XMで法人口座を開設できる?個人口座の転用リスクと税金対策の代替案

XMで法人口座を開設できる?個人口座の転用リスクと税金対策の代替案

XMでは法人口座を開設できません

XMの安全性や信頼性、優れた取引環境を維持しながら税金対策も行いたい方にとって、適切な代替案はあるのでしょうか。

この記事では、XMの個人口座を法人用に転用するリスクと、法人口座を開設できる海外FX業者の中でXMを上回るサービスを提供している業者を紹介します。

税務署から疑念を持たれることなく、海外FX業者の法人口座を活用して節税するための参考にしてください。

この記事のまとめ
  • XMは法人口座の新規受付を2018年に停止しており、現在も開設は不可
  • XMの代わりに法人口座を提供する海外FX業者を利用することで、節税効果を得る方法がある
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目次

XMでは法人口座を開設できない【2025年最新】

XMTrading(エックスエム)では法人口座を開設できません。2025年1月現在、公式サイトには以下の記載があります。

法人口座を開設できますか?

いいえ、現在、当社では法人口座を提供しておりません。しかし、当社では常に商品とサービスを追加しておりますので、将来的には導入する可能性がございます。

XMTradingヘルプセンター

XMでも今後法人口座を利用できる含みを持たせていますが、実際のところどうなのかは気になるところです。

上記を踏まえて、将来の展開を考えていきましょう。

XMグローバル版でも法人口座を開設できない

2025年1月現在、XM.com(※)でも法人口座は開設できず、公式サイトには以下のとおり明示されています。
※キプロスに拠点を置き、日本居住者以外の窓口になっているXMのグローバル版です。

Do you offer corporate accounts?

No, we don't currently offer corporate trading accounts. But, we are constantly introducing new products and services, so this may be something we offer in future.

XM Help Center

日本向けにサービスを提供するXMTrading(エックスエム)とまったく同じ回答です。XMのグローバル版公式ブログにも法人口座(corporate account, business account)の案内は掲載されていません。

XMグループ全社が法人口座の開設を停止していると考えてよいでしょう。

2018年頃から法人口座の新規受付を停止

XMTradingは2018年に法人口座開設の新規受付を停止しました。その後、一時的な受付再開もなく2025年現在に至っています。

キプロス本社側(XM.com)も同様に停止していることを踏まえると、回答にある「将来的には導入する可能性がございます」に期待して待つのは賢明な選択とはいえません。

XMTradingでの法人口座開設は諦め、別の税金対策を検討していくのが現実的です。

XMで法人口座と同じ税金対策の方法はある?

XMTrading(エックスエム)で法人口座を開設できた場合と同じ節税効果が得られる方法を解説します。

ネット上には追徴課税の対象になりかねない方法が紹介されているため、先に個人口座の転用リスクから確認しましょう。

個人口座を法人口座として運用するリスク

XMの個人口座を法人用に転用して税金対策を試みた場合、管轄する税務署によっては認められないことがあります。

税務署の立場からすると、「たくさん稼いでる海外FXトレーダーが累進課税による高い税金の支払いを避けるため、法人の立場を利用して課税逃れを企んでいる」と疑うのも無理はありません。

年間所得が900万円を超えると個人口座の所得税率は33%~45%へと引き上がっていくのに対し、法人税率は上限23.2%のまま変わりません。

税率の違いを利用した税金対策は、一見魅力的に思えるかもしれません。しかし税務署がこのような転用を認めない場合、税務調査の対象となるリスクがあるため、慎重な検討が必要です。

法人口座を利用したい理由を考える

XMで法人口座を利用したい理由をもう一度考えてみましょう。

ハイレバレッジや豊富なボーナスなど、海外FX業界をリードするオールインワンの優れたサービスを法人としても利用したいことが最大の理由ではないでしょうか。

XMほどの総合力を持ち合わせた業者は他に類を見ませんが、ご自身が最も重視するサービスに注目すると、XMより優れている業者が見つかるかもしれません。

XMの個人口座を転用することは税金対策において余計な業務を増やすだけです。他の海外FX業者で法人口座を開設するのがベストな選択といえます

他の海外FX業者の法人口座を開設する

まずは、XMの個人口座で重視しているサービスを洗い出しましょう

  • 最大1000倍のハイレバレッジ
  • KIWAMI極口座の狭いスプレッド
  • 最大10,500ドル分の入金ボーナス
  • 13,000円相当の口座開設ボーナス
  • 日本語サポートデスクの高品質対応

これらはほんの一例に過ぎません。XMの各サービスを個別に比較すると、XMよりも良い条件を提供し、さらに日本向けに法人口座の開設を受け付けている海外FX業者がいくつかあります。

これらの業者を利用すれば、節税効果を高めながら海外FXの強み・メリットを活用できて一石二鳥です。

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XMに代わる法人口座でおすすめの海外FX業者3選

ここでは、XMTrading(エックスエム)に勝る特定のサービスを提供し、法人口座を開設できるおすすめの海外FX業者を紹介します。

各業者のサービス内容を一覧表で紹介した後に特徴と強みを解説しますので、ご自身の利用目的に合う海外FX業者を見つけてください。

Exnessの法人口座

XMの法人口座の代わりとなるExness

XMに代わる法人口座として最初におすすめするのがExness(エクスネス)です。グループ会社が英国金融行動監視機構(FCA)とキプロス証券投資委員会(CySEC)の金融ライセンスを保有しており、グローバルに事業を展開しています。

金融ライセンスの取得数や企業の規模感からも、XMに引けを取りません。2024年3月にはアクティブな利用者数が70万人を超え、月間取引量が4兆ドルに達するなど、グローバル展開の成功が数字で裏付けられています。

運営会社E​xness(SC) Ltd
設立年2008年
登録住所9A CT House, 2nd floor, Providence, Mahe, Seychelles
金融ライセンスセーシェル金融サービス局(FSA)
ライセンス番号:SD025
資産管理方法分別管理
グループ会社
【ライセンス発行機関(略称)】
Exness(UK)Ltd
【英国金融行動監視機構(FCA)】
Exness(Cy)Ltd
【キプロス証券取引委員会(CySEC)】
Exness(VG)Ltd
【英領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)】
Exness(MU)Ltd
【モーリシャス金融サービス委員会(FSC)】
Exness ZA(PTY)Ltd
【南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA)】
Tadenex Limited
【ケニア資本市場庁(CMA)】
Exness B.V.
【キュラソーおよびシント・マールテン中央銀行(CBCS)】
取扱商品通貨ペア
貴金属
エネルギー
株価指数
個別株
仮想通貨
最大レバレッジ無制限
ゼロカットあり(追証なし)
スプレッドの特徴主要通貨ペアで0.0pip~の固定スプレッドあり
最大ロット数FX:200ロット/回
最大ポジション数無制限
ボーナス/ポイントなし
日本語サポートEメール、チャット、電話
Exnessの会社情報

Exnessを象徴する無制限レバレッジは法人口座でも利用できます。ロスカット水準が0%で資金効率を最大化でき、ゼロカットが付いているため追加証拠金が発生することもありません。

主要通貨ペアのスプレッドが1日の95%の時間帯でゼロスプレッドとなるゼロ口座や、即時約定でスリッページが発生しないプロ口座が用意されており、取引コストを徹底的に抑えながらハイレバレッジを活用できます。

Exnessで法人口座を作るには、個人口座を開設してからExnessプレミアと呼ばれる特別プログラムに参加する必要があります。

会員になるとステータス(プレミア階層)が付与され、取引量などの条件を満たすことで法人口座開設の申込が可能です。

プレミア階層入金額取引量その他条件
シグネチャー10万ドル四半期毎に2億ドル
エリート5万ドル四半期毎に1億ドル
プリファード2万ドル四半期毎に5千万ドル2期連続
Exnessの法人口座開設の申込条件

プリファード会員でも入金額が2万ドル、四半期毎の取引量が5千万ドルを2期連続で達成する必要があるため、Exnessは大口トレーダーのみを対象に法人口座の開設を受け付けています。

プレミア会員のVIP待遇として、富裕層向けのコンテストや現金報酬、トップマネジメントとの対談、年次プレミア祝賀イベントへの招待を受けられます。

法人口座を開設する場合、プリファード会員の方は「support@exness.com」へ問い合わせをし、エリート・シグネチャー会員の方は専属アカウントマネージャーに直接連絡してください。

Exnessのプレミア会員になって法人税対策をしつつ、VIP待遇を受けながらトレードの成功を追求していきましょう。

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公式HP:https://www.exness.com/

Exnessって実際どうなの?という方は「Exness(エクスネス)の評判・口コミまとめ」の記事を参考にしてください。実際にExnessを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。

FXGTの法人口座

XMの法人口座の代わりとなるFXGT

XMに代わる法人口座としてFXGT(エフエックスジーティー)を紹介します。キプロス証券投資委員会(CySEC)の金融ライセンスをはじめ、グループ各社が各地域で適切なライセンスを取得し、グローバルに事業を展開しています。

XMを上回る15,000円分の口座開設ボーナスに加え、最大143万分の入金ボーナスを法人口座でも受け取れます。トレード環境においても、XMより優れた条件で提供されるサービスが複数あります。

運営会社360 Degrees Markets Ltd
設立年2019年
登録住所Room 12, First Floor, Kingsgate House, Victoria, Mahe, Seychelles
金融ライセンスセーシェル金融サービス局(FSA)
ライセンス番号:SD019
資産管理方法分別管理
グループ会社
【ライセンス発行機関(略称)】
TEC International (Cyprus) Ltd 
【キプロス証券取引委員会(CySEC)】
GT IO Markets (Pty) Ltd
【南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA)】
GT Global Markets Ltd
【バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)】
取扱商品通貨ペア
仮想通貨
貴金属
エネルギー
株価指数
個別株
最大レバレッジ1,000倍
ゼロカットあり(追証なし)
スプレッドの特徴仮想通貨のドル建てが狭い
最大ロット数FX:200ロット/回
最大ポジション数200ロット
ボーナス/ポイント・15,000円分の口座開設ボーナス
・最大143万円分の入金ボーナス
日本語サポートEメール、チャット
FXGTの会社情報

FXGTでは、アルトコインを豊富に取り揃えたCrypto Max口座を提供しています。ビットコインをはじめとする主要仮想通貨のスプレッドが比較的狭いECN口座とプロ口座も用意されています。

通貨ペアと仮想通貨FXをハイレバレッジで取引したい場合、FXGTの法人口座は最適な選択肢です。

FXGTの法人口座を開設するには、登録ページで「法人」のタブを選択して新規登録を行い、以下の必要書類を提出します。

  • 代表者の本人確認書類
  • 代表者の現住所確認書類
  • 法人の各種証明書

法人の各種証明書に必要な書類は多いものの、テンプレートが用意されており、丁寧な日本語サポートも受けられるため安心です。

FXGTの法人口座開設について、審査が厳しくて落とされたという報告は見当たりません。提出書類さえ揃えれば速やかに手続きが進むため、法人化してから初めて口座開設する方にもおすすめです。

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公式HP:https://fxgt.com/ja

FXGTの評判・口コミ・評価が気になる方は以下の記事を参考にしてください。実際にFXGTを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。
関連記事:FXGTの評判・口コミまとめ

ThreeTraderの法人口座

XMの法人口座の代わりになるThreeTrader

XMに代わる法人口座として取引コストを最小限に抑えたい方には、ThreeTrader(スリートレーダー)をおすすめします。ドルストレート・主要クロス円・ゴールドにおいて、業界最狭のスプレッドを提示する時間帯が長いことが最大の理由です。

スプレッドの狭さではExnessと競合しており、手数料を含めた取引コストが可能な限り低くなるよう調整されています。

運営会社ThreeTrader Global Limited
設立年月2021年5月
登録住所1276, Govant Building, Kumul Highway, Port Vila, Republic of Vanuatu
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
ライセンス番号:40430
資産管理方法分別管理
グループ会社
取扱商品通貨ペア
貴金属
エネルギー
株価指数
仮想通貨
最大レバレッジ500倍
ゼロカットあり(追証なし)
スプレッドの特徴主要通貨ペアとゴールドで業界最狭スプレッド
最大ロット数FX:80ロット/回
最大ポジション数200ポジション
ボーナス/ポイントキャッシュバックまたは豪華賞品と交換できるポイントプログラム
日本語サポートEメール、チャット
ThreeTraderの会社情報

バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)は、金融活動作業部会(FATF)および国際的な多国間グループと協力しており、監査が厳しいことで知られています

新興ブローカーではあるものの、取引環境への投資を重視しトレーダーを最優先する経営を続けていることから、スキャルピングを得意とするプロフェッショナルにもThreeTraderの法人口座をおすすめできます。

ThreeTraderの法人口座を開設するには、先に個人口座を開いたうえで「support@threetrader.com」へ問い合わせるか、担当のアカウントマネージャーに連絡すると開設手順が案内されます。

現役トレーダーからの報告を総合すると、審査結果は3営業日以内が目安です。

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※公式サイト:https://www.threetrader.com/jp/

ThreeTraderの評判・口コミ・評価が気になる方は以下の記事を参考にしてください。実際にThreeTraderを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。
関連記事:ThreeTraderの評判・口コミまとめ

海外FXの法人口座のデメリット

海外FXで法人口座を開設した後に生じるデメリットを確認しましょう。

すべての海外FX業者に共通して発生するコストを中心に解説します。

法人の設立費・維持費がかかる

1つ目のデメリットは、法人の設立費・維持費がかかることです。設立費について、個人トレーダーの多くは株式会社か合同会社のいずれかを選択します。

株式会社の設立費は22万円以上が目安です。内訳は収入印紙代(4万円、電子定款では不要)、定款の認証手数料(3~5万円)、謄本の発行手数料(約2千円)、登録免許税(通常15万円)となります。合同会社の設立費用は10万円以上が目安です。

法人の維持費としては、赤字でも発生する法人住民税(均等割)、税理士の顧問料など専門家への報酬、社会保険料が挙げられます。いずれも個人トレーダーのときより高くなるため、コスト負担が増える点に注意が必要です

法人口座のデメリットや注意点を含む詳細は、「海外FXの法人口座で税金対策!」をご覧ください。

法人の資金を自由に引き出せない

2つ目のデメリットは、法人の資金を自由に引き出せないことです。個人トレーダーのときと海外FXの法人は別人格です。各々の資産は別々に考えるため、ご自身で稼いだ利益であってもプライベートのために出金してはいけません。

事業上の理由なく法人口座から資金を引き出した場合、役員貸付金として処理され、引き出した本人に元本返済と利息の支払い義務が生じます

法人口座と個人用の資金を明確に線引きしていないと、税務署から書類提示を求められることがあり、税務処理の負担が増えるため注意が必要です。

赤字でも税金を支払う必要がある

法人になると、赤字でも法人住民税(均等割)を支払う必要があります。東京都を参考にすると、従業員が50人以下・資本金等の額が1,000万円以下の法人で7万円(最低金額)です。

ポジショントレードや長期投資では、相場状況により年間を通じて黒字化できないこともあります。法人の維持コストとして、赤字でも税金が発生する点に留意してください。

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海外FXの法人口座のメリット

海外FXで法人口座を開設するメリットを確認しましょう。

以下は、個人よりも法人のほうが節税効果が高いとされる主な理由です。

法人は個人より税金が安い

法人税と個人所得税を比較すると、年間所得が800万円を超えたあたりから法人口座の節税効果を実感できます

法人口座の税率は最大23.2%であるのに対し、個人口座は累進課税により年間所得が4,000万円以上で税率は45%に達します。

年間所得法人口座の税率個人口座の税率
695万円~800万円15.0%23%
800万円超~899万9,000円23.2%23%
900万円~1,799万9,000円23.2%33%
1,800万円~3,999万9,000円23.2%40%
4,000万円以上23.2%45%
海外FXの法人口座と個人口座の税率比較

法人設立に伴う業務の増加コストは、年間所得が900万円を超えると得られる明確な節税メリットで十分に相殺できます。

すでに安定して年間所得が900万円を超えている方は、法人化による節税対策を積極的に検討すべきといえます。

法人は個人より経費にできる項目が多い

法人化により経費項目が増えることはよく知られていますが、中でも注目すべきは家事按分していた経費を全額計上できる点です。経理処理の簡略化や税務処理の明確化といったメリットも得られます。

家事按分とは、海外FXで使用した費用とプライベートで区別できない支出(パソコン代金など)について、海外FXの利用分を算出して経費計上する方法です。

家賃・デスク・椅子・インターネット通信・プリンタなど、個人のときにプライベートの使用割合と分けて計上していたものを、すべて経費にできます。

加えて、役員報酬・社長の生命保険料・退職金・家族同伴の社員旅行・社長用の車なども経費にでき、幅広い税金対策が可能です

法人は個人より損益通算の範囲が広い

3つ目の法人口座のメリットは、海外FXの利益を他の事業と損益通算できることです。XMの個人口座で稼いだ利益は雑所得に分類されるため、損益通算の対象は仮想通貨取引やAmazonを利用した転売などに限られます。

一方、Exness・FXGT・ThreeTraderで法人口座を利用すれば、法人設立時に定款に記載した事業すべてと損益通算できます。さらに、赤字の場合は10年間の損失繰越が可能です。

XMの法人口座に代わる海外FX業者の選び方

XMTrading(エックスエム)の法人口座の代わりとして、Exnessのように最適な海外FX業者を選ぶ方法を解説します。

企業ブランドを重視するか、特定の取引サービスを重視するかによって、選び方が変わる点に注目してください。

海外FX業者の安全性と信頼性

XMの企業ブランドから得られる安心感を理由に、XMでの法人口座開設を希望する方もいるでしょう。利益を出金できないリスクを避けるためにも、海外FX業者の安全性と信頼性を事前に調べておく必要があります

XMから学べる、信用できる海外FX業者の特徴は次のとおりです。

  • 金融ライセンスを保有している
  • 悪質な出金拒否・遅延の事例がない
  • SNSの評判が良い
  • 顧客資金を分別管理をしている
  • 日本語サポートの品質が高い
  • 日本語情報が充実した公式サイト
  • 入金・出金がかんたんで早い

Exnessはこれらの特徴を満たすうえに成長が著しく、将来性が期待されています。2024年3月現在、月間アクティブユーザー数は70万人を超え、月間取引量は4兆ドル以上のメガプラットフォームです。

一方、FXGTとThreeTraderは企業規模こそ小さいものの、安全性と信頼性を確保しつつ際立って優れた取引サービスを提供しており、年々アクティブユーザー数を伸ばしています。

海外FX業者の法人口座を選ぶときには、企業規模だけでなく着実に積み上げている実績にも注目し、XMにはない優れたサービスにも焦点を当てていきましょう

海外FX業者の取引スペック

XMのKIWAMI極口座やゼロ口座の狭いスプレッドと約定力を活かして稼いでいる方は、同等以上にハイスペックな環境で取引できる法人用の口座タイプをお探しでしょう。

プロトレーダーがXMで2つの口座タイプを選ぶ理由は、以下の条件によってトレードの優位性を高められるためです。

  • FX・仮想通貨・株式など複数商品を取引できる
  • 最大ロット数が50ロット(500万通貨)以上
  • 最大ポジション数が200以上
  • 最大レバレッジが1,000倍
  • 両建てでリスクヘッジできる
  • 主要通貨ペアでゼロスプレッドを提供

この記事でExness・FXGT・ThreeTraderをXMの代わりとしておすすめする理由は、これらと同等またはそれ以上の条件を提供しているからです。

Exnessは上記をすべて満たした上で、複数の条件でXMを上回っています。例えば、最大レバレッジと最大ポジション数が無制限です。

FXGTは仮想通貨の取引に力を入れており、ビットコインを含む主要銘柄で比較的狭いスプレッドを提供しています。仮想通貨でも最大1,000倍のレバレッジを利用できる点が特徴です。

ThreeTraderは取引コストの低さで業界トップクラスです。ドルストレートとゴールドでは、常にほぼ最狭のスプレッドを提供しています。

海外FX業者のボーナス・ポイント・VIP待遇

XMの入金ボーナスをハイレバレッジの資金に充てたり、大口取引で貯まったXMポイントを現金に交換したりしている方にとって重要な内容です。

豪華キャンペーンやポイント還元率が高い業者では、スプレッドが広く取引手数料も高くなりがちなため注意が必要です。FXGTでは、口座タイプに応じてこれらが適切に管理されています。

例えばスプレッドについては、ミニ口座とスタンダード口座で業界平均より広がる傾向にあります。一方、法人によく利用されるプロ口座やECN口座ではより狭いスプレッドが設定されています。

XMポイントのような取引量に基づく独自ポイントの還元は、Exness・FXGT・ThreeTraderでは実施されていません。

VIP待遇については、Exnessプレミアが提供する特典が非常に優れています。年間取引2億ドル以上の売買を行ったトレーダーのみが最高のおもてなしを受けられます。

XMの法人口座に関するよくある質問

最後に、XMTrading(エックスエム)の法人口座に関するよくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてください。

XMで法人口座を開設できない?

はい、XMでは法人口座を開設できません。2018年に法人口座開設の新規受付を停止しており、2025年現在も受付は再開されていません。

海外法人でXMの法人口座を開設できる?

いいえ、海外法人であってもXMの法人口座は開設できません。日本居住者向けのXMTradingおよびグローバル版のXMともに新規受付を停止しています

XMの個人口座を法人として利用できる?

XMの個人口座を法人として利用しても法的には問題ありませんが、会社の資金とプライベートの混同が疑われる可能性があります。決算申告で調査対象とならないよう、管轄の税務署で許可を得ることが推奨されます

Exness(エクスネス)で法人口座を開設できる?

はい、Exness(エクスネス)で法人口座を開設できます。Exnessプレミア会員になったうえで、一定条件を満たすと法人口座開設の申込が可能です。

FXGTで法人口座を開設できる?

はい、FXGTで法人口座を開設できます。登録ページで「法人」のタブを選択して新規登録を行い、指定された必要書類を提出すると審査が行われます。

AXIORY(アキシオリー)で法人口座を開設できる?

はい、AXIORY(アキシオリー)で法人口座を開設できます。法人口座開設フォームから申し込み、指定された必要書類を提出すると審査が行われます。

BigBossで法人口座を開設できる?

はい、BigBossで法人口座を開設できます。口座開設ページで「法人のお客様はこちら」をクリックし、案内される手順通りに手続きを進めてください。

GEMFOREXで法人口座を開設できる?

いいえ、GEMFOREXでは法人口座を開設できません。2023年5月31日よりすべてのサービスが停止されています。

今後XMで法人口座が利用可能になる予定はある?

いいえ、XMで法人口座が利用可能になる予定はありません。一方でXMTrading公式サイトには「将来的には導入する可能性がございます」と明示されています。

XM以外で法人口座の開設におすすめの海外FX業者は?

XM以外で法人口座の開設におすすめの業者は、Exness・FXGT・ThreeTraderです。いずれもXMに勝る強みがあり、日本語による法人口座開設マニュアルとサポートが用意されています。

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この記事を書いた人

easyMarkets Mediaは、為替・CFDブローカーのeasyMarketsが運営しているFX特化のオウンドメディアです。為替トレードの知識やスキル、また各業者選びの参考になるような正確かつ細かな情報リサーチや比較検証を行っています。easyMarkets Media編集部は、FX業者を5年以上利用している現役トレーダーによって構成され、当事者として知り得た一次情報を元にした情報発信を心がけています。

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