XMとFXGTを比較|トレードスタイルによって最適な口座を紹介

XMとFXGTを比較|トレードスタイルによって最適な口座を紹介

XMとFXGTを比較すると、それぞれ強みと弱みが異なり、おすすめできるトレーダーも違います。

口座名は現行のStandard・CryptoXで案内しています。過去に取得した画面や測定表には旧名Standard+・Crypto Maxが残る場合があります。過去の数値は現在の取引条件を保証するものではありません。

取引口座に求める条件別にどちらがおすすめか、その理由となる口座スペックとあわせて解説します。

この記事のまとめ
  • 初心者や長期トレードにはXM、スキャルピングや仮想通貨CFDにはFXGTがおすすめ!
  • スプレッドや手数料の違い:スタンダード口座ではCFD取引でXMが優勢、ゼロ・ECN口座比較では通貨ペアの実質スプレッドはXMがやや有利
  • ボーナスの比較:XMはXMPと通常入金ボーナス、FXGTはWelcome・Milestone・Loyaltyの合計最大30,000ドルの入金ボーナスを提供
  • XMTradingはアカウントの総有効証拠金を基準にレバレッジを判定します。FXGTは口座ごとに方式が異なり、Standard・PROの有効証拠金方式と、銘柄別の取引数量による制限を区別して確認してください。
  • XMとFXGTの選択:どちらも未入金でボーナス取引が可能なので、両方開設して自分に合う方を試すのが最善
XMとFXGTはどっちがおすすめ?
  1. XMは初心者やデイトレード以上の長めのスパンにおすすめ
  2. 仮想通貨CFDやスキャルピングにはFXGTがおすすめ
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目次

結論:XMTradingとFXGTはトレードスタイルで選ぶ

XMTradingとFXGTは、トレードスタイルによって最適な口座が異なります。

ここでは、総合的なバランスに優れるXMTradingがおすすめな人と、仮想通貨CFDに強みを持つFXGTがおすすめな人を詳しく見てみましょう。

XMは初心者やデイトレード以上の長めのスパンにおすすめ

XMTrading(エックスエム)は、以下のいずれかに当てはまる方におすすめです。

XMTradingがおすすめな人
  • FX初心者でトレードスタイルも決まっていない
  • 通貨ペア・CFDの取引が多い
  • デイトレード・スイングトレードが主体

日本で最も知名度が高い海外FX業者であるXMTradingは、初めての海外FX口座に最適です。

XMTradingは対象口座で条件を満たす取引を行うとXMポイントを獲得できます。獲得の仕組みと、ステータス別の交換上限・受取口座は別に確認してください。

ただしスプレッド面ではFXGTに劣る部分もあるため、スプレッドの影響が小さいデイトレードやスイングトレードに適しています。

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FXGTは仮想通貨CFDやスキャルピングにおすすめ

FXGT(エフエックスジーティー)は、以下のいずれかに当てはまる方におすすめです。

FXGTがおすすめな人
  • 仮想通貨CFDの取引がしたい
  • 仮想通貨取引所で現物取引も行っている
  • スキャルピング主体のトレードスタイル

FXGTは、仮想通貨CFDを取引する方に最適な海外FX業者です。

FXGTの仮想通貨CFDは、業界最高水準となる最大1,000倍のレバレッジで取引できます。

FXGTでは仮想通貨自体を証拠金とした入出金に対応しており、仮想通貨取引所からの直接送金も可能です。

さらに、低スプレッド特化の口座タイプがリリースされたことで、スキャルピングにも適した環境が整っています。

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XMTradingとFXGTのスプレッドを比較

ここではXMTradingとFXGTのスプレッドを、以下の口座タイプ別に比較していきます。

ご自身のトレードスタイルと照らし合わせながら、最適なスプレッドを提示している口座を確認しましょう。

スプレッド比較:スタンダード口座とスタンダード口座

XMTradingのスタンダード口座とFXGTのスタンダード口座について、同期間の平均スプレッドを比較してみましょう。

通貨ペアXMTrading
スタンダード口座
FXGT
スタンダード+口座
USDJPY
米ドル/日本円
1.9pips2.5pips
EURUSD
ユーロ/米ドル
1.9pips1.8pips
GBPUSD
ポンド/米ドル
2.2pips2.0pips
AUDUSD
豪ドル/米ドル
1.8pips1.9pips
USDCAD
米ドル/カナダドル
2.5pips2.2pips
主要通貨ペアのスプレッド比較

主要通貨ペアでは、XMTradingとFXGTの平均スプレッドに大きな差はみられませんでした。

通貨ペアによってスプレッドの狭い方が異なるため、取引対象に応じて使い分けるのが効果的です。

銘柄XMTrading
スタンダード口座
FXGT
スタンダード口座
XAUUSD
ゴールド
3.9pips4.3pips
JP226
日経平均株価
7.0pips14.8pips
US30
ダウ平均株価
3.3pips3.7pips
CFD銘柄のスプレッド比較

一方、定番のCFD銘柄では、FXGTのスタンダード口座よりXMTradingのスタンダード口座の方がスプレッドが狭い結果となりました。

初心者向けのスタンダードな口座タイプでは、CFD銘柄に関してXMTradingの方が低スプレッドで取引できます。

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スプレッド比較:KIWAMI極口座とプロ口座

XMTradingのKIWAMI極口座とFXGTのプロ口座について、同期間の平均スプレッドを比較してみましょう。

通貨ペアXMTrading
KIWAMI極口座
FXGT
プロ口座
USDJPY
米ドル/日本円
0.9pips1.1pips
EURUSD
ユーロ/米ドル
0.9pips0.7pips
GBPUSD
ポンド/米ドル
0.9pips0.9pips
AUDUSD
豪ドル/米ドル
1.0pips1.0pips
USDCAD
米ドル/カナダドル
1.6pips1.8pips
主要通貨ペアのスプレッド比較

主要通貨ペアでは、XMTradingとFXGTで大きなスプレッド差は見られませんでした。

KIWAMI極口座とプロ口座は、いずれも取引手数料が無料かつ低スプレッドが特徴の口座タイプです。

XMTradingのKIWAMI極口座は通常の入金ボーナス対象外ですが、口座開設ボーナスとXMP獲得の対象です。FXGTのPRO口座は通常の入金ボーナス対象外です。ボーナスの種類と受取口座を区別して比較してください。

銘柄XMTrading
KIWAMI極口座
FXGT
プロ口座
XAUUSD
ゴールド
1.8pips2.9pips
JP226
日経平均株価
7.0pips12.4pips
US30
ダウ平均株価
3.3pips2.3pips
CFD銘柄のスプレッド比較

一方、CFD銘柄のスプレッドでは、XMTradingのKIWAMI極口座とFXGTのプロ口座で銘柄ごとにばらつきが見られました。

ゴールドと日経平均株価はXMTradingのほうが狭く、ダウ平均株価はFXGTが狭いスプレッドを提示しています。

このように、XMTradingのKIWAMI極口座とFXGTのプロ口座では、通貨ペアのスプレッドに大きな差はありませんでした。CFD銘柄を取引する場合は、銘柄に応じて口座を使い分けるのが効果的です。

スプレッド比較:ゼロ口座とECN口座

XMTradingのゼロ口座とFXGTのECN口座について、同期間の平均スプレッドを比較します。

通貨ペアXMTrading
ゼロ口座
(平均スプレッド+片道取引手数料)
FXGT
ECN口座
(平均スプレッド+片道取引手数料)
USDJPY
米ドル/日本円
0.8pips1.1pips
EURUSD
ユーロ/米ドル
0.8pips1.1pips
GBPUSD
ポンド/米ドル
0.9pips1.2pips
AUDUSD
豪ドル/米ドル
1.0pips1.3pips
USDCAD
米ドル/カナダドル
1.3pips1.6pips
主要通貨ペアのスプレッド比較

主要通貨ペアのスプレッドでは、取引手数料を含めた実質スプレッドでXMTradingのゼロ口座の方が狭い結果となりました。

XMTradingのゼロ口座とFXGTのECN口座の取引手数料は以下のとおりです。

  • XMTradingのゼロ口座:1ロット片道5ドル相当(0.5pips相当)
  • FXGTのECN口座:1ロット片道3ドル相当(0.3pips相当)

取引手数料で比較すると、FXGTのECN口座の方が安くなります。ただし、提示スプレッドはXMTradingのゼロ口座の方が狭いため、実質コストではXMTradingが有利です。

銘柄XMTrading
ゼロ口座
FXGT
ECN口座
XAUUSD
ゴールド
2.4pips2.8pips
JP226
日経平均株価
7.0pips3.2pips
US30
ダウ平均株価
3.3pips1.9pips
CFD銘柄のスプレッド比較

CFDに関しては、ゴールドのみXMTradingのゼロ口座の方がスプレッドが狭い結果となりました。

一方、ゴールド以外のCFDでは、XMTradingのゼロ口座は他の口座タイプとスプレッドが共通です。

FXGTのECN口座は全銘柄が低スプレッド仕様のため、ゴールド以外のCFD銘柄ではFXGTの方が低スプレッドとなります。

XMTradingとFXGTのボーナスを比較

ここでは、XMTradingとFXGTのボーナスを比較していきます。

どちらもキャンペーンを積極的に開催する海外FX業者ですので、両社のボーナスを詳しく確認しましょう。

XMTradingのボーナス

XMTradingで実施中のボーナス
  • 新規口座開設ボーナス:13,000円相当
  • 2段階入金ボーナス:最大10,500ドル相当
  • ロイヤルティプログラム:取引毎に無制限

XMTrading(エックスエム)では、上記を含めた5種類のボーナスキャンペーンを実施しています。

XMTradingの特徴の一つは、対象取引でXMPを獲得できるロイヤルティプログラムです。ステータス別の交換上限や受取口座の条件があります。

XMTradingの現行ロイヤルティプログラムは、暦四半期の対象取引金額に応じる5ランク制です。XMP付与額は銘柄・口座・取引量・自己資金の割合などで決まり、利用日数だけで増える制度ではありません。

ステータス1暦四半期の取引量(米ドル)出金可能残高への交換
Bronze2,000,000未満不可
Silver2,000,000以上不可
Gold10,000,000以上可
Platinum50,000,000以上可
Elite300,000,000以上可
XMPとロイヤルティステータス

XMPは1 XMP=1米ドル相当のクレジットに交換できます。Gold以上は15 XMP=1米ドルの出金可能残高にも交換でき、ステータス別の交換上限と受取口座の条件があります。

獲得XMPは銘柄・口座・取引量・自己資金の割合などで異なります。Eliteでも1ロット当たりの円換算額は一律ではなく、交換には上限と対象口座の条件があります。

XMTradingは、入金ボーナスの不定期リセットや期間限定のボーナスも積極的に開催しています。ボーナスを活用し、お得にトレードを継続しやすい点もXMTradingの魅力です。

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FXGTのボーナス

FXGTで実施中のボーナス
  • 当サイト限定口座開設ボーナス:15,000円相当(2026年10月31日まで。対象口座・利益出金条件は確認中)
  • Welcome:100%・最大300ドル+早期入金追加20%・最大100ドル
  • Milestone:累計7リワードGTLot達成後の次回対象入金に50%・最大700ドル
  • Loyalty:20〜30%・5段階合計最大28,900ドル

FXGTの通常入金ボーナスはスタンダード・ミニ口座が対象で、3段階の合計上限は30,000ドルです。各段階の取引条件と、別枠の当サイト限定特典はFXGTの最新ボーナス情報で確認してください。

FXGTのボーナスは、XMTradingと比べて入金ボーナスの上限金額が大きい点が特徴です。

当サイト限定15,000円特典の対象口座・利益出金条件は確認中です。一般向けの過去条件である2GTLotなどを、そのまま適用することはできません。

以下は過去の一般向け新規登録ボーナスの引用です。現在の当サイト限定15,000円特典の条件ではありません。限定特典の利益出金条件は専用規約で確認してください。

追加情報

ボーナスは、ライブメタトレード口座にクレジットとして反映されます。

新規登録ボーナスのみを利用した取引で得た利益を出金するには、2GTLot以上の取引要件を満たす必要があります。

引用:FXGT 新規登録ボーナスの獲得方法

XMTradingの口座開設ボーナスで得た利益の出金には、現行公開規約で合計10マイクロロット(0.1スタンダードロット)以上の取引量と5回以上の往復取引が必要です。各取引量・保有時間に関する過去回答とは区別し、適用条件を確認してください。

FXGTの通常入金ボーナスは合計最大30,000ドルですが、段階ごとの取引条件があります。当サイト限定口座開設特典の利益出金条件は確認中のため、XMTradingより厳しいとは現時点で断定できません。

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XMTradingとFXGTの口座タイプを比較

ここでは、XMTradingとFXGTの口座タイプをそれぞれ比較していきます。

口座タイプのラインナップが多いほど、自分のスタイルに合った取引条件でトレードに専念できます。

XMTradingとFXGTの口座タイプを詳しくみていきましょう。

XMTradingの口座タイプは全4種類

XMTrading(エックスエム)では、全4種類の口座タイプを提供しています。

XMTradingの各口座タイプの基本仕様は以下のとおりです。

項目スタンダード口座マイクロ口座
口座の基本通貨米ドル・ユーロ・日本円米ドル・ユーロ・日本円
1ロットの通貨単位100,000通貨1,000通貨
最大レバレッジ1,000倍1,000倍
スプレッド1.0pips~1.0pips~
取引手数料なしなし
スワップポイントありあり
最大保有ポジション200ポジション200ポジション
最小ロット数0.01ロット(1,000通貨)MT4:0.01ロット(10通貨)
MT5:0.1ロット(100通貨)
最大ロット数50ロット100ロット
口座開設ボーナスありあり
入金ボーナスありあり
最低入金額5ドル5ドル
ロスカット水準20%20%
両建て取引可能可能
複数口座の保有可能可能
取扱銘柄FX通貨ペア:55種類
貴金属CFD:4種類
株価指数CFD:24種類
コモディティCFD:8種類
エネルギーCFD:5種類
仮想通貨:31種類
FX通貨ペア:55種類
貴金属CFD:4種類
株価指数CFD:24種類
コモディティCFD:8種類
エネルギーCFD:5種類
仮想通貨:31種類
XMの口座タイプの比較表

XMTradingとFXGTの口座タイプを比較すると、以下のようなデメリットが挙げられます。

  • 1注文の上限はXMTrading・FXGTとも口座ごとに異なる
  • XMTradingのゼロ口座は往復10ドルの取引手数料で高い

XMTradingは公式の商品FAQでマーケットメーカーと説明しています。最大注文数量は口座・銘柄ごとの仕様で確認し、NDD・DDの呼称だけで注文上限や約定品質を判断しないようにしましょう。

XMTradingのゼロ口座は、取引手数料が往復10ドルと高めに設定されている点もデメリットです。FXGTのECN口座であれば、1ロットあたり往復6ドルの手数料で済みます。

XMTradingとFXGTの口座タイプを比較すると、以下のメリットが挙げられます。

  • KIWAMI極口座が低スプレッドとスワップフリーを両立している
  • マイクロ口座が1,000通貨単位の小ロット取引が可能

FXGTでは、口座タイプによってスワップフリーが適用される期間が限定されています。

一方、XMTradingのKIWAMI極口座は、スワップフリーが常時適用される銘柄が多く、低スプレッドも両立している点がメリットです。

FXGTの主な通常口座は6種類

FXGTの主な通常口座は、Standard・Mini・PRO・ECN ZERO・Optimus・CryptoXの6種類です。Optimusは最大5,000倍(条件付き)、1注文100ロット・合計200ロット、ロスカット0%です。コピー口座や地域限定口座は別に確認してください。

FXGTの各口座タイプにおける基本仕様は以下のとおりです。

口座タイプスタンダード口座ミニ口座
約定方式NDD(DMA)方式NDD(DMA)方式
証拠金通貨BTC/ETH/XRP/USDT/EUR/USD/JPYBTC/ETH/XRP/USDT/EUR/USD/JPY
最大レバレッジ2,000倍(有効証拠金に応じる)1,000倍
1ロットの通貨量100,000通貨10,000通貨
最低入金額5ドル相当5ドル相当
最小ロット数0.01ロット0.01ロット
最大ロット(1注文)50ロット200ロット
最大同時保有
可能ロット数
200ロット500ロット
取り扱い銘柄通貨ペア:48種類
貴金属:2種類
エネルギー:3種類
仮想通貨:30種類
シンセティックペア:10種類
株式:30種類
株価指数:9種類
通貨ペア:48種類
貴金属:2種類
エネルギー:3種類
仮想通貨:4種類
シンセティックペア:10種類
株価指数:6種類
最小スプレッド1pips1pips
取引手数料なしなし
スワップフリー銘柄の有無なし(0日)なし(0日)
マージンコール
(証拠金維持率)
50%50%
ロスカット
(証拠金維持率)
20%20%
スタンダード+口座・ミニ口座の取引条件

FXGTとXMTradingの口座タイプを比較すると、以下のようなデメリットが挙げられます。

  • 口座タイプによって取り扱い銘柄が大きく変わる
  • スワップフリーの適用期間が口座タイプで異なる

FXGTでは、口座タイプによって取り扱い銘柄が50〜100種類ほどに限られるデメリットがあります。

例えばXMTradingの場合、スタンダード口座とマイクロ口座で取り扱い銘柄に差がなく、マイクロロットで多くの銘柄を取引できます。

XMTradingのKIWAMI極口座は指定銘柄にスワップフリーが適用されます。FXGTはPROの対象FXで最長6日、Optimusの対象銘柄で2日など、口座と銘柄で無料期間が異なり、ECN ZEROは0日です。

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XMTradingとFXGTの最大レバレッジを比較

XMTradingとFXGTの最大レバレッジを比較してみましょう。

XMTradingとFXGTは、いずれも最大1,000倍のレバレッジを利用できますが、制限ルールが異なります。

  • XMTradingはエクイティレバレッジを採用
  • XMTradingはアカウントの総有効証拠金を基準にレバレッジを判定します。FXGTは口座ごとに方式が異なり、Standard・PROの有効証拠金方式と、銘柄別の取引数量による制限を区別して確認してください。

ここでは、両社のレバレッジ制限ルールを確認していきます。

XMTradingはエクイティレバレッジを採用

XMTradingのレバレッジ制限ルールには「エクイティレバレッジ(有効証拠金に基づくレバレッジルール)」が採用されています。

XMTradingのエクイティレバレッジとは、アカウント全体の有効証拠金(口座の含み益+口座残高+クレジット)を基準にレバレッジ制限を行うルールです。

具体的には、以下を基準とした段階的なレバレッジ制限が設けられています。

口座残高最大レバレッジ
口座残高最大レバレッジ
5~40,000ドル相当1,000倍
40,001~80,000ドル相当500倍
80,001~200,000ドル相当200倍
200,001ドル相当以上100倍
口座残高によるレバレッジ制限

XMTradingのスタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座は、アカウントの総有効証拠金40,000米ドルを超えると、最大1,000倍から500倍へ制限されます。ゼロ口座は元の上限が500倍です。

FXGTは口座・銘柄でレバレッジの判定方式が異なる

XMTradingはアカウントの総有効証拠金を基準にレバレッジを判定します。FXGTは口座ごとに方式が異なり、Standard・PROの有効証拠金方式と、銘柄別の取引数量による制限を区別して確認してください。

XMTradingはアカウントの総有効証拠金を基準にレバレッジを判定します。FXGTは口座ごとに方式が異なり、Standard・PROの有効証拠金方式と、銘柄別の取引数量による制限を区別して確認してください。

XMTradingはアカウントの総有効証拠金を基準にレバレッジを判定します。FXGTは口座ごとに方式が異なり、Standard・PROの有効証拠金方式と、銘柄別の取引数量による制限を区別して確認してください。

旧数量階層(参考)取引サイズ最大レバレッジ
旧数量階層(参考)10~200,000ドル相当1,000倍
旧数量階層(参考)2200,000ドル相当超~500,000ドル相当500倍
旧数量階層(参考)3500,000ドル相当超~1,000,000ドル相当200倍
旧数量階層(参考)41,000,000ドル相当超~2,000,000ドル相当100倍
旧数量階層(参考)52,000,000ドル相当超~3,000,000ドル相当50倍
旧数量階層(参考)65,000,000ドル相当超20倍
メジャー通貨ペアのダイナミックレバレッジ

ダイナミックレバレッジでは、取引サイズに応じてレバレッジ倍率が自動的に調整されます。

XMTradingはアカウントの総有効証拠金を基準にレバレッジを判定します。FXGTは口座ごとに方式が異なり、Standard・PROの有効証拠金方式と、銘柄別の取引数量による制限を区別して確認してください。

一方で、銘柄ごとにレバレッジ制限の発動基準が異なるというデメリットもあります。

XMTradingとFXGTの金融ライセンスを比較

ここでは、XMTradingとFXGTの金融ライセンスを比較します。

両社は同じ金融ライセンスの管轄下にありますが、XMTradingはグループ全体で複数の金融ライセンスを取得している点が主な違いです。

XMTradingの金融ライセンス

XMTrading(エックスエム)は、Tradexfin LimitedとFintrade Limitedの2社が共同で運営しています。

各運営会社の金融ライセンスは以下のとおりです。

  • Tradexfin Limited:セーシェル金融庁(ライセンス番号:SD010)
  • Fintrade Limited:モーリシャス金融サービス委員会(ライセンス番号:GB20025835)

上記は、日本居住者が口座開設できる金融ライセンスです。

日本居住者は口座開設ができないものの、XMグループでは以下の金融ライセンスを傘下のFX業者で取得していることも特徴です。

グループ会社の名称金融ライセンスとライセンス番号
Trading Point of Financial Instruments Ltdキプロス証券投資委員会(ライセンス番号:120/10)
スペイン国家証券市場委員会(ライセンス番号:2010157773)
イタリア企業および取引委員会(ライセンス番号:3046)
ベリーズ国際金融サービス委員会(ライセンス番号:000261/309)
Trading Point of Financial Instruments UK Limited英国金融行動監視機構(ライセンス番号:705428)
TRADING POINT OF FINANCIAL INSTRUMENTS PTY LTDオーストラリア証券投資委員会(ライセンス番号:443670)
Trading Point of Financial Instruments Ltd.ドイツ連邦金融監督局(ライセンス番号:10124161 )
XMグループの金融ライセンス(一部)

複数の金融ライセンスを取得し、グループ会社が各地に点在している大手である点は、FXGTにないXMTradingの特徴といえます。

XMグループが認可を受けている「キプロス証券投資委員会(Cysec)」と「英国金融行動監視機構(FCA)」は、世界的にも信頼のおけるライセンスとして知られています。

FXGTの金融ライセンス

FXGT(エフエックスジーティー)は、セーシェル共和国を所在地とする360 Degrees Markets Ltd.が、以下のライセンスのもとで運営しています。

360 Degrees Markets Ltd.:セーシェル金融庁(ライセンス番号:SD019)

セーシェル金融庁のライセンスは、監査の実施や自己資本の最低金額が定められていないため、比較的認可を受けやすいとされています。

ただし、顧客の預かり資金について「分別管理(ぶんべつかんり)」が義務化されている点が特徴です。

顧客資金とFX業者の運営資金を分けて管理する分別管理により、万が一FXGTが破綻しても顧客資金は返還されます。

2019年に設立されたFXGTは、運営年数が浅いこともあり、マイナーな金融ライセンスのみの取得にとどまっています。とはいえ、新規ブローカーではライセンス未登録のケースも多いため、早い段階で認可を受けているFXGTの信頼性は十分といえます。

迷ったら両方を試すこともできる

XMTradingとFXGTは、それぞれ異なる特徴とトレード環境を備えた海外FX業者です。

ここまでボーナスや取引条件を比較してきましたが、いずれも好条件であるため迷う方も多いでしょう。

XMTradingの13,000円特典と、2026年10月31日までのFXGT当サイト限定15,000円特典を比較できます。申込経路・対象口座・期限・申請条件を満たす必要があります。

口座開設ボーナスは、新規登録・本人確認に加えて各特典の申請条件を満たした場合に利用できます。FXGT当サイト限定特典の対象口座と利益出金条件は確認中です。

ボーナスの対象口座はキャンペーンごとに異なります。現時点の確認状況は以下の通りです。

口座開設ボーナス対応の口座タイプ
  • XMTrading:マイクロ口座・スタンダード口座・KIWAMI極口座・ゼロ口座
  • FXGT当サイト限定15,000円特典:対象口座は確認中。専用申込画面・規約で確認

口座開設ボーナスを利用した場合でも、通常のリアル口座と同じ取引条件が適用されます。

未入金特典の利用可否は、それぞれの最新規約と申込画面で確認してください。

XMTradingとFXGTに関するよくある質問

XMTradingの運営年数は何年ですか?

XMTradingは、2009年に設立されたXMグループ傘下の海外FX業者です。本記事執筆時点で10年以上の運営実績を有しています。

FXGTは仮想通貨を証拠金にできますか?

はい、FXGTでは以下の仮想通貨を証拠金として利用できます。

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • XRP(リップル)
  • USDT(テザー)
XMTradingの金融ライセンスは何がありますか?

XMTradingが認可を受けている金融ライセンスは以下のとおりです。

  • Tradexfin Limited:セーシェル金融庁
  • Fintrade Limited:モーリシャス金融サービス委員会
FXGTは金融ライセンスを取得していますか?

FXGTが認可を受けている金融ライセンスは「セーシェル金融庁(FSA)」です。

XMTradingとFXGTのスワップフリー銘柄を知りたいです

XMTradingでは、KIWAMI極口座を対象に「主要通貨ペア・ゴールド」がスワップフリーとなっており、全口座タイプで仮想通貨CFDもスワップフリーです。FXGTは、口座タイプ別に以下のスワップフリーが適用されます。

口座タイプFX通貨ペア貴金属暗号資産株価指数・株式エネルギー
Standard・Mini・CryptoX0日0日0日0日0日
PROメジャー・マイナー最長6日(日本円ペア除く)0日0日0日公式口座比較とFAQに差があるため要確認
ECN ZERO0日0日0日0日0日
Optimus2日2日2日(日本向け条件)0日2日
FXGTのスワップフリー適用範囲
XMTradingとFXGTのどちらがおすすめですか?

XMTradingとFXGTは、それぞれ以下に当てはまる方におすすめです。

XMTradingがおすすめな人
  • FX初心者でトレードスタイルも決まっていない
  • 通貨ペア・CFDの取引が多い
  • デイトレード・スイングトレードが主体
FXGTがおすすめな人
  • 仮想通貨CFDの取引がしたい
  • 仮想通貨取引所で現物取引も行っている
  • スキャルピング主体のトレードスタイル

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この記事を書いた人

easyMarkets Mediaは、為替・CFDブローカーのeasyMarketsが運営しているFX特化のオウンドメディアです。為替トレードの知識やスキル、また各業者選びの参考になるような正確かつ細かな情報リサーチや比較検証を行っています。easyMarkets Media編集部は、FX業者を5年以上利用している現役トレーダーによって構成され、当事者として知り得た一次情報を元にした情報発信を心がけています。

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