
主要通貨ペア0.1pips~の狭小スプレッド
即時約定でスリッページなし
最大2,000倍または無制限レバレッジ
無制限レバレッジで一攫千金も狙える
大口用の2,000万通貨/回かつ無制限ポジション対応
ロスカット水準0%で強制決済されにくい
複数口座・業者からの両建てが可能
取引量に応じてVIP待遇を受けられる
世界最難関FCAラインセンスをはじめコンプライアンスを重視したグループ経営
The Financial Commissionへの加盟により最大2万ユーロ補償あり
流動性が低い時間帯にスプレッドが広がる
プロ口座でリクオートが発生することがある
無制限レバレッジは条件を満たす必要がある
初回最低入金額が1,000ドル必要
常設のボーナスキャンペーンがない

\ 取引量が世界No.1!即時約定できる人気業者 /

※公式サイト:https://www.exness.com/ja/

FXGTのプロ口座

FXGTの公式サイトのトップページ

取扱商品FX
仮想通貨CFD
GTi12指数CFD
貴金属CFD
エネルギーCFD
株価指数CFD
株式CFD
平均スプレッド(独自計測)USDJPY:1.1pips
EURUSD:0.7pips
取引手数料無料
最大レバレッジFX:1,000倍
最大取引数量FX:2,000万通貨/回
最大保有ポジション数200ロット分
ロスカット水準20%
初回最低入金額5ドル
FXGTのプロ口座の特徴

プロトレーダーの多くが、仮想通貨(暗号資産)取引のメイン口座としてFXGT(エフエックスジーティー)のプロ口座を使用しています。

web3時代を先駆けるDeFiトークンとNFT関連銘柄や、ビットコインと株式・貴金属・エネルギーをクロスさせた合成銘柄に加え、BTC・ETH・XRPなど主要12銘柄で構成されたGTi12指数まで揃っており、ユニークなポートフォリオを構築できます。

FXGTの仮想通貨FXでは、ビットコインやイーサリアムをはじめとした時価総額上位の主要銘柄を米ドル・ユーロ・日本円建てで取引でき、短期トレードから長期投資まで対応できるラインアップとなっています。

FTXの破綻や米国SECによるバイナンスへの提訴など、波乱要因が絶えない仮想通貨市場ですが、FXGTなら24時間365日取引できるため、急激な変動にもポジション調整で対応できます。

プロ口座は仮想通貨FXがスワップフリーのため、ノーレバレッジでの長期投資にも適しています。2024年に半減期を迎えるビットコインをはじめ、上昇期待の高い仮想通貨でダブル~テンバガーを狙っていきましょう。

メリットデメリット
仮想通貨をテーマ別に投資&トレードできる
仮想通貨をスワップフリーで取引できる
ビットコインFXは業界No.1クラスの低スプレッド
FXとゴールドは業界No.2クラスのスプレッド
公式Twitter&ブログの情報発信が活発
豪華賞金付きトレード大会に参加できる
初回最低入金額が5ドルで負担が少ない
仮想通貨FXと一部銘柄以外のスプレッドが広い傾向
流動性が低い時間帯にスプレッドが広がる
2019年設立のため老舗ブランドに信頼性で劣る

\当サイト限定:15,000円ボーナスを配布中!/

公式HP:https://fxgt.com/ja

ThreeTraderのRawゼロ口座

ThreeTraderの公式サイトのトップページ
取扱商品FX
貴金属CFD
エネルギーCFD
株価指数CFD
仮想通貨CFD
平均スプレッド(独自計測)USDJPY:0.3pips
EURUSD:0.0pip
取引手数料往復4ドル/ロット
最大レバレッジFX:500倍
最大取引数量FX:800万通貨/回
最大保有ポジション数200ポジション分
ロスカット水準20%
初回最低入金額10万円
ThreeTraderのRawゼロ口座の特徴

プロが利用する海外FX会社の中で、業界No.1の狭いスプレッドで取引できるのがThreeTrader(スリートレーダー)のRawスプレッド口座です。

2021年設立の新興ブローカーながら、安定した狭小スプレッドと高い約定力でプロからの支持を集め、日本ではTwitterを通じてトレーダーに広く知られるようになりました。

主要通貨ペアの取引コストが業界最安水準まで引き下がる設定で、取引手数料(往復4ドル/ロット)を含めてもExnessのプロ口座よりわずかに安い傾向にあります。

約定力の高さもプロから定評を得ており、Exnessのプロ口座でリクオートが発生した場合にはRawゼロ口座でカバーできます。スリッページを許容するかどうか、プロ独自の判断で両社を使い分けるケースも見られます。

海外FXで取引コストを最安にするなら、Exnessのプロ口座をメインにしつつ、Rawゼロ口座で銘柄ごとのリアルタイムスプレッドを比較して売買口座を使い分けるのが効果的です。まずはExnessのプロ口座を開設したうえで、両口座を併用してみてください。

メリットデメリット
主要通貨ペア0.0pip~の業界最狭スプレッド
取引手数料が往復4ドル/ロットで業界最安クラス
国際的信用力を高めているVFSCライセンスを保有
The Financial Commissionへの加盟により最大2万ユーロ補償あり
流動性が低い時間帯にスプレッドが広がる
2021年設立のため老舗ブランドに信頼性で劣る
初回最低入金額が10万円必要
常設のボーナスキャンペーンがない

\ 業界最狭スプレッドで大注目の新興ブローカー /

XMTraingのKIWAMI極口座

XMTradingのKIWAMI極口座

取扱商品FX
仮想通貨CFD
ソフトコモディティCFD
株価指数CFD
貴金属CFD
エネルギーCFD
平均スプレッド(独自計測)USDJPY:0.9pips
EURUSD:0.9pips
取引手数料無料
最大レバレッジFX:1,000倍
最大取引数量FX:500万通貨/回
最大保有ポジション数200ポジション
ロスカット水準20%
初回最低入金額5ドル
XMTradingのKIWAMI極口座の特徴

XMTrading:XM(エックスエム)が2022年10月にリリースしたKIWAMI極口座により、プロが使う海外FX会社としておすすめ上位にランクインするようになりました。

XMは日本人ユーザー数No.1で圧倒的な知名度を誇るものの、かつては新規ユーザー優遇の派手なボーナスキャンペーンが目立つ一方、広いスプレッドと高い取引手数料によりプロからは敬遠されがちでした。

KIWAMI極口座は手数料無料で取引コストを管理しやすく、主要通貨ペアのスプレッドはExnessより0.1〜0.4pips劣るものの、業界No.2クラスの狭さです。

ExnessとThreeTraderよりも高く付くXMをプロが使う理由は、XMの高い約定力にあります。海外FX業界No.1のユーザー数により自社内で潤沢な流動性を確保できるため、即時約定させる力はExnessに勝ると考えられます。

リクオートの報告がない点からも、若干高い取引コストを許容すればスリッページなしでストレスフリーな取引が可能です。

KIWAMI極口座を新規に開設するだけで、そのままトレードに使える13,000円の口座開設ボーナスを受け取れます。

普段から利益を上げている手法をそのまま活かし、口座開設ボーナスにハイレバレッジをかけて一気に資金を増やす使い方もよいでしょう。

メリットデメリット
業界No.2クラスの狭いスプレッド
即時約定でスリッページなし
日本人ユーザー数No.1で情報取得に困らない
世界最難関FCAラインセンスをはじめコンプライアンスを重視したグループ経営
初回最低入金額が5ドルで負担が少ない
13,000円の口座開設ボーナスがもらえる
流動性が低い時間帯にスプレッドが広がる
ExnessとThreeTraderより取引コストが高い

\無料で13,000円分もらえる!/

公式HP:https://www.xmtrading.com/jp/

>>XMの口座開設方法はこちら

TradeviewのILC口座

TradeviewのILC口座
取扱商品FX
貴金属CFD
株価指数CFD
エネルギーCFD
仮想通貨CFD
平均スプレッド(独自計測)USDJPY:0.7pips
EURUSD:0.3pips
取引手数料往復5ドル/ロット
最大レバレッジFX:200倍
最大取引数量FX:500万通貨/回
最大保有ポジション数10,000ロット分
ロスカット水準100%
初回最低入金額1,000ドル
TradeViewのILC口座の特徴

プロが使う海外FX会社のおすすめランキング第5位は、Tradeview(トレードビュー)のILC口座です。日本での知名度は低いものの、2004年設立の老舗ブローカーであり、数々の金融危機を乗り越えて現在に至ります

主要通貨ペアの実質コスト(スプレッド+取引手数料)はXMのKIWAMI極口座に対してやや劣り、約定力やレバレッジなどにも際立つ特徴はありません。しかし、長年かけて培った顧客からの信頼が何よりの強みとなっています。

取引ツールとしてcTraderを利用できる点も注目です。注文状況を板読みできるため大口注文のスリッページを未然に防げるほか、ドテン決済注文や一括決済によりスキャルピングの処理を数ミリ秒単位で短縮できます。

そのほかビットコインFXのスプレッドが狭いため、FXGTと比較しながら発注元を切り替えてコストを削減する使い方もおすすめです。

海外FXのプロたちはTradeviewが長年の運営で培った安全性と信頼性、そして総合的に安く抑えられる取引コストを評価し、おすすめ上位のサブ口座として活用しています。

メリットデメリット
安い手数料と安定した低スプレッド
MT4/MT5、cTrader、Currenexが使える
ビットコインFXのスプレッドが狭い
独立した会計機関GC PARTNERSで分別管理
日本語の情報が少ない
ロスカット水準が100%で高い
ILC口座の最大レバレッジが200倍で低い
流動性が低い時間帯にスプレッドが広がる
初回最低入金額が1,000ドル必要
常設のボーナスキャンペーンがない

\ 老舗ブローカーが提供する低コストな取引環境 /

AXIORYのナノ/テラ口座

AXIORYのナノ/テラ口座

取扱商品FX
株式CFD
株価指数CFD
エネルギーCFD
貴金属CFD
現物株式CFD
ETF
平均スプレッド(独自計測)USDJPY:0.4pips、EURUSD:0.1pips
取引手数料往復6ドル/ロット
最大レバレッジFX:400倍
最大取引数量FX:1億通貨/回
最大保有ポジション数無制限
ロスカット水準20%
初回最低入金額1,100円
AXIORYのナノ/テラ口座の特徴

プロが使う海外FX会社のおすすめランキング第6位は、AXIORY(アキシオリー)のナノ/テラ口座です。上級トレーダーから支持される業者の代表格で、2011年の設立以来、ユーザーにとって有利な条件で取引できる環境を提供しています。

取引プラットフォームcTrader(※)の提供は、スキャルピングをメインにするトレーダーが押さえておくべきポイントです。一括決済・ドテン・倍建てをワンクリックで注文できるため、タイムロスを限りなくゼロに近づけられます。
(※)ナノ口座で提供、テラ口座はMT5のみ使用可

板情報には0.1pip単位で予約注文の数量が提示されるため、スキャルピングの大口取引でもポジションコントロールが容易です。

TradeviewでもcTraderは利用できますが、AXIORYの強みは最大1億通貨/回かつ無制限のポジションを許容する点にあり、機関投資家クラスの大口注文にも対応できる取引環境です。

加えて、スリッページ幅:-0.2 ~ 0.2pips内で82%弱が約定、約定スピード:140ms以上 ~ 179ms以下で98.6%弱が約定(※)という実績があり、大口スキャルピングで最高の成績を残せる通信インフラが完備されています
(※)公式サイトの取引データより算出(2023年6月11日時点)

メリットデメリット
大口用の1億通貨/回かつ無制限ポジション対応
大口スキャルピングに有利なcTraderが使える
約定スピードとスリッページ率が公開されている
The Financial Commissionへの加盟により最大2万ユーロ補償あり
初回最低入金額が1,100円で負担が少ない
流動性が低い時間帯にスプレッドが広がる
最大レバレッジが400倍で見劣りする
常設のボーナスキャンペーンがない

\100%入金ボーナス115,000円!/

※公式サイト:https://www.axiory.com/jp/

TitanFXのブレード口座

TitanFXのブレード口座
取扱商品FX
仮想通貨CFD
エネルギーCFD
貴金属CFD
株式CFD
株価指数CFD
ソフトコモディティCFD
平均スプレッド(公式数値)USDJPY:0.33pips、EURUSD:0.20pips
取引手数料往復7ドル/ロット
最大レバレッジFX:500倍
最大取引数量FX:1,000万通貨/回
最大保有ポジション数200ポジション
ロスカット水準20%
初回最低入金額200ドル
TitanFXのブレード口座の特徴

プロが使う海外FX会社のおすすめランキング第7位は、TitanFX(タイタンエフエックス)のブレード口座です。

NYウォール街に隣接するデータセンターを拠点に、完全なNDD・ECN方式の取引環境を構築しており、安定した狭いスプレッドと高い約定力を実現しています。そのため、海外FXのプロ達から高く評価されています。

ExnessとThreeTraderの狭小スプレッドには及ばないものの、AXIORYと同様にスリッページやリクオートが少ないため、若干コストが高くなってもストレスの少ない大口取引をしたい方におすすめです。

サービスの改善にも積極的で、仮想通貨取引の24時間365日対応やソフトコモディティの取扱開始、ボーナスキャンペーンの開催数増加など、ユーザーからのニーズが高い点をピンポイントで強化しています。

Exness・FXGT・ThreeTraderのサブ口座としてブレード口座を活用すれば、ほぼ全てのFXとCFDに対応できるうえ、出金遅延などのリスクヘッジの役割まで果たしてくれます。

メリットデメリット
安定した低スプレッドと高い約定力
国際的信用力を高めているVFSCライセンスを保有
The Financial Commissionへの加盟により最大2万ユーロ補償あり
流動性が低い時間帯にスプレッドが広がる
ボーナスキャンペーンを増やしたことによるスプレッドの拡大懸念

\低スプレッド×高約定で上級者に人気!/

※公式サイト:https://titanfx.com/jp

海外FX会社の取引環境とスペックに関する比較項目

プロが海外FX会社を選ぶ前に比較している取引環境のスペックを解説します。

トレードの収益率を高めるうえで重要な項目ですので、1つずつ確認していきましょう

口座タイプの種類

海外FXは国内FXとは異なり、1つのFX会社が複数の口座タイプを用意しています。トレードスタイルや取引の目的に合わせて使い分けることで、今の実力で最高のパフォーマンスを引き出せるようになります。

プロが使う海外FX会社では、主に「プロフェッショナルタイプ」と「スタンダードタイプ」の口座から選べます。

プロフェッショナルタイプは、取引コストの削減と高い約定力を実現するために、トレード環境が強化された口座タイプです。

スタンダードタイプは、初心者向けにトレードで使えるボーナスを配布するなど海外FXを始めやすいサービスに優れています。ただし、コスト負担が大きいためスプレッドが広く設定されています

なお、先に紹介したおすすめのFX会社と口座は、海外FX業界のプロが愛用しているプロフェッショナルタイプです。

リアルタイムスプレッドの狭さ

プロは海外FX業者が提示するスプレッドを鵜呑みにせず、必ずリアルタイムスプレッドを確認しています

  • 日本時間の早朝にスプレッドが拡大していないか?
  • 豪州→東京→欧州→ロンドン→NY市場へと移る中でスプレッドがどのように変動したか?
  • 売買が活発になるロンドン/NY市場で安定した狭いスプレッドを提示できるか?

リアルタイムスプレッドの狭さを確認できたら、本格的に取引を開始します。日本時間の早朝や市場が移り変わる節目の時間帯は流動性が低下するため、おすすめ7業者であってもスプレッドが広がる点に注意してください。

取引手数料の安さ

プロは1回あたりの取引数量が大きいため、取引手数料にもシビアです。海外FXでは同じ業者であっても、口座タイプ・商品・銘柄ごとに取引手数料が異なる場合があるので、トレードする銘柄ごとに確認しています。

取引手数料とは:1ロットの往復取引(新規注文から決済完了まで)で業者に支払う手数料

ドル円の取引手数料が10ドルの場合、10ロット(100万通貨)をトレードしただけで、100ドル(約14,000円)が勝手に差し引かれます

成功しているプロトレーダーの利益に対しては微々たるものですが、コストに対するシビアな姿勢・考え方がトレードで成功する要因ともいえます。

取扱商品の種類と銘柄数

海外FX会社が取り扱う商品と銘柄が多いほど、効率よくポートフォリオを組みやすくなります。

国内FXでは外国為替に関連した商品のみを提供している会社が多く、仮想通貨やゴールド、米国株や世界の株価指数を取引するには別の口座を開設しなければなりません。

一方、プロが使う海外FX会社では、各社が用意するスタンダード口座(※)を利用すれば、MT4/MT5から複数の金融商品をまとめて取引できます

例えばXMTradingなら、1つの口座からFX・仮想通貨・コモディティ・株価指数・貴金属・エネルギーの6商品を売買できます。銘柄数も豊富で、FXだけでも50を超える通貨ペアが取り扱われています。

プロはトレードと投資パフォーマンスを効率よく高めるために、海外FX会社で売買できる商品と銘柄を比較しています。

スタンダード口座とは:海外FX会社が用意している万能型の口座タイプです。各社の全ての機能を試すことができ、業者によってはボーナスを受け取れます。この記事でおすすめした7社の口座タイプはプロ用の口座です。余計なサービスを削った分が取引環境への投資に充てられ、高い取引スペックが提供されています。

取引方式(NDD・ECNがベストではない)

プロが使う海外FX会社について、取引方式でNDD・ECNがベストとは限りません。プロトレーダーは、実際の取引で希望通りの価格と数量で約定できることを重視します。

業界最大手のXMは世界中の顧客から受注することで自社内に潤沢な流動性を確保し、顧客同士の注文をマッチングさせるマリー取引で即時約定させています。

カバーしきれなかった分のみを、提携するリクイディティプロバイダーから提供される有利な価格で約定させるため、スリッページやリクオートのストレスがかかりません。

リクイディティプロバイダーとは:FX会社に価格を提示する(=流動性を供給する)金融機関

自社内のマリー取引は注文が操作されていると誤解されがちですが、XMは全ての工程で人為的な介入を排除したNDD方式です。

プロが使う海外FX会社はNDD・ECN方式に限定されず、顧客の希望価格・数量で約定させるために各社で最適化された取引方式が採用されています

約定力(約定スピードとスリッページ)

プロが使う海外FX会社は約定力が高く、トレード成功者のなかにはスプレッド以上に約定力を重視する方もいるほどです。

約定力とは、希望した価格と数量どおりに約定させられる力のことです。約定力が弱い海外FX会社では、以下のように損をするケースが発生します。

ドル円を140円で300万通貨ロング→100万通貨しか約定しなかったために50万通貨ずつに分割→再発注の間に既に140.5円で不利な現在値→成行注文の約定時にスリッページが発生

こうした余計な取引コストを防ぐため、プロの大口トレーダーの一部は複数のFX会社に注文を分けて同時発注する対策を講じています。

国内FXではドル円の約定率99.9%~100%が一般的ですが、海外FXでは通常提示されていません。この状況下で、AXIORYは毎月約定スピードとスリッページの発生率を公開しており、データを重視するプロが使う代表格です

MT4/MT5サーバーの設置場所

スキャルピングをメインにするプロの中には、利用する取引プラットフォームのサーバー設置場所まで調べる方もいます。

MT5はMT4より機能性がアップしているからといって、約定スピードが速くなるわけではありません。実際には通信インフラの影響が大きく、その1つにサーバーの設置場所が含まれます。

以下2つの比較では、MT4の方が約定スピードが速くなります

  • MT5サーバーがNYに設置されていて、提供された価格をNYのデータセンターで処理してからユーザーのMT5にストリーミングする
  • MT4サーバーが東京に設置されていて、提供された価格を東京のデータセンターで処理してユーザーのMT4にストリーミングする

プロが使う海外FX会社が日本向けサービスにどれほど力を入れているかを、サーバーの設置場所や台数から調べてみるのもよいでしょう。

取引業者の流動性の高さ

プロが重視する約定力の高さは流動性と密接に関係しています。流動性とは取引がどれくらい行われているかを表す尺度であり、売買の成立しやすさを示すものです。

流動性が高い場合、市場に買い注文と売り注文が豊富に存在するため、狭い価格差(スプレッド)で大量の売買が成立します。

プロが使う海外FX会社は大口注文を約定させるために高い流動性を保つ必要があります。Exnessのように過去のBID(売り注文)とASK(買い注文)のティック履歴を公開している業者であれば、流動性をデータで確認できます

Exnessのようにティック履歴まで提供する業者は少ないため、簡易的なチェックとしてMT4/MT5のチャートを使用します。流動性を確保できない海外FX会社の銘柄では、長い上ヒゲ・下ヒゲのローソク足が観測されます。

リクイディティプロバイダーの価格供給力

プロが使う海外FX会社は高い流動性を保つために、大手投資銀行をはじめとしたリクイディティプロバイダーと提携しています。

トレーダーとFX会社、リクイディティプロバイダー、そしてその先にあるインターバンク市場の関係性を確認しましょう。

トレーダー ⇄ 海外FX会社 ⇄ リクイディティプロバイダー ⇄ インターバンク市場
(※)⇄:注文と約定

インターバンク市場とは、FXの中心的な役割を果たす金融機関同士が取引する場所であり、FXの流動性の源です。巨額の取引の中から価格が提供され、最終的にトレーダーの注文価格とマッチングされます。

海外FX会社は一般的に提携先を非公開にしていますが、スプレッドが狭いILC口座を提供するTradeviewはリクイディティ提供元200社以上のうち28社を公開しています。

Tradeviewに流動性を供給する大手金融機関の一例

citibank、GoldmanSachs、Bank of Amercai Merrill Lynch、BARCLAYS、J.P.Morgan、MIZUHO、SMBC、MUFG

金融業界で時価総額世界No.1クラスの企業と提携しており、日本のみずほ・三井住友・三菱東京UFJのメガバンクも名を連ねています。

プロが使う海外FX会社の高い約定力は、世界に名だたる金融機関からの流動性供給に支えられています

最大取引数量と最大保有ポジション数

海外FX会社の最大取引数量は1,000万通貨(100ロット)以上が一般的です。デイトレードやスイングトレードを行うプロ裁量トレーダーの場合、1取引あたり数百万通貨単位で執行できることが選択基準となります。

海外FX会社の受注上限に余力がなければ約定拒否が起こりやすくなります。1回あたり300万通貨の発注なら、残り700万通貨の受注余力があれば希望価格で約定できるといった目安を立てます。なお、AXIORYなら1つのポジションで最大1億通貨を保有できます。

EA(自動売買)で数百以上のポジションを持つ場合には、最大保有ポジション数も確認してください。Exnessは無制限、XMは200ポジションです。

一方で、ThreeTraderやFXGTのように最大保有ポジション数が1取引あたりの最大数量と同じ場合があるため、注意が必要です。

レバレッジの上限と制限

プロが使う海外FX会社のレバレッジ上限と制限を事前に確認しておけば、不用意なロスカットを未然に防げます

プロトレーダーは余剰資金で運用しており、証拠金維持率に余裕をもたせたポジショニングを行うため、ハイレバレッジに頼ることはありません。ただし、自身のトレード手法の優位性が高い局面に絞ってハイレバレッジを活用し、数秒から数分間で大きな利益を得る方もいます。

相場の環境認識ができるからこそなせる技です。溶かしても良い資金と期待できるリターンからリスクリワードを算出し、少額の資金にハイレバレッジをかけるといった使い方をしています。

まずは少額の資金を増やしたい方は、Exnessの1万円チャレンジを参考にしてください。

ゼロカットシステムの有無

プロが使う海外FX会社は、必ずハイレバレッジと合わせてゼロカットシステムを提供しています。

ゼロカットシステムとは、ポジション保有中に急激な価格変動が起き、ロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになった場合に、FX会社がマイナス分を全額補填する仕組みです。

国内FX会社はゼロカットシステムの提供が法律で禁止されています。海外FX初心者が見落としやすいポイントですので、プロの使用条件として押さえておきましょう。

スワップフリーの商品や銘柄

海外のFX会社は特定商品の全銘柄をスワップフリーにしているケースが多く、FXGTのように仮想通貨FXで両サイドのスワップポイントをゼロにする業者が増えています。

一方、貴金属CFDの中でも人気のゴールドのみをスワップフリーにするなど、特定の銘柄のみを対象にするFX会社もあるため、プロトレーダーは取引する銘柄ごとにスワップポイントを確認しています。

ストップアウト(ロスカット)水準

プロが使う海外FX会社のストップアウト(ロスカット)水準は、通常20%〜50%に設定されています。例外としてExnessは0%設定で、2,000倍または無制限のハイレバレッジを最大限に活用できる仕様です。

プロは裁量による損切りで資金管理できますが、初心者の方はストップアウト水準が高い方が損失拡大のリスクを小さくできる点に留意しましょう。

スキャルピング・EA自動売買・両建ての制限

プロが使う海外のFX会社は、一般的にスキャルピングとEA自動売買に制限はありません。ただし、HFT(高頻度取引)は利用規約に明記されていなくても禁止されている場合が多いため、注意が必要です。

両建ては同一口座のみ許可されており、複数口座や他業者を利用した両建ては禁止されています。なお、Exnessは複数口座や他の業者を利用した両建てを許可する例外的な海外FX会社です。

プロトレーダーはリスクヘッジとして両建てを活用しますが、ボーナスアービトラージのように業者に不利益を与える使い方は一切しません。

海外FX会社の安全性と信頼性に関する比較項目

プロが海外FX会社を選ぶ前に比較している、安全性と信頼性に関する項目を解説します。

稼いだ利益を確実に出金できる業者の特徴や、長期で資産を預けても安心できる基準を確認しましょう。

金融ライセンスの取得先

プロトレーダーは海外FX会社の金融ライセンスの取得先に注意を払っています。保有ライセンスは、発行国の監督当局が定める検査基準に合格した証明です。

VFSC(バヌアツ金融サービス委員会)は金融活動作業部会(FATF)および国際的な多国間グループと協力して活動し、国際基準を満たしながら金融サービスを世界展開するのに適した国として認められています。そのため、当局ライセンスの保有は資産を安心して預託できる1つの指標といえます。

VFSCライセンス保有の海外FX会社の例

ThreeTrader、TitanFX

日本居住者向けの海外FX会社のライセンスが国際的な信頼性に乏しくても、グループ会社がFINMA(スイス金融市場監督極)、FCA(イギリス金行動監視機構)、ASIC(オーストラリア証券投資委員会)で取得していれば、運営スキームや運営体制が共有されているため安全性・信頼性が高まります。

CySEC(キプロス証券取引委員会)、MFSA(マルタ金融サービス局)、FMA(ニュージーランド金融市場統制局)についても同様です。

グループ会社がFINMA、FCA、、ASIC、CySEC、MFSA、FMAを保有している海外FX会社の例

Exness、XMTrading

一方でプロトレーダーは、金融ライセンス以上に海外FX会社が長年かけて培った信頼と実績を評価する面もあります。

例えばAXIORYの金融ライセンスはベリーズ当局でマイナーに分類されますが、同社は2007年設立以来、ボーナスを控えてトレーダーの取引環境への投資に重点を置いた堅実な経営を続けており、大口のプロトレーダーから絶大な信頼が寄せられています。

海外FXのプロはライセンスのみに左右されず、実際に利用するなかで得た知見をもとにFX会社の安全性・信頼性を評価しています。

完全分別管理・資金返還スキームの提示

プロが使う海外FX会社は、顧客の資金と自社の経営資金を完全に分けて分別管理しています。万が一経営破綻した場合でも、顧客資金は保護された状態となります。資金返還スキームまで詳細に提示されていれば安心ですが、海外FXでは例外であることにご留意ください。

国内FXは信託保全で信託先まで公開しているため、海外FXで義務化されていないことや分別管理先が非公開であることに不安を感じるのは当然です。

一部のプロが行うリスク管理として、確実に出金するために数十万円単位でこまめに引き出したり、プロの選定基準をクリアした複数の口座を開設して運用資金を分散させたりすることで対策しています。

顧客資産保護の組織加盟や補償保険の加入

海外FX会社は、日本のユーザーが顧客資産の管理体制に不安を抱いていることを十分に理解しています。そのため、義務化されていない信託保全の代わりに顧客資金を補償する保険に加盟する業者も増えています

ExnessはFXやCFD取引の紛争解決に特化した国際機関The Financial Commissionに加盟しており、Exnessユーザーは2万ユーロまで補償を受けられます

XMに並ぶ大手業者のHF Markets:HFM(エイチエフエム)は、Renaissance Insuranceの保険による最大500万ユーロを上限とする民事賠償保険制度を備えており、海外FXでも有数の手厚い補償内容です。

海外ではThe Financial Commissionに加盟するFX会社が多く、AXIORY(2016年1月11日登録)、TitanFX(2020年11月23日登録)、ThreeTrader(2022年12月19日登録)も加盟しています。

経営陣のプロフィールや会社沿革

海外FXでは経営陣がプロフィールを公開しないことが多く、会社沿革も日本企業のようにストーリー仕立てにはなっていません。プロが使うFX会社も同様で、大半は経営陣の顔が見えない状態です。

一方でExnessはCEOのPetr Valov氏自らが企業理念をワンメッセージで伝えています。各国・地域の統括ディレクターも顔出ししており、安心感や信頼感が高まります。企業としての自信の表れといえます。

AXIORYと並んでプロからの評判が良いTitanFXでは、CEOのMartin St. Hilaire氏をはじめ経営トップ3名のプロフィールが公開されています。リーダーシップチームが顧客に最高のサービスを届けることを約束しているかのようです。

リブランディング後に勢いを増しているIS6FX(アイエスシックスエフエックス)では、CEOのNuno Amaral氏とともにカスタマーサポーターの仕事風景も公開されています。新興ブランドが信頼と実績に厚みを加えていく過程を見せてもらえる構成です。

海外FX会社を使い慣れているプロであっても、新興FXブローカーを利用する前には神経質になるものです。XMやHFMのようなグローバル企業は別として、小規模な海外FX会社の経営陣は必ず確認しましょう

SNSやブログでの情報発信

プロトレーダーは海外FX会社がSNSやブログで発信する情報を必ず確認しています。口座を開設する前は信頼して資金を預けられるかの調査に重点を置き、利用開始後はボーナスキャンペーンや利用規約に関する最新情報を得るために活用しています。

日本語での情報発信は金融庁から警告される対象となるため、海外FX会社はこの点にかなりセンシティブです。業界大手のXMとHFMはSNSの日本人向けアカウントでアピールをしていません。すでに信頼と実績があるため、毎月安定して新規顧客を獲得できているのでしょう。

一方でFXGT(2019年12月設立)のような新興の海外FX会社は、Twitterの日本語公式アカウントで積極的に情報発信しています。プロトレーダーは自らが使うに値する業者かどうかを見極めるため、特に新興ブランドについては日々の発信内容もチェックしています。

出金拒否と出金遅延の事例

プロが使う海外FX会社には、過去に悪質な出金拒否と出金遅延はありません。利用規約を守っているユーザーに不利益を与える行為が悪質とされていますが、そのような経営体質はなかなか抜けきれないことをプロトレーダーは痛いほど知っています。

数ある魅力的な海外FX会社の中から、過去に不祥事を起こした業者を使う理由も見当たりません。毎月安定した収益を得られるプロトレーダーほど、短期的に稼ぐための取引条件以上に、リスク管理を徹底して資産を運用することに集中しています。

悪質業者の存在によって海外FXをおすすめしないと言われてしまいますが、多くのFX会社は健全に運営されているので、海外FXに不安を感じる方は以下の記事もご参考ください。

高額出金ができるか

プロが利用する海外FX会社は1億円以上の高額出金にも対応しているようですが、顧客情報の保護上、実状を教えてもらうことはできません。

Twitterでアクティブユーザーの画像付き出金報告を確認すると、各社において数百万から数千万円の出金報告が見られます。

ただし、海外FXでは常に出金拒否されるリスクがあることを忘れてはなりません。2023年現在、出金遅延の状態のまま日本向けサービスを一旦停止した業者も存在します。

リスク対策としては、億を超える多額の資金を海外口座に放置しないことと、1,000万円未満でこまめに出金して余計なリスクを減らすことが得策です。

評判と口コミなどユーザーの評価

プロトレーダーは、初めて使う海外FX会社のアクティブユーザーの評価を参考にしています。日本ではTwitterにおける実体験のシェアが活発で、特に悪い評判ほどすぐにリツイートで拡散されます。

利用規約に違反していないにもかかわらず出金が遅延した理由や、アカウントが一時的に停止された原因など、プロでも気になるうえに問題解決へ役立つ情報を入手できます

そのほか、平日に銀行出金を申請したら1時間後には反映されたことや、オンラインウォレットだと即時処理されたこと、サポートデスクのメール対応は遅いもののライブチャットは終日対応してもらえることなど、実用的な口コミも多く見られます。

ネガティブな情報をシェアすることがTwitterの慣習の一つになっているため、海外FXのリスク管理としても積極的に活用していきましょう。

透明性の高い経営姿勢

プロが使う海外FX会社であっても、各種データを提供する義務はありません。そのため、1日あたりの取引金額や顧客のライブ口座からの出金総額などを個人で調べることはできません。

日本の上場企業が運営する国内FX会社とは異なり、海外FXへ移行した方が不安を覚えるのは、海外FX会社のデータ提供に関する消極的な姿勢です。

この状況だからこそ、積極的にデータを公開するFX会社はプロから高く評価され、透明性の高い経営姿勢が今後の成長に大きく寄与するといえます。

例えばExnessでは、毎月のCFDの取引量とアクティブユーザー数、3ヶ月ごとの顧客資金の出金額を公式サイトで公開しています。特に出金額の急激な増加は信用リスクを高めますが、あえてデータを公開することで顧客からの信頼獲得とのトレードオフを狙っているのでしょう。

プロが使う海外FX会社の経営姿勢を知るため、他社が公開していない情報を提供しているかを確認していきましょう。

海外FX会社の手続きやサービスの利便性に関する比較項目

ここでは、プロが海外FX会社を選ぶ前に比較している手続きやサービスの利便性について解説します。

ストレスなく快適に海外FXを続けるためのポイントを紹介します。

入金・出金のスピードと制限

プロが使う海外FX会社は、入出金のスピードが速く、独自の不合理な制限を設けていないのが特徴です。

1億円を出金できることでも紹介した通り、一般的に出金の上限額は設定されておらず、システムによる即時処理が基本です。

さまざまな条件の中でも、以下の2点を押さえておけば海外FXの入出金でストレスを感じることはないでしょう。

  • マネーロンダリング対策のために入金方法と同じ方法で出金する必要がある
  • 入出金の方法の違いで仲介業者が異なり、指定した金額の反映期間が変わる場合がある

なお、プロが使う安全性と信頼性の高いFX会社は、総じて入出金のスピードが速い傾向にあります。

ライブチャットとEメールの受付時間

海外FXでトラブルに遭遇したとき、速やかに問題を解決できる体制が整っていることは非常に重要です。プロは急ぎの件はライブチャットで、丁寧な回答が必要な件はEメールで対応を依頼するといった使い分けを行い、その都度問題の原因を完全に解消しています。

プロが使う海外FX会社おすすめ第1位~3位の日本語サポート対応時間は以下の通りです。

スクロールできます
日本語サポートデスクライブチャットEメール
Exness月曜~土曜8時~24時24時間以内対応
FXGT24時間365日対応24時間365日対応
ThreeTrader平日7時~20時24時間365日受付
プロが使う海外FX会社の日本語サポート体制

海外FXにおける一般的な対応時間について、ライブチャットは平日であれば基本的に即答を得られます。メールについては業者によって差があります。

Exness、FXGT、ThreeTraderでは、常に日本語で的確な回答をいただけます。プロトレーダーを支える専門スタッフが在籍しているため、お困りのことがあれば頼りにしてみてください。

VIP待遇(特別サービス・優待特典)

プロが使う海外FX会社の中には、大口顧客向けの優良プランを用意しているところがあり、VIP専用の特別サービスによる手厚い待遇を受けられます。

なかでもExnessのプレミアプログラムはユニークです。プロトレーダーの累計入金総額と四半期ごとの取引量に応じてステータスが3段階にランク付けされ、特別サービスの内容が決まります。その1つとして専属アカウントマネージャーとの対談権利が得られるため、個人では入手できない貴重な情報を仕入れられます。

一般的なVIP待遇としては、ゼロ近辺の固定スプレッドが適用されることや、業者専属のアナリストと意見を交換できることなど、取引パフォーマンスに大きな影響を与える特典があげられます。

プロが使う海外FX会社選びの注意点

ここでは、プロが海外FX会社を選ぶときに注意しているポイントを紹介します。

トレード以外の場面でリスクをとらないために、1つずつ確認していきましょう。

利用規約に厳しい取引ルールが含まれているか

プロは海外のFX会社を選ぶとき、例外的な厳しい取引ルールが含まれていないかをチェックします。海外FXでは規約違反となる全ての行為を明示しないことが通例のため、具体例を確認しましょう。

  • 複数口座による両建て
  • 高頻度取引を繰り返す
  • レイテンシーアービトラージ
  • 価格変動が大きい時間帯を狙う取引
  • ボーナスとゼロカットを悪用した取引

その他の禁止事項を含めて一言で表すと、故意にFX会社に不利益を与える全ての行為が対象となります。

取引ルールに違反すると、一般的にFX会社から出金を拒否されます。具体例として、FXGTで出金拒否される理由を知ることで海外FXの取引ルールの概要が分かるので、以下の記事も参考にしてください。

SNSや会社発信の情報の信ぴょう性を確認する

SNSから得た情報は、提供元を確認して信頼性を裏付けることが不可欠です。公式サイトやブログであっても、掲載データが古かったり正確性に欠ける記事があるため、鵜呑みにしないよう注意しましょう。

悪質な例として、海外FX会社が公式SNSとHPで入金を促し、突如サービスを停止した事例があります。プロトレーダーは、たとえ公式発信の情報であっても信ぴょう性が疑われるものの裏取りを欠かさないですし、違和感を無視して目先のキャッシュを取りに行く行為を自制しています。

上記はプロが海外FX会社を選ぶときの注意点であると同時に、全てに根拠を求める姿勢こそが海外FXのリスクをゼロにする本質的な対策といえます。

ハイスペックな複数の海外口座を持つ

プロトレーダーは1つの海外FX会社に依存せず、以下2つの目的でハイスペックな複数の海外口座を開いています。

  • パフォーマンスを毎月0.1%でも高める
  • FX会社の倒産リスク対策

Exness、FXGT、ThreeTraderのように最高クラスの海外口座で複数のアセットを運用することで、商品・銘柄特性やスプレッド・約定力・スワップポイントなどの取引条件を比較できます。

Exnessには日中95%の時間帯で主要通貨ペアがゼロスプレッドになる口座タイプも用意されています。FXGTでは仮想通貨(暗号資産)FXのコストが安いため、ドルストレートはExness、ビットコインFXはFXGTのように商品別で使い分けられます。

ThreeTraderは人気銘柄のスプレッドをゼロ近辺で固定する時間帯があるため、Exnessより狭ければ速やかにThreeTraderから発注できます。

プロトレーダーは国内外を問わず、すべての証券会社にリスクがあることを前提に利用しています。

例えば2022年11月に経営破綻したFTXは、大谷翔平や大坂なおみが日本向けアンバサダーを務めるほどのブランド力があり、欧米の機関投資家も仮想通貨を運用していたほどです。

監査当局でさえもFTXに騙されていました。信用で成り立つ金融サービスは万が一の事態にもろく崩れ去ることを前提にして、プロはリスク分散を徹底しています。

つまり、取引のパフォーマンスを少しでも高める目的と合わせて、リスク対策の一環としてもハイスペックな複数の海外口座を持つようにしましょう。

プロが使う海外FX会社の活用法

ここでは、プロが活用する海外FX会社の特徴と強みを活かし、資産を効率的に増やすための具体的な方法を紹介します。

国内FXでは実現できない実践的なポイントを確認していきましょう。

超効率的なアセットアロケーション

プロが使う海外FX会社では、取引ツールのMT4/MT5からFX・仮想通貨・米国株式など様々な商品を売買できます。アカウントごとに用意されたマイページで資産状況を確認しながら、購入から売却、管理・運用までをワンストップで行えます。

2021年まではパッシブ運用の全盛期で、インデックス投資をしていれば素人でも簡単に稼げました。しかし2022年以降に運用成績を高めるには、各国中央銀行の金融政策や景気動向を見極めながらの流動的な資産配分が不可欠となっています。

プロが使う海外FX会社であれば、機関投資家クラスのアセットアロケーションが可能です。市場平均以上の成績を収めるために活用していきましょう。

インフレ時代に備えたゴールド・ビットコイン投資

各国の金融緩和政策のツケに加え、ロシア・ウクライナ戦争も重なり、2022年は世界各国で市民生活にもインフレの影響が顕在化しました。

現物ゴールドの需要増加とともに、プロが利用する海外FX会社のCFD取引高も高い水準を保っています。通常、買いのスワップポイントがマイナスのため長期保有には適しませんが、トレンド形成を再開した際にハイレバレッジを活用して資金効率よく稼げる点が大きなメリットです。

デジタルゴールドと称されるビットコインも、インフレ対策の資産とされています。ビットコイン投資ならFXGTがおすすめで、手数料無料かつスワップフリーで取引できます。

ゴールド(金)よりもボラティリティが高い分、少ない資金で高いパフォーマンスが期待できます。2024年に半減期を迎えるにあたり、FXGTでレバレッジをかけずにビットコインをガチホ投資しておくのも良いでしょう。

スワップフリーの仮想通貨FX

プロが使う海外FX会社において、おすすめの口座タイプで仮想通貨FXのスワップポイントを確認しましょう。

スクロールできます
海外FX会社口座タイプスワップポイント
Exnessプロ口座全銘柄フリー
FXGTプロ口座全銘柄フリー
ThreeTraderRawゼロ口座発生
XMTradingKIWAMI極口座全銘柄フリー
TradeviewILC口座発生
AXIORYナノ/テラ口座取扱なし
TitanFXブレード口座発生
海外FX会社の仮想通貨FXのスワップポイント(2023年6月10日時点)

FXGTに加えて、ExnessとXMTradingでも全銘柄がスワップフリーとなります。各社取扱い銘柄がユニークなので、スイングトレードやガチホ投資にお役立てください。

ハイレバレッジで優位性の高い局面に限定した勝負

プロトレーダーは優位性の高い相場環境を見極められるため、全額失っても良い資金にハイレバレッジをかけた一発勝負に出ることがあります。リスクリワード比率が10を超えるような局面がその対象です。

おすすめの海外FX会社の最大レバレッジは、Tradeviewが200倍、AXIORYが400倍、TitanFXとThreeTraderが500倍で、その他は1,000倍以上となっています。

ギャンブルトレードではなく優位性の高いトレードの延長として、10万円を溶かすか100万円に増やすかのハイレバトレードを取り入れてみるのも一つの選択肢です。

なお、海外FXでは口座開設するだけで、そのまま取引に使える口座開設ボーナスを配布している業者もあります。

1万円を超えるボーナスを無料で受け取れるキャンペーンもあるため、興味があれば海外FXの口座開設ボーナスの高額ランキングをご覧ください。

成長株・高配当株・ETFへの長期投資

プロが使う海外FX会社では、FXやCFDに加えて現物取引も可能です。おすすめ7社の中ではAXIORYが現物株式とETFを取り扱っています

株式では、米国・欧州市場で取引される優良グローバル企業を厳選しており、成長株から高配当株投資まで一通りの投資テーマに対応できます。

ETFでは、AIの時代に需要が高まる半導体事業をメインにした台湾企業で構成されたETFや、実物資産の価格上昇で注目されるゴールドETFなど、分散投資のポートフォリオに最適な銘柄が用意されています。

ハイレバトレードで得た利益をAXIORYの現物投資に充てるのも有効ですし、CFDなら先物のように限月がないため、ノーレバレッジで長期保有するのも良いでしょう。

取引量に応じたプレミアサービスを受ける

プロが利用しているVIPサービスの中でも、Exnessのプレミアプログラムは特別な体験を提供できる点で優れています。

最上級ランクのVIP待遇にある「Exnessトップマネジメントとの対談」「年次プレミアガライベントへの招待」では、富裕層向けの取引条件まで引き出せます。

海外FX会社の一般的なVIP待遇としては、ゼロ近辺の固定スプレッドが適用されることや、業者専属のアナリストと意見を交換できることが挙げられます。

大口顧客になれば、海外FX会社から有利な取引条件を受けやすくなります。海外FXでの成功を目指し、国内FXでは体験できないVIP待遇を活用していきましょう。

プロが使う海外FX会社に関するよくある質問

最後に、プロが使う海外FX会社に関するよくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてください。

プロが使うおすすめの海外FX会社は?

プロが使うおすすめの海外FX会社は、第1位がExness、第2位がFXGT、第3位がThreeTraderです。Exnessは狭小スプレッドと無制限レバレッジ、FXGTは独自性の高い仮想通貨の商品設計、ThreeTraderは業界No.1の極狭スプレッドがそれぞれの強みとなっています。各社の詳細は、第4位以降を含めて以下よりご確認ください。
>> プロが使う海外FX会社おすすめランキング

プロが使う海外FX会社の特徴は?

プロが使う海外FX会社には大きく3つの特徴があります。狭いスプレッドと安い取引手数料などの「稼ぎやすい取引環境」、1億円の出金対応や悪質な出金拒否がない「高い安全性と信頼性」、早い入出金処理や高品質なカスタマーサポートによる「安心で便利な金融プラットフォーム」です。

プロが使う世界最大手のFX会社は?

プロが使う世界最大手のFX会社はXMTrading(エックスエム)です。2009年の設立以来、グループ全体で世界196カ国(20言語)にサービスを展開しています。

海外FXで億単位の出金はできますか?

個人情報保護の方針により海外FX会社から詳細を教えていただくことはできませんが、国内外問わず億単位の出金に対応している旨の回答が得られています。数百万から数千万円の出金については、各業者のアクティブユーザーがTwitterに画像付きで報告しています。

海外FXではいくらから税金がかかる?

海外FXでは、サラリーマン・パートなどの給与所得者は年間所得20万円超から税金がかかります。無職・個人事業主など非給与所得者は年間所得48万円超から課税対象です。

プロが使う海外FX会社と初心者向けの違いは?

プロが使う海外FX会社と初心者向けの違いは、ボーナスキャンペーンの有無です。プロが使う海外FX会社はほぼボーナスを受け取れない分、狭いスプレッドや安い取引手数料としてユーザーに還元しています。

大口注文でプロが使うおすすめの海外FX会社は?

大口注文でプロが使うおすすめの海外FX会社は、最大取引数量が1億通貨/回のAXIORY、2,000万通貨/回のExnessとFXGT、1,000万通貨/回のTitanFXです。

プロが使う海外口座の特徴は?

プロが使う海外口座の特徴は「狭いスプレッド」「安い取引手数料」「高い約定力」の3点です。Exnessのプロ口座がすべてを満たしているため、各社口座タイプとスペックを比較するときの基準にしてください。

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この記事を書いた人

easyMarkets Mediaは、為替・CFDブローカーのeasyMarketsが運営しているFX特化のオウンドメディアです。為替トレードの知識やスキル、また各業者選びの参考になるような正確かつ細かな情報リサーチや比較検証を行っています。easyMarkets Media編集部は、FX業者を5年以上利用している現役トレーダーによって構成され、当事者として知り得た一次情報を元にした情報発信を心がけています。

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