XMTradingでは、口座残高がマイナスになっても、その分の金額(マイナス残高)を請求されることはありません。
この記事では、マイナス残高がリセットされて口座残高が0円に戻るタイミングと、早くリセットする方法を解説します。
マイナス残高が一時的にリセットされない原因や、リセットの対象にならない禁止のトレードも紹介しますので、参考にしてください。
- XMTradingのゼロカット制度により、口座残高がマイナスになっても業者が負担(顧客の追加負担なし)
- マイナス残高のリセット方法は、マイナス残高の口座に入金、資金移動、XMポイントを交換すること
- ゼロカットが適用されない理由は、保有ポジションの含み益、クレジットの余り、トレード規約違反など
- ゼロカット制度は、損失を補填するための仕組みであり、デメリットはない
- マイナス残高を避けるには、高リスクな相場での取引を控える、損切りの徹底、含み益が大きくなったら出金または資金移動することが重要

XMのリアル口座の開設がまだ済んでいない方はすぐにボーナスが受け取れるように「XMの口座開設方法と操作手順」に沿って取引口座を開いておきましょう。
実際の操作画面のキャプチャ画像に沿って、分かりやすくレクチャーしています。
XMって実際どうなの?という方は「XMTrading(エックスエム)の評判・口コミまとめ」の記事を参考にしてください。実際にXMを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。
XMTradingのマイナス残高とは?
マイナス残高とは、口座残高を超える損失のことです。口座残高は主に、入金した資金・確定した利益・現金換金したポイントで構成されています。
国内FXでは、マイナス残高が発生した場合、顧客が追証としてマイナス分を支払う必要があります。
しかし、ゼロカットを採用しているXMTrading(エックスエム)では、顧客がマイナス残高を支払う代わりに、業者側のXMTradingがマイナス分を負担します。
2015年1月に発生したスイスフランショックの際にも、XMTradingはゼロカットを実行し、全顧客のマイナス残高を補填しています。
XMTradingは常にマイナス残高の自動的な保護を提供していることをお客様に再度ご案内申し上げます。
引用:XMTrading「重要なお知らせ – CHFに関する更新」
一方で、国内FX業者は金融商品取引法により、マイナス残高(顧客の損失)をFX業者が補填することが禁止されています。
有価証券売買取引等につき、当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため、当該顧客又は第三者に対し、財産上の利益を提供し、又は第三者に提供させる行為
引用:eGov「金融商品取引法:第三十九条 (損失補填等の禁止)」
海外FX業者であるXMTradingには日本の金融商品取引法が適用されないため、ゼロカットを実行できます。
したがって、マイナス残高自体は発生するものの、追証として請求される心配はありません。
XMTradingはゼロカットでマイナス残高がリセット
XMTrading(エックスエム)は、マイナス残高をリセットするゼロカットを採用しています。
ここではXMTradingが採用するゼロカットについて、以下の2点をまとめました。
ゼロカットとは具体的にどういった制度なのか、また、デメリットがないかを確認しましょう。
XMTradingで採用されているゼロカットとは?
XMTradingで採用されているゼロカットとは、相場の急変動などによって発生した口座残高を超える損失(マイナス残高)を業者が補填する仕組みです。

ゼロカットによりマイナス残高がリセットされるため、XMTradingでは口座残高を超える損失は発生しません。
海外FXではゼロカットが採用されていますが、具体的な適用条件は業者によって異なります。XMのゼロカットの詳細は「【罠?】XMでゼロカットされない条件やデメリットを全まとめ」でご確認ください。
XMTradingのゼロカットにデメリット(罠)はある?
ゼロカットは、口座残高を超える損失から顧客を守る制度であり、基本的にデメリットはありません。
ただし、ゼロカットがあるからといってハイレバレッジ取引が正当化されるわけではない点に注意が必要です。
ハイレバレッジ取引では、ゼロカットにより口座残高を超える損失こそ発生しないものの、元本を失うリスク自体は同じです。
XMTradingでマイナス残高を早くリセットする方法
通常、XMTrading(エックスエム)のマイナス残高リセット(ゼロカット)が自動で適用されるまでには、数分〜2営業日程度とタイミングにバラつきがあります。
しかしここでご紹介する「XMTradingでマイナス残高を早くリセットする方法」を利用すれば、任意のタイミングで残高リセットできます。
マイナス残高リセットを早くする方法を確認しておきましょう。
マイナス残高のある口座へ入金する
マイナス残高のある口座へ入金すると、入金反映と同時にゼロカットが適用されます。
入金分がマイナス残高の補填に充てられることはありません。
XMの入金方法の中で口座反映が早いのは「国内銀行送金」以外の入金ルートです。詳しくはXMの入金方法比較のページをご覧ください。
マイナス残高のある口座へ資金移動をする
マイナス残高のある口座へ資金移動を行うと、即時にゼロカットが適用されます。
資金移動した金額はそのまま口座残高として反映されるため、マイナス残高の補填に充てられることはありません。
マイナス残高がある口座でXMポイントを交換する
XMTradingで取引するたびに貯まるXMポイントは、クレジットやキャッシュバックと交換できます。
XMポイントの交換先口座は自由に選べるため、マイナス残高のリセットに活用できます。
追加口座を開設する
マイナス残高の口座を使わず、新しく追加口座を開設して取引を再スタートする方法もあります。
XMTradingでは、マイナス残高の口座があっても、他の追加口座でそのまま取引できます。
もちろん、追加口座への入金がマイナス残高の補填に充てられる心配はありません。
XMの追加口座開設方法は、別ページに画像付きで分かりやすくまとめています。
XMTradingでマイナス残高がリセットされない原因は?
ここでは、XMTrading(エックスエム)でマイナス残高がリセットされない3つの原因をご紹介します。
マイナス残高がリセットされない状況でも焦らずに済むよう、XMTradingのゼロカットの仕様を理解しておきましょう。
保有ポジションに含み益がある
保有ポジションに含み益がある場合、ゼロカットは執行されず、マイナス残高はリセットされません。
実際の相場では、口座残高がマイナスになった後、含み益とボーナス(クレジット)がすべて消失してからゼロカットが執行されます。
ゼロカットの執行条件
「口座残高 + 含み益 + クレジット(ボーナス)」< 「0円」
なお、口座残高・含み益・含み損・クレジットの合計を有効証拠金と呼びます。
クレジットが口座に残っている
ボーナスで受け取ったクレジットが口座残高に残っている状態では、ゼロカットは適用されません。
XMTradingのクレジットには、有効証拠金として活用できるクッション機能が備わっています。
そのため、クレジットが残っている口座はマイナス残高の補填にまだ使い切られていない状態であり、引き続き取引を継続できます。
規約違反のトレードをしている
XMTradingで規約違反のトレードを行った場合、ゼロカットは執行されません。ゼロカットを悪用し、XMにリスクを負わせるような取引は以下のとおり禁止されています。
- 週明けの窓開けのみを狙った持ち越し
- 片側ポジションの利益拡大のみ狙う両建て
- 指標発表の高いボラティリティのみのエントリー
規約違反となるトレードの詳細は「XMの禁止事項リスト9項目」を参考にしてください。
XMTradingでマイナス残高を避ける方法
ここでは、XMTrading(エックスエム)でマイナス残高を避ける3つの方法をご紹介します。
マイナス残高は口座資金が底をついた状態であるため、資金を溶かさないようリスク管理の基本を実践することが重要です。
リスクの高い相場では取引を控える
マイナス残高は、強制ロスカットが発動しても口座残高を超える損失が発生した場合に生じます。
これを防ぐには、相場の急変動が起きやすいリスクの高い相場で取引を控えることが重要です。
例えば、主要な経済指標の発表時や、クリスマス休暇などで取引量が極端に少なくなった相場は、急変動が起きやすい相場として知られています。
反対に、指標前後の急激な値動きを利用して短期で大きな利益を狙う「指標トレード」という手法もあります。
ある程度トレード経験のある方はXMの経済指標トレードについて前提知識をつけたうえでチャレンジしてみてください。
損切りを徹底する
負けトレードが常に強制ロスカットとなるような取引は避けるべきです。
強制ロスカットによるマイナス残高を防ぐには、トレードの基本である「損切り」を徹底しましょう。
損切りとは、自分の想定どおりに相場が動かなかったとき、損失を確定させることで資金を守る行為です。
例えば上昇トレンドが発生している場合は、直近の安値を下回った時点でストップロス注文を執行するなど、必要以上に含み損を抱えないようにしましょう。
含み益が大きくなったら出金・資金移動する
保有ポジションの含み益が大きくなったら、口座残高を出金するか他の口座へ資金移動することも有効な対策です。
XMTradingでは、含み益で有効証拠金が十分にあれば、口座残高の出金と資金移動が可能です。
含み益が増えた状態で出金・資金移動をしておけば、万が一強制ロスカットになっても、出金・移動分の資金の安全を確保できます。
XMでの資金移動方法については別ページを参考にしてください。
XMTradingのマイナス残高に関するよくある質問
XMTrading(エックスエム)のマイナス残高に関するよくある質問と回答をまとめました。参考にしてください。
- XMTradingのマイナス残高のリセットはいつ?
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XMTradingのマイナス残高のリセット(ゼロカット)は、即時~2営業日程度で執行されます。また、以下の方法でゼロカットを即時に執行させることも可能です。
- マイナス残高のある口座へ入金する
- マイナス残高のある口座へ資金移動をする
- マイナス残高のある口座でXMポイントを交換する
- XMTradingの口座残高とは?
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XMTradingの口座残高とは、口座に入金した現金+取引によって発生した利益の合計です。
- XMTradingの口座残高の上限は?
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XMTradingの口座残高に上限はありません。
- XMTradingの口座残高はどこで確認しますか?
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XMTradingの口座残高は、会員ページやMT4/MT5、スマートフォンアプリからも確認できます。
- XMTradingの強制ロスカット水準は?
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XMTradingの強制ロスカット水準は、証拠金維持率20%です。

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