XMのスキャルピングにおすすめの通貨ペアは?過去データをもとに解説

XMのスキャルピングにおすすめの通貨ペアは?過去データをもとに解説

XMTrading(エックスエム)では、最大1,000倍のレバレッジを生かして、少額資金で利益を狙うスキャルピングが人気です。

値幅の細かいスキャルピングでは、損切り幅を小さく設定しやすく、レバレッジを効かせながらもリスク管理がしやすいメリットがあります。

とはいえ、スキャルピングでも大きな値幅で利益を得られるに越したことはありません。最適な通貨ペアを選ぶことで、より短時間で効率よく値幅を狙えます

本記事では、XMTradingで取り扱う通貨ペアのなかから、具体的なデータを元にスキャルピングに最適な銘柄をまとめました。

この記事のまとめ
  • 米ドル/日本円、ユーロ/米ドルなどが高い流動性とボラティリティを持ち、スキャルピングに最適
  • ボーナスを活用したい場合は「スタンダード口座」、低スプレッド重視なら「ゼロ口座」、他の取引方法も併用するなら「KIWAMI極口座」が最適
  • 短期的な値動きが大きい銘柄は、スキャルピングで効率的に利益を狙いやすい
  • メジャー通貨ペアや主要市場の銘柄を選ぶことで、安定した約定力と予測可能な値動きを確保
  • リスクオフ環境下ではGOLD、円安局面ではUSDJPYのように、現在の市場で意識される要素を考えて通貨ペアを選ぶことがポイント
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XMでのスキャルピングに関する内容は「XMのスキャルピングルール完全解説」のページにまとめていますので、そちらも参考にして勝率を上げていきましょう!

目次

XMでスキャルピングにおすすめの通貨ペア

最新の相場データと銘柄の特徴をふまえると、XMTrading(エックスエム)でスキャルピングにおすすめの通貨ペア・銘柄は以下のとおりです。

いずれも2024年上半期の段階で市場参加者の注目度が高く、大きなボラティリティが期待できる「スキャルピングに最適な通貨ペア(銘柄)」です。

USDJPY(米ドル/日本円)

USDJPY(米ドル/日本円)は、メジャー通貨ペアの中でも2番目に取引量が多い通貨ペアとして知られています。

流動性が高く、低スプレッドで安定した約定力を得やすいことがドル円の特徴でしたが、現在は近年稀にみる円安相場でボラティリティが魅力です。

ドル円週足
USDJPY 週足チャート

実際にUSDJPY週足チャートで長期の相場展開をみると、2015年5月から続いていた価格レンジを、2022年末に114円を超えたことを皮切りに上抜けて以降、力強い円安トレンドが形成されていることが分かります。

長期的な方向感が円安として意識されている状況にあり、現在のUSDJPYはボラティリティも非常に高い水準です。

日付24時間のボラティリティ
2024.04.22 (月)50.10pips
2024.04.23 (火)30.40pips
2024.04.24 (水)62.30pips
2024.04.25 (木)76.80pips
2024.04.26 (金)234.60pips
2024.04.27 (土)113.30pips
2024.04.29 (月)570.80pips
平均値162.61pips
USDJPY:直近7日間のボラティリティ

高水準の円安により、中銀による為替介入を警戒するショートや、歴史的な円安相場に順張りするロングが交錯し、USDJPYは瞬間的に大きな変動も期待できます。

長期的なトレンドが明確であり、為替介入の期待と警戒によってよく動くUSDJPYは、スキャルピングに最適なボラティリティの高い通貨ペアです。

GBPJPY(ポンド/日本円)

GBPJPY(ポンド/日本円)は、ボラティリティが高く、スキャルピングでは定番の通貨ペアです。

GBPJPYは、合成通貨ペアと呼ばれ、市場で直接取引されない仕組み上、ボラティリティが高くなりやすい特徴があります。

合成通貨ペアとは、市場で直接取引されていない通貨ペアのことです。そのレートは「GBPJPY=GBPUSD×USDJPY」のように、市場で直接取引される通貨ペアに分解して算出されます。

2つの通貨ペアからレートが決まる性質上、双方のボラティリティが乖離した場合や、両者が同時に急変動すると、合成通貨ペアはさらに大きく動きやすくなります

ポンド円の4時間足チャート
GBPJPY 4時間足

GBPJPYの値動きには、チャネルラインが意識されやすい傾向があります。

チャネルラインとは、同じ角度のトレンドラインを高値と安値に引いたとき、その内部で値動きが推移する形のことです。

日付24時間のボラティリティ
2024.04.22 (月)138.00pips
2024.04.23 (火)201.60pips
2024.04.24 (水)61.50pips
2024.04.25 (木)226.70pips
2024.04.26 (金)265.80pips
2024.04.27 (土)202.90pips
2024.04.29 (月)697.90pips
平均値256.34pips
GBPJPY:直近7日間のボラティリティ

一般的に、チャネル内の値動きはレンジ相場となるため、ボラティリティは小さくなる傾向があります。

しかし、GBPJPYはレンジ基調の値動きであってもボラティリティが十分に高いことが特徴です。

EURUSD(ユーロ/米ドル)

EURUSD(ユーロ/米ドル)は、外国為替市場で最も取引量の多い通貨ペアです。

現在のEURUSDは、長期的なトレンドが明確で日銀による為替介入の影響も限定的であることから、スキャルピングに適した通貨ペアとして挙げられます。

ユーロドル週足
EURUSD 週足

実際にEURUSDの週足チャートを見ると、上昇局面と比べて下落局面が目立っています。一時的に1ドル割れから反発したものの、依然として上値は重い展開です。

さらに、日本円を含まないEURUSDは日銀による為替介入の影響を受けにくく、突発的な急変動が起きづらいことも特徴です。ボラティリティに関しても比較的高く、

EURUSDの直近7日間のボラティリティは以下のとおりです。

日付24時間のボラティリティ
2024.04.22 (月)46.40pips
2024.04.23 (火)72.70pips
2024.04.24 (水)36.30pips
2024.04.25 (木)61.80pips
2024.04.26 (金)76.60pips
2024.04.27 (土)33.20pips
2024.04.29 (月)44.00pips
平均値53.00pips
EURUSD:直近7日間のボラティリティ

クロス円の通貨ペアと比べると、EURUSDのボラティリティはやや小さめとなっています。

しかし流動性が高いため、XMTradingでもスプレッドが狭く、最大1,000倍レバレッジで取引できます。

したがって、狙う値幅は細かく、高いレバレッジでロット数を上げるスキャルピングに最適です。

GOLD(ゴールド)

GOLD(ゴールド)は、ボラティリティの高さから海外FXのスキャルピングで人気の銘柄です。

ゴールドといえば、実物資産として長期的には価値が上がりやすいことで知られています。

ゴールド週足
GOLD 週足

実際に週足でGOLDの相場展開を追ってみると、長期的なスパンでは常に価値が上がり続ける形で推移していることが分かります。

長期的な価値の上昇だけでなく、短期的な値動きが非常に大きいこともGOLDの魅力です。

日付24時間のボラティリティ
2024.04.22 (月)575.60pips
2024.04.23 (火)505.20pips
2024.04.24 (水)196.50pips
2024.04.25 (木)400.40pips
2024.04.26 (金)296.00pips
2024.04.27 (土)102.20pips
2024.04.29 (月)214.70pips
平均値327.23pips
GOLD:直近7日間のボラティリティ

GOLDは1日あたり300pips以上動く場合も珍しくなく、スキャルピングで短期的に利益を狙えます。

XMTradingはGOLDも最大1,000倍レバレッジで取引できるため、少額資金でGOLDのスキャルピングを始めやすい点もメリットです。

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XMでスキャルピングに向いている通貨ペアの見つけ方

ここでは、XMTrading(エックスエム)でスキャルピングに向いている通貨ペアの見つけ方として、以下の3つをご紹介します。

スキャルピングに向いている通貨ペア・銘柄は、相場環境や市場で注目されている材料によって移り変わります。そのため、自ら見つけられれば、いち早く優位性の高い取引を行えます

流動性の高い通貨ペア・銘柄を優先する

XMTradingでスキャルピングに適した通貨ペア・銘柄を選ぶには、まず十分な流動性があるかを確認しましょう。

具体的には、通貨ペアはメジャー通貨ペア、貴金属ならゴールド、株価指数は米国や日本といった市場規模の大きい証券取引所が候補に挙げられます。

流動性の低い銘柄は、予測できない急騰・急落が起きやすく、取引条件も不利になりやすいです。

全ての口座タイプを対象に、EURDKK、EURHKD、GBPDKK、USDDKK、USDHKD、およびUSDCNHのレバレッジは最大50:1とし、USDTRYおよびEURTRYは最大100:1とします。

引用:FX取引のスプレッド / 取引条件

例えば、XMTradingでは流動性の低いエキゾチック通貨ペアを対象に、最大1,000倍から50倍・100倍へのレバレッジ制限が設けられています。

現在の市場で意識されている要素を考える

現在の市場で意識されている要素を考えることも、スキャルピングに最適な通貨ペア・銘柄を見つける上で欠かせません。

市場参加者の関心度が高い銘柄では、高いボラティリティが発現しやすく、スキャルピングでも1回の取引で大きな利益を狙えます。

例えば、リスク資産から安全資産へ資金が移動するリスクオフの環境下では、実物資産としてゴールドが注目されやすくなります。

ボラティリティを把握する

各銘柄のボラティリティを把握することも有効です。

例えば、前日比の変動が通常1%前後である銘柄が1%を上回る動きを見せている場合、大きなボラティリティが期待できます

ボリンジャーバンドなど市場のボラティリティを予測するのに役立つインジケーターを取り入れることも効果的です。

XMのスキャルピングに関するよくある質問

XMTradingはスキャルピング禁止?

いいえ、XMTradingでスキャルピングは禁止されていません

XMTradingでスキャルピングに向いている口座タイプは?

XMTradingでスキャルピングに向いているのはKIWAMI極口座とゼロ口座です。

XMTradingはどの通貨を証拠金にできますか?

XMTradingでは日本円・ユーロ・米ドルを証拠金にできます。

XMTradingでスキャルピングの手数料がありますか?

いいえ、XMTradingではスキャルピングに特別な手数料は設定されていません

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この記事を書いた人

easyMarkets Mediaは、為替・CFDブローカーのeasyMarketsが運営しているFX特化のオウンドメディアです。為替トレードの知識やスキル、また各業者選びの参考になるような正確かつ細かな情報リサーチや比較検証を行っています。easyMarkets Media編集部は、FX業者を5年以上利用している現役トレーダーによって構成され、当事者として知り得た一次情報を元にした情報発信を心がけています。

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