Exnessの日本語ページがログイン後のみに ※日本撤退ではない

Exness日本語サイトが閉鎖|日本撤退の噂の真偽をチェック

Exnessには過去に日本語ページがありましたが、現在は言語設定で日本語を選べなくなっています。

これはExnessの日本撤退を意味するものではなく、日本の金融庁からの圧力を受けて「日本居住者向けのサービスではない」と強くアピールする必要が生じたためと考えられます。

とはいえ、日本人の口座開設が禁止されたわけではなく、日本語サポートデスクも健在です。

exnessのサポートデスク対応言語一覧
下から4番目にJapaneseの文字

また、マイページにログインすれば、これまでどおり日本語ページを利用できます。

英語の口座開設フォームが面倒だと感じる方は、日本語当時の口座開設ページと見比べながら進めてみてください。言語が変わっただけで、手順や方法は同じです。

>>Exnessの日本語ページでみる口座開設手順と方法

なぜExnessの公式サイトから日本語ページが削除されたのか?

日本語ページ削除の原因や経緯、今後の信頼性について解説していきます。

ちなみに2023年12月にはExnessのメインオフィスを訪問し、2024年11月にはマレーシアオフィスにも訪問しました。近年の動向や今後の展望などの話を聞いてきています。

もちろん、今後Exnessが日本から撤退するというような話は一切ありませんでしたよ。

この記事をまとめると!
  • Exnessはマイページにログイン後はこれまで通り日本語ページを利用できる
  • Exness公式サイトの日本語表示がされなくなったのは日本の金融庁からの警告に対応したから
  • Exnessは権威性の高い金融ライセンスを保有していたり、悪質な出金拒否がなかったりして信頼性の高い業者

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/

目次

Exnessが日本語版の公式サイトを削除?

2023年9月より大手海外FX業者Exness(エクスネス)の日本語版公式サイトが表示されなくなり、2024年12月にはパートナーリンク経由でも英語サイトのみしか開けなくなりました

ここでは、Exnessの日本語版公式サイトが表示されなくなった経緯と現状について、以下3つのポイントを解説します。

Exnessが利用できなくなったわけではないので、安心して要点を確認しておきましょう。

日本の金融庁からの警告を受け対応した

Exnessが日本語版公式サイトを非表示にした理由は「日本の金融庁による警告」です。

exnessが受けた警告
引用:金融庁 無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について (警告書の発出を行った無登録の海外所在業者)

日本の規制では、金融庁に無登録の海外FX業者が日本居住者を勧誘する行為が禁止されています。

Exness自体は日本居住者を対象に営業・勧誘を行っていないものの、日本語版の公式サイトは誰でも閲覧できる状況でした。

日本語版の公式サイトが日本居住者向けの営業行為だと判断され、「インターネットを通じて、店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたもの」として金融庁はExnessに対し警告を発出しています。

警告を受け、Exnessは日本語版公式サイトを非表示とし、専用のリンクなしでは日本居住者が口座を開設できないよう対応しました

著名な海外FX業者の多くは同様の警告を金融庁から受けています。しかし、業者側の対応としては公式サイト内に「日本居住者を対象としていない」と記載する形が一般的です。日本語版公式サイト自体を非表示にする対応は極めて珍しいケースといえます。

なお、Exnessなどの海外FX業者は金融庁より警告を受けていますが、基本的に海外FX業者を利用するユーザーが罰せられることはありません。

ログイン後のマイページは日本語で表示

Exnessでは、日本語版の公式サイトや提携サイトのリンク経由でアクセスしても英語ページが表示されます。ただし、ログイン後は日本語ページを利用できます

もちろん、日本人でも専用リンクから新規口座を開設できます

Exnessが英語ページのみを表示しているのは、日本居住者を直接勧誘していないという状況を作るためです。メディアでExnessを知った人が自己判断で利用している形となります。

海外FX業者は法律により、日本居住者へ直接勧誘する行為が禁止されています。

既存のExnessユーザーは通常と変わらず利用可能

既存のユーザーも、Exnessをこれまでどおり利用できます。

Exnessの会員ページへログインすれば、通常と同じく入出金や取引など全サービスを利用できます。

口座開設時の表記が英語に変わっただけで、提供されるサービスに変化はありません

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/

Exnessの口座開設手順については「Exness(エクスネス)の口座開設方法と手順」で日本語ページの状態を確認できます。こちらを開きながら進めれば英語が読めなくても問題ありません

Exnessは怪しい海外FX業者?

Exness(エクスネス)は、日本の金融庁からの警告を受け、日本語版公式サイトを非公開としたことから、怪しい海外FX業者ではないかと疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。

とはいえ、以下の3つのポイントを押さえておけば、Exnessが悪質な海外FX業者ではないことが分かります

ここでは、海外FX業者に関する正しい定義とExnessの信頼性・安全性について簡単に確認しておきましょう。

日本の金融庁には無登録の海外FX業者

そもそも海外FX業者とは、日本の金融庁に無登録で、海外に拠点を置くFX業者を指します。

日本居住者向けにFXサービスを提供する場合は、日本国内に拠点を設け、金融庁へ国内FX業者として登録する必要があります

しかし、Exnessは日本語版の公式サイトを閉鎖した経緯からも分かるとおり、日本居住者向けに展開しているFX業者ではありません。

したがって、日本の金融庁に登録する必要がないため、日本の規制下では提供できない追証なしのゼロカットや、無制限レバレッジの提供が可能です。

なお、無登録の海外FX業者であっても、勧誘を受けずに自ら取引することは許容されています

他方、国内に拠点を有しない無登録の外国証券業者であっても、有価証券関連業に係る行為についての勧誘をすることなく、あるいは金融商品取引業者(第一種金融商品取引業に限る。)による代理又は媒介により、国内にある者の注文を受けて外国からその者を相手方として有価証券関連業に係る行為を行うことについては許容されている。

引用元:金融庁 金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針 X-1 外国証券業者に対する基本的考え方

Exnessは海外の金融当局で認可を受けている

Exnessは、あくまで日本の金融庁には無登録の海外FX業者です。

日本居住者でも利用できるExnessの運営会社は、セーシェル共和国に拠点をおき、セーシェル金融庁にFX業者として登録されています。

項目内容
運営会社Exness (SC)
金融ライセンスセーシェル金融庁
(Seychelles Financial Services Authority)
登録番号SD025
所在地F20, 1st floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles
Exness(セーシェル)の運営会社と金融ライセンス

セーシェル金融庁で認可を受けているExness(SC)は、金融ライセンスを取得するために以下の条件を満たさなければなりません。

  • セーシェル共和国内に実体のあるオフィスを設けること(検査訪問あり)
  • 資本金は最低50,000ドル以上の法人を設立すること
  • コンプライアンスオフィサーを設けて金融庁との通信・記録管理の支援をすること
  • FX業者の代表は有資格者を任命すること
  • 運営の適切な法的体系を確認するために法律顧問を設けること
  • FX業者はFX業者向けの賠償責任保険に加入すること
  • 顧客資産は物理的に独立した信託口座で管理すること

セーシェル金融庁の規制は、オフショア系の金融ライセンスとしては厳格な取得基準が設けられています。

FX業者は、顧客保護の観点から信託口座での分別管理と、万が一に備えるためのFX業者向け賠償責任保険への加入が必要です。

Exnessは世界展開している大手海外FX業者であり、セーシェル金融庁以外にも各グループ会社で各国の金融ライセンスを取得しています。

Exnessグループの運営会社と金融ライセンス
運営会社金融ライセンス登録番号所在地
Tadenex Limitedケニア資本市場庁
(Capital Markets Authority of Kenya)
162Courtyard, 2nd Floor, General Mathenge Road, Westlands, Nairobi
Exness (UK) Ltd英国金融行動監視機構
(Financial Conduct Authority)
730729107 Cheapside London EC2V 6DNE C 2 V 6 D N UNITED KINGDOM
Exness (Cy) Ltdキプロス証券取引委員会
(Cyprus Securities and Exchange Commission)
HE 2930571 Siafi, Porto Bello, Flat 301, 3042, Limassol, Cyprus
Exness ZA (PTY) Ltd南アフリカ金融業界行為監督機構
(Financial Sector Conduct Authority)
GB20025294Central Office Park, 257 Jean Avenue, Unit 4, Johannesburg, South Africa.
Exness (MU) Ltdモーリシャス金融サービス委員会
(Financial Services Commission of Mauritius)
510247th Floor, Tower 1, Nexteracom, Cybercity, Ebene, MU 72201,Mauritius.
Exness (VG) Ltd英領バージン諸島金融サービス委員会
(BVI Financial Services Commission)
SIBA/L/20/1133Trinity Chambers, P.O. Box 4301, Road Town, Tortola, BVI
Exness B.V.キュラソーおよびシント・マールテン中央銀行
(Central Bank of Curaçao and Sint Maarten)
0003LSIEmancipatie Boulevard Dominico F. “Don” Martina 31, Curaçao
Exnessが取得している金融ライセンスと運営会社

日本の金融庁に無登録であっても、各国の厳格な金融当局で認可を受けて運営されているExnessは、信頼性・安全性ともに非常にレベルの高い海外FX業者といえます。

ちなみにExnessのメインオフィスはキプロス共和国にあります。

Exnessは悪質な出金拒否がない

Exnessは悪質な出金拒否がない海外FX業者です。

日本の金融庁だけでなく他国でも金融ライセンスを取得していない悪質な海外FX業者では、正当な理由なく出金拒否を行うケースが確認されています。

Exnessに関しては、金融ライセンスによる信頼性の裏付けがあるのはもちろん、悪質な出金拒否があったという口コミも見受けられません。

Exnessの代名詞でもある無制限レバレッジを活用すれば、少額資金から大きな利益を得てもしっかり出金できます

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/

今後は日本語サイトを表示しない海外FX業者が増える?

今回Exnessの日本語版公式サイトが非公開となった背景には、日本の金融庁が「インターネットを通じて、店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたもの」として発出した警告があります。

同様の警告は他の海外FX業者も受けているため、今後は日本語版の公式サイトが続々と閉鎖されるのではないかと心配される方も多いでしょう。

実際、現在の日本の法規制では、直接の勧誘と受け止められる運営体制は避けるべきとされています。

今後は、Exnessと同じようにアフィリエイトリンク経由でのアクセスや、口座開設時の英語表記のみといった対応が一般化することも想定しておくべきでしょう。

海外FX業者は金融ライセンスの規制方針が変更され、口座が利用できなくなる可能性もゼロではありません。筆者自身は、異なる金融ライセンスの管轄にある海外FX業者の口座を複数開設して使い分けることで、万が一の規制変更にもトレードを継続できるよう工夫しています。

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/

Exnessに関するよくある質問

Exnessの最低入金額は?

Exnessの初回最低入金額は、スタンダード口座・スタンダードセント口座が10ドル相当、プロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座が1,000ドル相当です。

Exnessの本人確認で必要な書類を教えてください

Exnessの本人確認に必要な身分証明書と居住所証明書(現住所確認書類)は以下のとおりです。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード
Exnessで口座維持費はありますか?

いいえ、Exnessで口座維持費は発生しません。

Exessは日本円を出金できますか?

はい、Exnessは日本円での出金に対応しています。

Exnessは日本から撤退したのですか?

いいえ、Exnessは日本居住者でも利用できます。ただし、Exnessが日本居住者を直接勧誘することはなく、前提として海外FX業者の利用は自己判断・自己責任のもとで合法です。

Exnessではどのような口座タイプ・取引条件を提供していますか?

Exnessでは「スタンダード口座」「スタンダードセント口座」「プロ口座」「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」の5種類の口座タイプを提供しています。詳しくはExnessの口座タイプ比較のページを参考にしてください。

Exnessの無制限レバレッジとは?

Exnessの無制限レバレッジとは、以下の条件を満たすと利用できる実質21億倍のレバレッジです。

無制限レバレッジの利用条件
  • 往復5ロット以上の取引実績
  • 往復10回以上の取引回数
  • 口座残高が1,000ドル相当以下
Exnessの口座開設はどこでできますか?

Exnessの口座開設は、Exness公認のIBパートナーが発行・掲載するアフィリエイトリンクを経由して行えます。海外FXタイムズは、Exness公認のIBパートナーです。口座開設の手順については「Exness(エクスネス)の口座開設方法と手順」でご紹介しています。

Exnessで億り人になれますか?

Exnessに限らず、たしかなトレード技術と経験、そして自身の戦略に合った相場の条件がそろえば、億単位の資産を築いた億り人になれる可能性があります。無制限レバレッジや低スプレッドな口座タイプなど有利な取引条件を提供している点で、Exnessは億り人を目指しやすい海外FX業者といえます。

Exnessではどのような入金方法がありますか?

Exnessは以下の入金方法に対応しています。詳しくはExnessの入金方法一覧と比較のページをご覧ください。

  • Bitwallet(ビットウォレット)
  • オフライン銀行送金(Offline Bank transfer )
  • クレジット/デビットカード
  • 仮想通貨送金
  • 海外銀行送金
  • Perfect Money(パーフェクトマネー)
  • SticPay(スティックペイ)
Exnessの評判は?

Exnessでは、以下のような良い評判があります。

  • 無制限レバレッジで少額から爆益を狙える
  • ゼロカット採用で追証の心配がない
  • ロースプレッド口座・ゼロ口座が業界トップクラスの低スプレッド
  • 約定力が高い
  • 財務報告や取引量などを公開していて透明性が高い
  • 多くの金融ライセンスから認可を受ける大手で安心
  • スキャルピングや自動売買・両建てに一切の制限がない
  • ストップレベルゼロで取引の自由度が高い
  • 強制ロスカット水準0%
  • 優待スワップフリーで中長期トレードが有利

Exnessの口コミや忖度なしのデメリットなど、詳しくは「Exnessの評判・口コミ|使ってわかるメリット・デメリット15項目」でご紹介しています。

Exnessに日本語サポートはありますか?

はい、Exnessでは日本語サポートを利用できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

easyMarkets Mediaは、為替・CFDブローカーのeasyMarketsが運営しているFX特化のオウンドメディアです。為替トレードの知識やスキル、また各業者選びの参考になるような正確かつ細かな情報リサーチや比較検証を行っています。easyMarkets Media編集部は、FX業者を5年以上利用している現役トレーダーによって構成され、当事者として知り得た一次情報を元にした情報発信を心がけています。

コメント

コメントする

easyMarketsのアプリで取引環境を改善しましょう

目次