XMTrading(エックスエム)では、執行率100%の約定力でスキャルピングが可能です。
とはいえ、国内FXで取引経験のある方は、XMTradingのスプレッドが広く、スキャルピングには使いづらいと感じるかもしれません。
しかし、高いレバレッジと相性の良いスキャルピングをXMTradingで取り入れたいと考える方も少なくありません。
そこで本記事では、XMTradingの取引条件と相性の良い定番のスキャルピング手法を3つご紹介します。
XMのスキャルピングに関する全内容は「XMのスキャルピングルール完全解説」のページで網羅していますので、そちらも参考にしてルール違反のないよう利益を積み重ねていきましょう!
XMでおすすめのスキャルピング手法
ここでは、個人のニーズに合わせたおすすめのスキャルピング手法を3パターンご紹介します。
トレーダーそれぞれの性格や志向を踏まえ、どのスキャルピング手法が合っているかを整理したうえで、代表的な手法まで詳しく解説します。
頻度よりも精度を重視したい人におすすめの手法
取引を頻繁に行うより、1回の取引の精度を重視したい方には日足・週足を軸に取引機会を探るスキャルピング手法が最適です。
相場は大きな時間軸の流れが重視されやすい傾向があるため、長期足を取引の軸に据えると精度を上げやすくなります。
ただし、相場の長期的な流れは変化が遅くなりやすく、取引頻度が下がる点がデメリットです。
取引回数と勝率を重視したい人におすすめの手法
取引回数と勝率を重視したい人には、ポジション保有期間が短く、相場の短期的なトレンド方向に沿ったスキャルピング手法が最適です。
原則として、相場の展開を100%の精度で予想することはできません。
したがって、ポジション保有期間が長いほど、予想外の展開が起きる潜在的リスクが高まります。
短期的な相場展開の中で、さらに方向感が定まっていれば、1回あたりの利益は小さくとも勝率の高い手法を実現しやすくなります。
低勝率でも1回の利益を重視したい人におすすめの手法
低勝率でも1回の利益を重視したい人には、トレンド転換や節目を超える展開を狙うブレイクアウト手法を取り入れたスキャルピングがおすすめです。
相場の流れに対して逆張りし、急騰・急落だけを狙う短期決戦のスキャルピングを行います。
サポートラインの割れや新しいトレンドの初動を狙うため、相場と逆方向の取引は勝率が下がりやすいのが特徴です。
しかし、ロスカットを巻き込んで大きく動く可能性があるため、勝率が低くとも十分な利益を確保できます。
XMのスキャルピング手法①長期足の水平線を使った逆張り手法
頻度よりも精度を重視したい人に最適なスキャルピング手法「長期足の水平線を使った逆張り手法」を、以下の流れで解説します。
長期足の水平線をどのように引き、逆張りでスキャルピングトレードを行うのか、具体的な手順を確認していきましょう。
長期足からトレンドを分析する
長期足を軸にしたスキャルピング手法では、何より長期足の相場環境を確認することが大切です。
まず、取引する銘柄の日足もしくは週足からテクニカル分析を行います。

例えば長期足が上昇トレンドであれば、原則としてロング(買い)をトレード戦略の軸に据えます。
トレンドの判断には、高値・安値の切り上げと切り下げからダウ理論に基づいて判断する方法や、移動平均線とレートの位置関係から読み取る方法があります。
相場の原則として重視されるダウ理論では、高値と安値を切り上げていれば上昇トレンド、切り下げていれば下降トレンドと定義されます。
長期足の節目に水平線を引く
長期足のトレンドを把握したら、長期足の高値・安値に水平線を引き、次の押し目買い・戻り売りポイントとして意識されやすい価格帯を明確にします。
例えば以下のドル円日足チャートでは、上昇トレンドの押し目買いポイントの候補として水平線を描けます。

水平線は、以下のポイントに当てはまる箇所に引くのがコツです。
- 上昇トレンドの場合は上昇から下降へ短期的な相場展開が切り替わった高値
- 下降トレンドの場合は下降から上昇へ短期的な相場展開が切り替わった安値
- 過去に複数回跳ね返しているレート
水平線でプライスアクションを見て取引
日足・週足でトレンド方向に沿った水平線を描いたら、15分足以下の時間軸に切り替えて相場の流れを追っていきましょう。
水平線付近で上昇トレンドへの押し目買い、下降トレンドへの戻り売りが示唆されるプライスアクションが見られたら取引を行います。
- 上昇トレンドに対する押し目買い:15分足以下の直近安値の下で損切り・15分足以下の直近高値を超えたら利食い
- 下降トレンドに対する戻り売り:15分足以上の直近高値の上で損切り・15分足以下の直近安値を超えたら利食い
水平線の付近で狙った展開の兆候が確認できてから、素早くエントリーすることがコツです。
プライスアクションが分からない場合でも、直前のローソク足を上回る・下回る動きや極端に長い髭から、以下のように判断できます。
- 水平線付近で下髭の長いローソク足を形成:大きく買われたため上昇トレンドの押し目買いが入ったと考えられる(長期足が上昇トレンドの場合)
- 水平線付近で陽線より大きい陰線が形成:高値で新規のショートポジションが入った可能性がある(長期足が下降トレンドの場合)
XMのスキャルピング手法②平行チャネルを使ったスキャルピング手法
取引回数と勝率を重視したい方に最適なスキャルピング手法「平行チャネルを使ったスキャルピング手法」を、以下の流れで解説します。
平行チャネルを使ったスキャルピング手法は、短期的な相場の流れに沿って行う、比較的取引機会の多い戦略です。
日足から相場環境を確認する
平行チャネルを使ったスキャルピング手法でも、日足以上の長期的な相場環境から確認することが重要です。
長期足のトレンドに逆らう取引をしていると、トレンドの高値・安値付近で短期足のトレンドが転換し、大きな損失を抱えるリスクがあるためです。
まずは長期足のトレンドを把握し、その重要な高値・安値に短期足が到達した場合は、長期足に従った戦略への変更もしくは手仕舞いを検討します。
1時間足以下で平行チャネルを描く
長期足のトレンドと重要な高値・安値を把握したら、実際に取引判断を行う1時間足以下のチャートで平行チャネルを描きましょう。

平行チャネルは、高値と安値の切り上げ・切り下げが一定の角度で発生している場合に描けます。
例えば、トレンドラインを一本描いてみて、高値(もしくは安値)も同じく平行に動いている場合は、平行チャネルを描くことが可能です。
チャネル上限・下限のプライスアクションを見て取引
平行チャネルが描ければ、あとはトレンド方向に沿ってスキャルピングで取引します。
- 上昇トレンド:平行チャネルの下限で買い・上限で売る
- 下降トレンド:平行チャネルの上限で売り・下限で買う
トレンドとは逆方向に平行チャネルのラインを抜けた場合は損切りを行い、次の平行チャネルが形成されるまで待つことが重要です。
例えば以下のドル円チャートでは、平行チャネルを用いて少なくとも4回のエントリーチャンスがあります。

取引の精度を高めるには、平行チャネルの上下限における値動きに着目することが有効です。
例えば右肩上がりの平行チャネルでは、下限で買われる動きが見られたら瞬時に買い(ロング)を行うことで、エントリー後に利益を伸ばしやすくなります。
XMのスキャルピング手法③RSIを使ったスキャルピング手法
低勝率でも1回の利益を重視したい人に最適なスキャルピング手法「RSIを使ったスキャルピング手法」を、以下の流れで解説します。
売られすぎ・買われすぎを分析できるオシレーター「RSI(相対力指数)」を活用し、相場の急騰・急落をスキャルピングで狙う手法です。
長期足のトレンド段階を確認する
RSIを使ったスキャルピング手法でも、まずは長期足のトレンド段階を確認しましょう。
RSIを使ったスキャルピングでは、トレンドと逆方向の展開に対して、売られすぎ・買われすぎのタイミングで以下のように取引を行います。
- 上昇トレンド:売られすぎの展開を狙ってロング(買い戦略)
- 下降トレンド:買われすぎの展開を狙ってショート(売り戦略)
トレンドが既に過剰に進行している状態では転換が意識されやすく、RSIを使ったスキャルピング手法では負けやすくなります。

例えば、上昇トレンドが過剰に進行している状態では、RSIは70%前後で長く推移しており、実際のチャート上でも高値更新幅が狭くなりやすいです。
長期足のトレンドに対して逆行している短期足をみる
RSIを使ったスキャルピング手法では、長期足のトレンドに対して逆行している部分に着目します。

例えば長期足が上昇トレンドの場合、長期足での一時的な下げであっても短期足では下降トレンドが形成されます。
下位足の下降トレンドが売られすぎに達したタイミングで、長期足の上昇トレンドへ回帰し急騰する展開をRSIで見定めていきましょう。
RSI70%超で売り・30%以下で買い
長期足のトレンドを確認したうえで、短期足のトレンドが長期足に逆行している状態において、RSIを使って以下の取引を検討します。
- 長期足が上昇トレンド・短期足が下降トレンド:短期足のRSIが30%以下になった場合に買い(ロング)
- 長期足が下降トレンド・短期足が上昇トレンド:短期足のRSIが70%以上になった場合に売り(ショート)
例えば長期足が上昇トレンドで短期足が下降トレンドの場合、短期足で以下のようにRSIが30%以下になったときに買い注文を検討します。

RSIを用いたスキャルピング手法では、長期足のトレンドに対して短期足が逆行している場合にのみエントリーを検討することがポイントです。
XMのスキャルピング手法に関する注意点
ここでは、XMTrading(エックスエム)でスキャルピング手法を実践するうえでの注意点を6つご紹介します。
XMTradingの仕様上、相性の悪いスキャルピング手法や全手法共通で意識すべきポイントを詳しく確認していきましょう。
高頻度売買の相性は悪い
XMTradingでスキャルピングを実施する場合、高頻度売買系の戦略は避けるべきです。
XMTradingでは、スキャルピングと自動売買(EA)が公認されています。自動売買を使った高頻度売買自体は禁止されていませんが、XMTradingのスプレッドは高頻度売買を行うには広いのが実情です。
高頻度売買では非常に狭い値幅で取引を繰り返すため、極端に狭いスプレッドが求められます。
期待値の大きいエントリーをする
スキャルピング手法においても、期待値の高いポイントでエントリーできる戦略が理想的です。
例えば、想定されるリスクが10pipsに対して想定リワード(利益)が20pipsの取引は、リスクリワードが1:2であり、期待値の高い取引といえます。
しかし、極端にリスクの割合が高い取引をスキャルピングで繰り返すと、数回の取引で資金を大きく失うリスクがあるため注意しましょう。
明確なシグナルなしで取引しない
どんなトレード手法でも、明確なシグナルなしでは成立しません。
明確なシグナルとは、プライスアクションやチャートパターン、インジケーターが示す売買サインなどを指します。
つまり、根拠のない取引を続けていては、一時的に勝てたとしても再現性がなく、いずれ口座破綻となる可能性が高いです。
XMTradingでスキャルピング手法を検討するときは、まず明確な根拠があり、再現性のある戦略を軸に組み立てましょう。
時間帯を意識して取引する
時間帯を意識して取引するだけで、スキャルピング手法の有効性を高められます。
時間帯によって市場の流動性は変化し、テクニカル分析の効きやすさも変わるためです。
一般的にテクニカル分析は、流動性の安定している相場で精度が高まるとされており、流動性の低い時間帯やマイナー銘柄では乱れやすい傾向があります。
例えば、日本時間の夕方以降から深夜1時にかけては、市場規模の大きいロンドン市場・ニューヨーク市場で取引が行われるため、流動性が高くなります。
リスク管理を徹底する
リスク管理の徹底は、スキャルピングに限らず、すべてのトレードスタイルで重要です。
具体的なリスク管理の方法としては、以下が挙げられます。
- 資産の全額をトレード資金にしない
- 毎回の取引で損切りを設定して損失を限定する
- リスクリワードの良い取引を行う
リスク管理を徹底すれば、損失を常に小さくコントロールし、利益をより多く残す長期的な運用が可能になります。
スプレッドの狭い口座タイプを活用する
スキャルピングのパフォーマンスを最大限に発揮するには、スプレッドの狭い口座を積極的に選ぶことが有効です。
スキャルピングは、他の取引手法と比べて細かい値幅を利益の源泉とする取引スタイルです。
スプレッドが広いと、エントリー時点の含み損が大きくなり、決済時も不利なレートで約定するため、スキャルピングには致命的です。
ある程度トレードの実績があれば、取引手数料を支払ってでもスプレッドの狭さを重視した方がスキャルピングの利益を伸ばせます。
XMでは業界トップクラスの低スプレッド「KIWAMI極口座」が提供されています。
XMのスキャルピングにはKIWAMI極口座がおすすめです。※入金ボーナスを利用したい方はスタンダード口座を選びましょう。
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XMのスキャルピングに関するよくある質問
- XMTradingはスキャルピング禁止ですか?
-
いいえ、XMTradingではスキャルピングが公認されています。
- スキャルピングに向いているXMTradingの口座タイプは?
-
XMTradingでスキャルピングに向いているのは、スプレッドの狭いKIWAMI極口座とゼロ口座です。
- XMTradingで取引手数料はありますか?
-
XMTradingでは、ゼロ口座のみ1ロット当たり片道ドル相当の取引手数料が発生します。
- XMTradingで禁止されているスキャルピング手法は?
-
XMTradingではサーバーに過剰な負荷の掛かる高頻度売買を禁止しています。


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