海外FXのECN口座おすすめ比較!STP方式との違いやメリット・デメリット

海外FXのECN口座

海外FXのECN口座は、ゼロスプレッドに近い価格で大きな注文を約定できる、プロ向けの口座タイプです。

インターバンク市場に近い環境のもと、大手銀行や証券会社と対等な立場で取引できます。

この記事では、ECN口座とよく比較されるSTP口座との違いについて解説し、ECN口座を提供するおすすめの海外FX業者を紹介します。

この記事のまとめ!
  • 海外FXのECN口座はゼロスプレッドに近い価格で大きな注文を約定可能
  • ECN口座を提供するおすすめの海外FX業者を紹介
  • よく比較されるSTP口座との違いについて解説

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公式HP:https://fxgt.com/ja

ECN口座でスキャルピングをしたい方は「海外FXのスキャルピングでおすすめの口座ランキング」も参考にしてください。スプレッドだけでなく約定スピードや約定率も比較しています。

目次

ECN口座がある海外FX業者比較

ECN口座を提供する海外FX業者の中から、特にECNならではの低い取引コストで評価されている主要業者を紹介します。

海外FX業者特徴解説
FXGT・初心者も使いやすいECN類似環境(*1)
・最低入金額5ドル、最大レバレッジ1,000倍
FXGTの詳細
ThreeTrader ・世界最大級のECNへアクセス
・業界最狭スプレッドを提供
ThreeTraderの詳細
TitanFXECN口座とSTP口座から選べるTitanFXの詳細
AXIORYcTraderで板情報が分かるAXIORYの詳細
IronFXECN方式とSTP方式が自動切替IronFXの詳細
ECN口座でおすすめの海外FX業者一覧

(*1)ECN方式に類似したSTPマーケットエクスキューション方式です。

海外FXでは、ECN口座でハイレバレッジが利用できるほか、初心者向けにボーナスを提供するなど、各業者が特徴あるサービスを展開しています。

スプレッドがゼロでも、手数料を高く設定して実質的なコストが上がる場合もあるため、業者ごとの特徴を理解したうえで選ぶことが重要です。

ECN口座のメリットを最大限に活用するため、まずは取引方式から確認していきましょう。

海外FXのECNはNDD方式の一つ

海外FXのECNとは「Electronic Communication Network」の略称で、個人・組織を問わず不特定の参加者が取引するための電子ネットワークを指します。

言い換えると、海外FX業者が提供する取引システムを介して参加できる、インターネット上の巨大な金融市場のことです。

このECNに参加して売買する方法(取引方式)をECN方式と呼んでおり、海外FXでは以下のように取引方式が分類されています。

海外FXの取引方式の種類

ECN方式は、ディーリングデスク(DD)が仲介しないNDD(No Dealing Desk)方式の一つです。

ディーリングデスクでは、海外FX業者の為替ディーラーやアルゴリズムによって顧客の注文が処理されています。

海外FXではトレードスタイルに応じて、もう一つのNDD方式であるSTP方式を採用した口座タイプと使い分けられています。

海外FXの取引方式の詳細は「海外FXのNDDとは?DD方式との違いやおすすめ業者一覧」を参考にしてください。

海外FXのECN口座とは?

海外FXのECN口座とは、個人トレーダーであっても、欧米の投資銀行や証券会社と対等な立場で取引できる口座タイプのことです。

トレーダーは業者のECN方式による自動システムを介して、巨大なECN市場にアクセスできます。

海外FXのECN方式

ECN市場は、銀行・証券会社・ヘッジファンド・FX業者・個人トレーダーなど多様な参加者で形成されるため、インターバンク市場に近い流動性が期待できます。

インターバンク市場とは、世界中の金融機関が参加して外国為替を含むさまざまな金融商品が取引される市場です。最小の取引単位は通常、1本100万通貨(ドル円1.5億円相当)となります。

ここでは、海外FXのECN口座を理解するためのポイントを解説します。

ECNに参加できる口座タイプ

海外FXのECN口座を利用すると、組織や個人を問わないインターネット上の金融市場(ECN)に参加できます。

ECNの特筆すべき点は、異なるECN同士でつながれることと、海外FX業者が複数のECNにアクセスできることです。

海外FXのECN

異なるECN同士で流動性を供給し合うため、海外FX業者は必要に応じて多くの金融機関から価格提供を受け取れます

海外FX業者は顧客の数や特性に応じて流動性を最適化するために、利用するECNを変更したり自社のECNを拡張したりすることも可能です。

この柔軟に拡張できるシステムによって豊富な流動性が確保され、狭いスプレッドと高い約定率が実現されているため、多くの大口トレーダーから選ばれています。

流動性とは?
取引がどれくらい円滑かつ効率的に行われるかを表す度合いです。流動性が確保された状況で、狭いスプレッドや高い約定力を実現できます。

STP方式との違い

STP方式もECN方式と同じく、海外FX業者のディーリングデスク(DD)が介在しない取引方式です。大きく異なるのは、業者が金融機関とカバー取引をしている点です。

ECN方式ではネットワーク内でトレーダーと金融機関が直接取引しますが、STP方式ではトレーダーの注文が必ずFX業者のシステムを経由(*1)します。
(*1)ディーリングデスク(DD)の介入はありません。

海外FXのSTP方式

STP方式では、複数のカバー先から提示される価格の中から、トレーダーの希望価格にできるだけ近い価格が自動的に選ばれて約定されます。

そのため、STP方式ではカバー先の品質に影響を受けます。提供される価格情報はFX業者と提携するカバー先に限られるため、ECNほど大きな流動性を確保できません。

一方で、市場との間にFX業者が存在し価格変動がある程度緩和されるため、ECN方式よりもリスクが低減されるメリットがあります。

STP方式は利益相反が生じない
STP方式では、業者が原則としてカバー取引を行うため、ディーリングデスクの介入がなく、トレーダーとの利益相反が生じません。

スキャルピングの大口注文が可能

海外FXのECN口座は、スキャルピングで大口注文をするトレーダーに最適な口座タイプです。豊富な流動性があるため、約定拒否やリクオートはほとんど発生しません

1回の注文における取引数量は、ThreeTraderの800万通貨(80ロット)が少ない方で、AXIORYの1億通貨(1,000ロット)が業界最大です。

取引ツールのcTraderでは板情報を確認できるため、注文数量を調整してスリッページを避けられます。

取引手数料とスプレッド分を合計した実質コストは、他の口座タイプよりも安くなるように設定されています。

海外FXのスキャルピングにおすすめの口座を別ページで紹介しているので、興味のある方は参考にしてください。

海外FXのECN口座とSTP口座の比較

海外FXのECN口座とSTP口座の違いを確認しましょう。

比較項目ECN口座STP口座
取引手数料高い安い
スプレッド狭い広い
最低入金額高い低い
最大レバレッジ低い高い
ロスカット水準高い低い
ボーナスなしあり
海外FXのECN口座とSTP口座の比較

上表の結果は、分かりやすさを優先した相対評価です。「低め」などの中間的な表現はあえて避けています。

実際にはECN口座であっても500倍以上のハイレバレッジを利用できる業者もあるため、それぞれの項目を詳しく比較していきます。

比較するECN口座について

以下3つの海外FX業者は純粋なECN方式を採用していません。代わりに、ECN方式に類似した取引方式や、STP方式のメリットを取り入れたハイブリッド方式を採用しています。

  • FXGT:ECN方式に類似したSTPマーケットエクスキューション方式
  • AXIORY:純粋なECN方式、またはSTP方式と組み合わせたハイブリッド方式
  • IronFX:ECN方式とSTP方式を組み合わせたハイブリッド方式

取引手数料を比較

海外FXのECN口座では、あらかじめ設定された取引手数料が発生します。

ECN口座とSTP口座の両方を提供する海外FX業者において、ドル円を1ロット(10万通貨)取引したときの往復手数料を比較します。

海外FX業者ECN口座STP口座
ThreeTrader4ドル
FXGT6ドルなし
AXIORY6ドルなし
TitanFX7ドルなし
IronFX13.5ドルなし
ECN口座とSTP口座の取引手数料を比較

上表の4つの業者がSTP口座の取引手数料を無料にしているように、海外FXではSTP方式を採用するほとんどの口座タイプで取引手数料が無料(*1)です。
(*1)FX通貨ペアやゴールドなどの主要な商品が対象です。

ただし、実際に業者へ支払うコストは、スプレッド分を加えたうえで比較する必要があります

実質スプレッドを比較

ECN口座でトレードする際に支払うコストは、取引手数料だけでなく、純粋なスプレッド分のコストも合計して算出します。

海外FXでは、純粋なスプレッド分のコストを加えるとECN口座の方が低くなる設定です。今回は取引手数料をスプレッドに換算し、その合計である実質スプレッド(pips)を比較します。

海外FX業者ECN口座(*1)STP口座
FXGT1.2
(6ドル + 0.6pips)
2.2
TitanFX1.03
(7ドル + 0.33pips)
1.33
AXIORY1.1
(6ドル + 0.5pips)
1.7
IronFX1.35
(13.5ドル)
1.8
ThreeTrader0.9
(4ドル + 0.5pips)
ECN口座とSTP口座の実質スプレッドを比較

(*1)丸括弧内には1ロットの往復分の取引手数料と純粋なスプレッドを記載しています。

上表の通り、取引手数料にスプレッド分のコストを加えると、STP口座の方が割高になります

なお、海外FXのスプレッドが狭い口座を別ページで紹介していますので、ECN以外の口座タイプに興味がある方は参照してください。

最低入金額を比較

海外FXのECN口座は、STP口座よりも取引に必要な最低入金額が高いことがあります。

海外FX業者ECN口座(*1)STP口座(*1)
AXIORY1,100円1,100円
FXGT5ドル5ドル
TitanFX200ドル・200ドル
・設定なし
IronFX500ドル500ドル
ThreeTrader(*2)・10万円
・1万円
ECN口座とSTP口座の最低入金額を比較

(*1)米ドル(USD)相当額です。
(*2)2種類のECN口座があります。

TitanFXのように初心者の方に向けて、最低入金額の設定をなくし、100通貨から手軽に始められるSTP口座もあります。

海外FXを少額から始めたい方や海外口座への送金に不安がある方は、まずはSTP口座から試してみるのも良いでしょう。

海外FXが初めての方でも安心して利用できる「海外FX業者おすすめランキング」をまとめていますので、ECN口座以外を検討したい方はぜひ参考にしてください。

最大レバレッジを比較

一部の海外FX業者は、ECN口座の最大レバレッジをSTP口座よりも低く設定しています

海外FX業者ECN口座STP口座
AXIORY400倍400倍
FXGT1,000倍1,000倍
TitanFX500倍・500倍
・1,000倍
IronFX500倍1,000倍
ThreeTrader500倍
ECN口座とSTP口座の最大レバレッジを比較

ECN口座では通常、大きな金額で取引されるため、100倍を超えるレバレッジが利用される場面は多くありません

STP口座より低い場合があるとはいえ、ECN口座の利用者には十分なレバレッジが提供されています

ロスカット水準を比較

一部の海外FX業者は、ECN口座のロスカット水準をSTP口座よりも高く設定しています。

海外FX業者ECN口座STP口座
AXIORY20%20%
FXGT40%20%
TitanFX20%20%
IronFX50%20%
ThreeTrader20%20%
ECN口座とSTP口座のロスカット水準を比較

海外FXのSTP口座のロスカット水準は、通常20%です。

ECN口座は取引金額が大きく、相場変動の影響を直接受けることから、トレーダーに過度なリスクを負わせないための措置とされています。

FXGTやIronFXのようにECN口座のロスカット水準が高い業者では、STP口座から変更する際に注意しましょう。

常設ボーナスを比較

常設のボーナスキャンペーンを実施している海外FX業者でも、ECN口座はボーナスの対象外となるケースが多いです。

海外FX業者ECN口座STP口座
FXGTなし・20,000円分の口座開設ボーナス(*1)
・最大128万円分の入金ボーナス
ThreeTraderなしなし
TitanFXなしなし
AXIORYなしなし
IronFX・上限なしの100%入金ボーナス(クッション機能なし)(*2)
・最大6,000ドル分の入金ボーナス
・上限なしの100%入金ボーナス(クッション機能なし)(*2)
・最大6,000ドル分の入金ボーナス
ECN口座とSTP口座の常設ボーナスを比較

(*1)20,000円分がもらえるのは10月30日までとなります。
(*2)トレードの証拠金としては利用できません。

FXGTは海外FX業者のなかでも豪華なボーナスで知られていますが、ECN口座は対象外です。一方、IronFXはSTP/ECN口座にボーナスを提供する数少ない業者です。

ECN口座は主に自己資金が豊富なプロトレーダー向けであるため、ボーナスが少ない点に留意しましょう。

2つの口座タイプを比較して、ECN口座の利用がまだ早いと感じた方は「海外FXの口座開設ボーナスの高額ランキング」を参照し、無料でトレードを始めることを検討してみてください。

海外FXのECN口座のメリット

海外FXのECN口座のメリットについて、STP口座と比較しながら解説します。

スプレッドと手数料の合計が低い

ECN口座の最大のメリットは、スプレッドと取引手数料の合計となる取引コストが最も低くなることです。

海外FXでは通常、ECN口座に取引手数料がかかるため、無料のSTP口座よりも一見コストが高く感じられます。

しかし実際には、多くの海外FX業者でECN口座の取引コストはSTP口座よりも低くなるよう設定されています。

約定スピードが速い

2つ目のメリットは、約定スピードが速いことです。ECN口座では、注文がネットワーク内で直接マッチングされるため、高速な約定が実現します。

一方STP口座では、トレーダーの注文がカバー先の金融機関で約定されるまでにシステムが仲介するため、僅かなタイムラグが発生します。

詳細は「海外FXのECN口座とは」における約定方式の違いをご確認ください。

スキャルピング制限なし

海外FXのECN口座では、一般的にスキャルピングが制限されていません。高頻度な取引が業者の収益増につながることが、その一因です。

ECNの収益モデルは、あらかじめ設定された取引手数料に基づいています。例えば1ロットあたり6ドルといった設定です。

トレーダーが取引回数や数量を増やすほど業者の収益も伸びるため、両者の間に利益相反が生じない点も押さえておきましょう。

リクオートと約定拒否が少ない

大口トレーダーがECN口座を利用する大きなメリットは、リクオートと約定拒否が少ない点です。ECN内では大手銀行などが大量に取引しているため、個人規模の注文は取りこぼしなく処理されます。

例えば、バンクオブアメリカなど欧米を中心とする20以上の金融機関で構成されるECNでは、ワンクリックで最大2億米ドルの取引が可能です。

一方、STP口座では注文の処理先がカバー先に限定される(*1)ため、ECN口座のように大量の取引を処理することは難しくなります。
(*1)FX業者のカバー先が、さらに他の金融機関とカバー取引をする場合があります。

海外FXの大口向けおすすめ業者比較を別ページで紹介しているので、ECN口座以外を調べるときの参考にしてください。

板情報が分かる

ECN口座の板情報により、チャートの方向性やブレイクポイントをいち早く予測できます。チャートが急伸する価格帯を事前に把握できる点が大きな強みです。

売り数量価格買い数量
10100.00450
10100.00355
50100.00250
10100.00110
現在値
1099.99910
ドル円の板情報

例えばドル円の板情報で考えると、100.002円に買い注文が50ロット(500万通貨)あり、100.001円以下と比較して買いの板が厚くなっています。

100.003円以上でも厚い買い板が続いていることから、ECN内のトレーダーは100.002円をブレイクするとチャートが急上昇すると予測し、逆指値注文を入れていると考えられます。

ECNの板情報は遅延のない指標です。AXIORYのナノ口座で提供されているので、スキャルピングに活用してみてください。

スリッページを回避する

海外FXのECN口座では、スリッページを回避しやすいメリットがあります。もともと取引数量が多いためスリッページは少ないですが、板情報を確認すれば大口取引でもスリッページなく約定できます

例えばドル円の100円に50ロットの指値買い注文が出されている場合、51ロットの売り注文を出すと1ロット分のスリッページが発生します。このように板情報を見れば、どの価格にどれだけの注文が入っているかを事前に把握できます。

大口取引でスリッページを防ぎたい場合は、AXIORYのナノ口座で板取引をするのがよいでしょう。

海外FXのECN口座のデメリット

海外FXのECN口座のデメリットは以下の通りです。

ECN口座に必要性を感じない方は「海外FX業者おすすめランキング」を参考にしてください。ハイレバレッジや高額ボーナスでおすすめの口座タイプを紹介しています。

最低入金額が高い

1つ目のデメリットは、最低入金額が高い場合があることです。ECN口座は主にプロトレーダーを対象としているため、10万円以上の入金を求める業者があります

一方で、以下の業者はECN口座を利用しやすい最低入金額で提供しています。

海外FX業者口座タイプ最低入金額
AXIORYナノ口座ナノ口座(*1)1,100円
ThreeTraderPureスプレッド口座10,000円
TitanFXブレード口座200ドル相当
ECN口座の最低入金額

(*1)純粋なECN方式、またはSTP方式と組み合わせたハイブリッド方式です。

各業者の特徴は、後ほどおすすめの海外FX業者ランキングで解説します。

ロスカット水準が高い

ECN方式を採用していない海外FXの口座タイプでは、ロスカット水準が通常20%に設定されています。

一方、ECN口座ではロスカット水準が高い場合があるため、フルレバレッジに近いトレードをする方は特に注意が必要です。

ECNは相場変動の影響を受けやすくリスクが大きくなります。高いロスカット水準には、個人トレーダーにリスクへの対処を促す目的もあるといえます。

最大レバレッジが低い

3つ目のデメリットは、最大レバレッジが低い場合があることです。ECN口座は大口取引で利用されるため、過度なリスクを負わせないようレバレッジが制限されています。

例えばTitanFXのSTP方式のマイクロ口座では1,000倍まで利用できますが、ECN方式のブレード口座では500倍に制限されます。

少額から海外FXを始めたい方は、ECN口座以外を利用しましょう。海外FXレバレッジランキングをまとめていますので、参考にしてください。

ボーナスが少ない

多くの海外FX業者は、ECN口座に対して常設のボーナスを提供していません。プロトレーダー向けに設計されており、取引コストの低減など取引環境の最適化に注力しているためです。

一方、STP口座では、トレードの証拠金として使えるボーナスキャンペーンが開催されています。ECN口座ほどの機能が必要でないと判断された場合は、STP口座から始めるのがよいでしょう。

自己資金を入金しなくても無料でトレードに挑戦できる「海外FXの口座開設ボーナスの高額ランキング」の最新情報を随時更新しているので、ぜひ参照してみてください。

ECN口座を提供する海外FX業者の選び方

海外FX業者によってECN口座の特徴は異なります。5つの項目を確認して、最適なECN口座を選びましょう

取引コストが低い

ECN口座で効率よく稼ぐには、取引コスト(取引手数料 + スプレッドコスト)が低い海外FX業者を選ぶことが重要です。

具体例として、1ドル150円で1ロット(10万通貨)を購入するときの取引コストを比較します。

海外FX業者
口座タイプ名
取引コスト(*1)
FXGT
ECN口座
1,500円
(6ドル + 0.6pips)
ThreeTrader
Rawゼロ口座
1,100円
(4ドル + 0.5pips)
TitanFX
ブレード口座
1,380円
(7ドル + 0.33pips)
AXIORY
ナノ口座
1,400円
(6ドル + 0.5pips)
IronFX
STP/ECN口座
2,025円
(13.5ドル + 0pip)
ECN口座の取引コストの比較

(*1)丸括弧内には1ロットの往復分の取引手数料と純粋なスプレッドを記載しています。

ThreeTraderは通貨ペアやゴールドなどの主要銘柄において、業界で最も狭いスプレッドを安定的に提示しています。

取引手数料が米ドル建ての場合、ドル円の為替レートの影響を受けます。円高に進めば、IronFXでの取引コストの減少率が最も大きくなります

EA(自動売買)が禁止されていない

EAで自動売買を行うときは、海外FX業者の利用規約で禁止されていないことを確認しましょう。

ECN口座では通常、スキャルピングEAは許可されています。ただし、業者側のリスクとなる高頻度取引は禁止されている場合が多いです。

高頻度取引とは、1,000分の1秒以下の速度で大量に売買を行う、高性能コンピューターを利用した取引です。

違反行為に該当した場合、口座利用の一時停止などのペナルティが課せられるため注意しましょう。

なお、海外FXの自動売買におすすめの業者を別ページで紹介しているので、興味がある方は参考にしてください。

ストップレベルが狭い

ECN口座のストップレベルが広い場合、スキャルピングEA(自動売買)が正常に稼働しないことがあるため注意が必要です。

ストップレベルとは、指値や逆指値注文を出すとき、現在価格から最低限離さなければならない価格差(pips)を指します。

多くの海外FX業者では、スキャルピングEAを運用しやすいよう、ECN口座のストップレベルを0に設定しています。

定期的に商品ごとの仕様が変わるため、最新情報は各業者のMT4/MT5から確認しましょう。

M4/MT5でストップレベルを確認する方法

MT4/MT5の気配値表示から対象銘柄を右クリックし、「仕様」を選ぶことでストップレベルを確認できます。

最大レバレッジとロスカット水準

海外FX業者の中には、ECN口座の最大レバレッジを低く設定し、ロスカット水準を高めに設定しているケースがあります。

これらの条件は、証拠金の管理やポジション構築の計画に直接影響を与えます。

特にスキャルピングやデイトレードでフルレバッジに近い状態で取引する方は、業者を選ぶ際に必ずチェックしてください

最低入金額とボーナス

ECN口座を少額から利用したい方は、最低入金額とボーナスの有無を確認しましょう。

海外FX業者は通常、自己資金が豊富なプロトレーダー向けにECN口座を提供しているため、最低入金額が高く設定されている場合があります

ボーナスもほとんど提供されていないため、少額から始めたい方は高額ボーナスを受け取れる口座タイプと比較し、ECN口座が本当に自分に適しているかを慎重に検討してください

ECN口座でおすすめの海外FX業者ランキング

海外FX業者特徴解説
FXGT・初心者も使いやすいECN類似環境(*1)
・最低入金額5ドル、最大レバレッジ1,000倍
FXGTの詳細
ThreeTrader ・世界最大級のECNへアクセス
・業界最狭スプレッドを提供
ThreeTraderの詳細
TitanFXECN口座とSTP口座から選べるTitanFXの詳細
AXIORYcTraderで板情報が分かるAXIORYの詳細
IronFXECN方式とSTP方式が自動切替IronFXの詳細
ECN口座でおすすめの海外FX業者一覧

(*1)ECN方式に類似したSTPマーケットエクスキューション方式です。

海外FXでECNを試してみたい方には、たった5ドルの入金から始められるFXGT(エフエックスジーティー)がおすすめです。

最大レバレッジが1,000倍のため、少額の自己資金でもECNに近い環境を利用できます。

その他、ECN方式を採用する海外FX業者にはFXGTとは異なる特徴がありますので、ぜひ口座開設を検討してみてください。

第1位 FXGT(エフエックスジーティー)

ECN口座でおすすめ1位FXGT

FXGT(エフエックスジーティー)では、プロ向けのECN環境が海外FX初心者にも使いやすくカスタマイズされており、5ドルの入金だけで取引を始められます。

最大レバレッジは1,000倍を維持しているため、少額からでもECNに近い優れた取引環境を活用できます。

FXGTのECN口座の特徴
  • ECNの類似環境を5ドルで利用
  • 最大1,000倍のレバレッジ
  • 業際最低水準の取引手数料
  • 低スプレッドなビットコインFX

FXGTのECN口座は、主要通貨ペアやゴールドをはじめデイトレとスキャルピングに欠かせない銘柄を、低スプレッドかつ業界最低水準の手数料で提供しています。

大人気のビットコインは、スプレッドが狭いことに加えて日本円でも取引できる点に注目です。多くの海外FX業者がドル建て(BTCUSD)のみを提供する中、FXGTでは円建て(BTCJPY)でも取引できます。

最低入金額が5ドル、最大レバレッジが1,000倍、そして割安な手数料は、純粋なECN方式では実現が難しい条件です。ECNに近い環境を少額から試してみたい方は、ぜひFXGTを利用してみてください。

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公式HP:https://fxgt.com/ja

運営会社360 Degrees Markets Ltd
設立年2019年
口座名ECN口座(*1)
最低入金額5ドル
取引手数料往復6ドル/ロット
スプレッド変動方式
約定率非公表
スキャルピング可能
EAの使用制限なし
最大レバレッジ1,000倍
ロスカット水準40%
常設ボーナスなし
ECN口座でおすすめ1位 FXGTの概要

(*1)ECN口座に類似するSTPマーケットエクスキューション方式を採用しています。

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公式HP:https://fxgt.com/ja

第2位 ThreeTrader(スリートレーダー)

ECN口座でおすすめ2位ThreeTrader

ThreeTrader(スリートレーダー)は、Currenex(*1)などのECNに直接アクセスして十分な流動性を確保することで、業界で最も狭いスプレッドを安定的に提供しています。
(*1)Currenexとは、1999年に米国で創業されたFX取引システムのパイオニアであり、世界的に認められたECNプロバイダーです。

一流の銀行をはじめとした25を超える金融機関との提携を通じて、トレーダーの注文をカバーする体制も整えています。

ThreeTraderの特徴
  • 機関投資家も利用する複数のECNへのアクセス
  • 手軽にECN方式を利用できるPureスプレッド口座
  • 業界最狭スプレッドかつ最安コストのRawゼロ口座

ThreeTraderのPureスプレッド口座では、本格的なECN方式を10,000円の入金額から利用できます。取引手数料も無料のため、初心者の方でもECNに近い環境を手軽に体験できます。

一方のRawゼロ口座は、海外FXの取引コストの低減とともに、高い約定力を求めるトレーダーにおすすめです。

特にスキャルピングを行なうとき、主要通貨ペアやゴールド、ビットコインなどの人気銘柄において、取引コストを大幅に節約できます

\業界最安スプレッド&取引コスト!/

※公式サイト:https://www.threetrader.com/jp/

運営会社ThreeTrader Global Limited
設立年月2021年5月
口座名Rawゼロ口座
Pureスプレッド口座
最低入金額【Rawゼロ口座】100,000円
【Pureスプレッド口座】10,000円
取引手数料【Rawゼロ口座】400円/ロット
【Pureスプレッド口座】無料
スプレッド変動方式
約定率非公表
スキャルピング可能
EAの使用制限なし
最大レバレッジ500倍
ロスカット水準20%
常設ボーナスなし
ECN口座でおすすめ2位 ThreeTraderの概要

\業界最安スプレッド&取引コスト!/

※公式サイト:https://www.threetrader.com/jp/

第3位 TitanFX(タイタンエフエックス)

ECN口座でおすすめ3位TitanFX

TitanFX(タイタンエフエックス)は、ニューヨーク市場を起点に、50を超える金融機関や高頻度取引に特化したプロバイダーと統合した流動性ネットワークを構築しています。

ECN方式のブレード口座では、インターバンク市場に近い流動性が確保されるため、EA(自動売買)や取引量が多いスキャルピングトレーダーにおすすめです。

TitanFXのブレード口座の特徴
  • 安定した低スプレッドと高い約定力
  • エクイニクス社のデーターセンターを利用
  • 独自AIアルゴリズムで最良の価格を提供

TitanFXのブレード口座は、リクオートが非常に少ない環境で、安定した大量のスキャルピングが可能です。

エクイニクス社のデータセンターを基盤とし、独自のZeroPoint技術のもとでECNを提供しています。

エクイニクス社とは:金融機関のグローバルハブの役割を担う、ナスダック上場企業です。NYウォール街の隣にデータセンターを構えています。

ブレード口座は、スプレッドを適切な範囲で維持しつつ、約定力の高さを重視しています。極端に狭いスプレッドを避けることで、流動性が低下した際の価格変動リスクを抑えています。

自動売買やスキャルピングで安定性を求めている方は、ぜひブレード口座をお試しください。

\低スプレッド×高約定で上級者に人気!/

※公式サイト:https://titanfx.com/jp

運営会社Titan FX Limited
設立年2014年
口座名ブレード口座
最低入金額200ドル
取引手数料往復7ドル/ロット
スプレッド変動方式
約定率99.99%
スキャルピング可能
EAの使用制限なし
最大レバレッジ500倍
ロスカット水準20%
常設ボーナスなし
ECN口座でおすすめ3位 TitanFXの概要

\低スプレッド×高約定で上級者に人気!/

※公式サイト:https://titanfx.com/jp

第4位 AXIORY(アキシオリー)

ECN口座でおすすめ4位AXIORY

AXIORY(アキシオリー)は、プロの大口トレーダーから高い評価を受けている海外FX業者の代表格です。

最高のトレーディング環境で高い約定力を維持することを公式に約束し、公平で透明性の高いトレード環境を提供しています。

AXIORYのナノ口座の特徴
  • 最大1億通貨を注文できる大口対応
  • 安定した低スプレッドと高い約定力 
  • cTraderの板情報で大口スキャルピング

AXIORYは公式サイトで約定スピード・スリッページ率・リアルタイムスプレッドを公開しており、すべてのユーザーに公正な環境を提供する経営姿勢に定評があります。

プロトレーダーがナノ口座を選ぶ理由は、安定した約定力のもとで、概ね提示された低スプレッド通りに売買できる点にあるといえます。

TitanFXと同じくエクイニクス社のデータセンターを採用し、大口注文の高速処理を実現しています。

ナノ口座ではcTraderも利用できるため、大量の取引でスリッページをゼロにしたい方にも適しています。

\100%入金ボーナス115,000円!/

※公式サイト:https://www.axiory.com/jp/

運営会社Axiory Global Ltd.
設立年月2011年7月
口座名ナノ口座(*1)
最低入金額1,100円
取引手数料往復6ドル/ロット
スプレッド変動方式
約定率99.99%
スキャルピング可能
EAの使用制限なし
最大レバレッジ400倍
ロスカット水準20%
常設ボーナスなし
ECN口座でおすすめ4位 AXIORYの概要

(*1)純粋なECN方式、またはSTP方式と組み合わせたハイブリッド型の口座です。

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※公式サイト:https://www.axiory.com/jp/

第5位 IronFX(アイアンエフエックス)

ECN口座でおすすめ5位IronFX

IronFX(アイアンエフエックス)は、取引手法に応じて選べるECNとSTPのハイブリッド口座を提供しています。

純粋なECN方式では幅広いニーズに対応しきれませんが、STP方式との組み合わせにより、ゼロスプレッド固定の口座タイプなども用意されています。

IronFXの特徴
  • ゼロスプレッド固定の口座を往復13.5ドルで利用できる
  • ゼロスプレッド固定よりも有利なアブソルートゼロ口座
  • 最大6,000ドル分の証拠金になる入金ボーナス

IronFXのゼロスプレッド固定の口座では、FXの1ロット(10万通貨)注文時の手数料が13.5ドルと、明確な料金体系です。

アブソルートゼロ口座は変動スプレッドですが、取引手数料(*1)を加えた総コストは、おおむねゼロスプレッド固定の口座より低くなります。
(*1)料金の詳細はスタッフにお問い合わせください。

さらに、これらの口座では証拠金として使える20%または40%入金ボーナスとして、最大6,000ドル分を受け取れます

STP/ECN方式のハイブリッド口座は4種類あるため、トレードスタイルに合わせて取引環境を細かく調整したい方におすすめです。

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専用のGoogleフォームの提出が必須

運営会社Notesco Limited
設立年2010年
口座名STP/ECN口座(*1)
最低入金額500ドル
取引手数料【ゼロ固定】13.5ドル/ロット
【アブソルートゼロ】要問合せ

その他、アカウントタイプにより異なる
スプレッド【ゼロ固定】0 pip
【アブソルートゼロ】変動方式

その他、アカウントタイプにより異なる
約定率非公表
スキャルピング可能
EAの使用制限なし
最大レバレッジ500倍
ロスカット水準50%
常設ボーナス・上限なしの100%入金ボーナス
(クッション機能なし)
・最大4,000ドル分の40%入金ボーナス
・最大2,000ドル分の20%入金ボーナス
ECN口座でおすすめ5位 IronFXの概要

(*1)ECN方式とSTP方式を組み合わせたハイブリッド型の口座タイプです。

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海外FXのECN口座の注意点

海外FXのECN口座では、以下の点に注意しましょう。

ECNの実体が分からない

海外FXではECNの実体が分からないため、5つのおすすめ業者以外のECN口座を利用するときは、スプレッドの広がりなどに十分注意してください。

日本で利用されている主要業者は、ThreeTraderを除き、参加しているECNを公表していません

実際、外部の大手ECNから流動性が供給されているのか、自社のカバー先リクイディティプロバイダーとともに形成したECNなのか判別できないのが現状です。

リクイディティプロバイダーとは:市場に流動性(リクイディティ)を供給する者(プロバイダー)を指し、海外FXでは主に業者のカバー先の金融機関が該当します。

初めて利用するECN口座では、すぐに大きなロット数で取引するのではなく、スプレッドなどの特性を把握してからスケールアップしていきましょう。

EAで超高速取引をしない

海外FX業者がスキャルピングEAの使用を許可していても、超高速取引EAの使用は避けるほうが賢明です。

超高速取引はECN内の取引動向を極端に変化させ、市場価格の安定性を乱すことでトレーダーのリスクを高めます。

多くの海外FX業者は、サーバーへの過度な負荷を与える取引を制限もしくは禁止しています。超高速取引はサーバーへの負荷が特に大きく、他のトレーダーの取引に支障をきたす原因となるためです。

加えて、超高速取引は不正取引のリスクを生み出し、公正な取引を損なう恐れがあるため、運用には通常、厳しい制約が設けられています。

海外FXでの自動売買におすすめな業社ランキングも参考にしてみてください。

取引手数料は経費にならない

ECN口座の取引手数料は、トレードの利益から自動で差し引かれるため、確定申告で経費として計上できません

取引手数料を二重計上して税務調査で発覚した場合、意図的な違反とみなされ追徴課税などのペナルティの対象になるため注意が必要です。

なお「海外FXの税金はいくら?」で節税方法を紹介していますので、あわせて参考にしてください。

スリッページが発生する

海外FXのECN口座でも、経済指標の発表前後といった流動性が低い時間帯にはスリッページが発生しやすい点に注意が必要です。

MT4/MT5の表示価格ではスプレッドが狭くても、約定時に広がる場合があります。大口取引では反対注文の数量を超えた分がスリッページとなります

流動性が高い時間帯に絞ってトレードすることや、cTraderの板情報を活用して、スリッページを回避しましょう。

海外FXのECN口座に関するよくある質問

海外FXのECN口座に関するよくある質問と回答をまとめました。参考にしてください。

海外FXのECN方式とは?

海外FXのECN方式とは、大手銀行や証券会社などの金融機関と、個人トレーダーが対等の立場で取引できる方法です。

海外FXのECN口座とは?

海外FXのECN口座とは、ECN方式を採用した口座タイプです。

海外FXのECN口座はどうやって収益をあげてる?

海外FXのECN口座は、主に取引手数料で収益をあげています。1ロット(10万通貨)あたりの取引手数料があらかじめ設定されているのが特徴です。

海外FXのECN口座の手数料はいくら?

海外FXのECN口座の手数料は、海外FX業者によって異なります。一定期間取引を行わない場合、口座維持手数料として一定金額が自動的に引き落とされることがあります。取引手数料は各商品や銘柄ごとに設定されています。

海外FXのECN口座とSTP口座はどっちがいい?

海外FXのECN口座とSTP口座は、トレードスタイルによって使い分けるのが適切です。大口取引をする方にはECN口座、それ以外の方にはボーナスがもらえるSTP口座がおすすめです。

FXGTのECN口座とは?

FXGTのECN口座とは、スキャルピングに適した口座タイプです。低スプレッド・ストップレベル0・最大レバレッジ1,000倍を利用できます。なお、取引方式はSTPマーケットエクスキューション方式です。

ECN口座でおすすめの海外FX業者は?

ECN口座でおすすめの海外FX業者は、FXGT(エフエックスジーティー)です。最低入金額5ドル・最大レバレッジ1,000倍に設定されており、少額からECNに近い取引環境を利用できます。

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この記事を書いた人

easyMarkets Mediaは、為替・CFDブローカーのeasyMarketsが運営しているFX特化のオウンドメディアです。為替トレードの知識やスキル、また各業者選びの参考になるような正確かつ細かな情報リサーチや比較検証を行っています。easyMarkets Media編集部は、FX業者を5年以上利用している現役トレーダーによって構成され、当事者として知り得た一次情報を元にした情報発信を心がけています。

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