Exness(エクスネス)では、EAによる自動売買に無制限レバレッジを利用できる上、業界最低水準の取引コストで運用できます。
この記事では、数ある海外FX業者の中でExnessをおすすめする理由を解説したうえで、自動売買の設定方法と運用における注意点を説明します。
Exnessであれば、一定の条件を満たせばVPSを無料で利用できます。加えて、スキャルピングEAの稼働や複数口座における両建てが許可されている点も大きなメリットです。
- Exnessは無制限レバレッジで自動売買を利用でき、業界最低水準の取引コストで運用できる
- また、スキャルピングEAの稼働や複数口座での両建てが許可されているなど柔軟なトレードが可能なのもメリット
- 条件を満たすと無料でVPSを利用できるようになる
- Exnessで自動売買を稼働させるのにおすすめの口座タイプは「ゼロ口座」
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口座開設がまだ済んでいなければ「Exnessの口座開設方法と手順」に沿って、取引のための口座を開いた上でこの記事に戻ってきてください。画像の手順通りに進めるだけで迷わずExnessで取引が始められます。
Exnessは自動売買(EA)の利用を禁止していない
Exness(エクスネス)では自動売買(EA)の利用が認められており、特に制限もないため自由にEAを稼働させられます。
Exness(エクスネス)では、自動売買ソフトのEA(エキスパート・アドバイザー)を制限なく利用できます。
引用元:Exness Exness (エクスネス) はFXの自動売買ソフトのEAは使えますか?

公式サイトのヘルプセンターではEAの設定から使用方法まで明記されており、問題なくEAを運用可能です。
禁止事項が少なく様々なEAが利用可能
Exness(エクスネス)は、EAの運用や取引に関する制限・禁止事項がないため、様々なEAを利用できます。
制限された取引方法や戦略はありますか?
Exnessでは、取引方法を制限していません。
希望するどのような取引方法でも使用可能ですが、複数のパーソナルエリアや決済処理などのトピックに対する特定のポリシーへのご理解・ご考慮をお願いいたします。さらに、Exnessは非倫理的行為、不正、ソフトウェア操作、その他の不法行為に関与したトレーダーに対してサービスを停止する権利を有します。
引用元:Exnessヘルプセンター>取引>よくある質問>「制限された取引方法や戦略はありますか?」より一部抜粋
海外FX業者の中には、高速スキャルピングや両建てトレード、経済指標発表時のトレードを禁止している場合もあります。しかしExnessではいずれも禁止されていないため、好みのEAを自由に稼働させられます。
ただし、両建てトレードを行うEAの稼働には注意が必要です。
Exnessでは複数口座や他社口座間でも両建てトレードが可能ですが、他の海外FX業者では利用規約違反に該当するトレードとして口座凍結やアカウント停止の対象になることがあるため注意してください。
Exnessの禁止事項と制限・ペナルティについては別記事に詳しくまとめていますので、確認しておきたい方はあわせて参考にしてください。
すべての口座タイプでEAが稼働可能
Exness(エクスネス)では、「スタンダード口座」・「スタンダードセント口座」・「ロースプレッド口座」・「ゼロ口座」・「プロ口座」の5種類すべての口座タイプでEAを稼働できます。
各口座タイプの概要は以下の通りです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 無制限 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 取り扱い銘柄 | 通貨ペア:95種類 貴金属CFD:10種類 株価指数CFD:11種類 株式CFD:98種類 エネルギーCFD:3種類 仮想通貨:34種類 【合計】251種類 |
| ロスカット水準 | 0% |
| 初回入金額 | 10ドル |
| 注文方式 | 成行約定(STP方式) |
| プラットフォーム | MT4/MT5 |
いずれの口座タイプも最大レバレッジ無制限・ロスカット水準0%・業界最高クラスの狭いスプレッドという条件で自動売買が可能です。
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5種類の口座タイプにおける取引条件の違いなどの詳細は「Exnessの口座タイプ比較」を参考にしてください。
Exnessが自動売買(EA)の運用におすすめの理由
Exness(エクスネス)が自動売買(EA)の運用におすすめである理由は、以下の5つです。
取引コストが安く、最大レバレッジ無制限といった、業界最高スペックの取引環境を提供しています。
それぞれ順番に解説していきます。
取引コストが低い
Exness(エクスネス)は、海外FX業界の中でも取引コスト(スプレッド+取引手数料)が低いため、スキャルピングや短期トレードロジックのEAを稼働させるのに適しています。
プロ口座とゼロ口座におけるメジャー通貨ペアとゴールドの取引コストを、5つの主要な海外FX業者と比較します。
| 業者名 (口座タイプ) | ドル円 USD/JPY | ポンド円 GBP/JPY | ゴールド XAU/USD |
|---|---|---|---|
| Exness (プロ口座) | 0.7pips | 1.6pips | 1.3pips |
| Exness (ゼロ口座) | 1.0pips (0.3+0.7) | 2.2pips (0.7+1.5) | 1.6pips (0+1.6) |
| XMTrading (KIWAMI極口座) | 1.3pips | 3.1pips | 2.3pips |
| FXGT (PRO口座) | 0.8pips | 2.0pips | 2.8pips |
| Titan FX (Zeroブレード口座) | 1.5pips (0.8+0.7) | 2.1pips (1.4+0.7) | 2.0pips (1.3+0.7) |
| AXIORY (ナノ口座) | 1.3pips (0.7+0.6) | 2.8pips (2.2+0.6) | 2.0pips (1.4+0.6) |
(*)丸カッコ内の数値は「スプレッド(2024年1月15日付けの実測値)+ 1ロットあたりの往復手数料」です。
主要な銘柄について、Exnessのプロ口座またはゼロ口座で最も取引コストが低い結果となりました。この結果は、Exnessが業界内で最低水準の取引コストを提供していることを示しています。
最大レバレッジ無制限で運用可能
Exness(エクスネス)は、ドル円(USD/JPY)やゴールド(XAU/USD)などのFX通貨ペアや貴金属CFDを、最大レバレッジ無制限で運用できます。
| 業者名 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| Exness | 無制限 |
| BigBoos | 5,000倍 |
| FXGT | 5,000倍 |
| XMTrading | 1,000倍 |
| TitanFX | 500倍 |
| AXIORY | 400倍 |
最大レバレッジ無制限は海外FX業者の中でも最高スペックであり、どの通貨ペアでも1ロットあたりの必要証拠金は1円で済みます。
ただし、以下の条件をクリアしなければ最大レバレッジは2,000倍に制限された状態となります。
最大レバレッジ無制限の解放条件
- 取引口座の有効証拠金が1,000USD相当未満
- リアル口座で10回以上の取引を行う(指値注文を除く)
- リアル口座で合計5ロット以取引を行う
最低ロット数や保有期間等の制限はないため、目安として0.5ロット(50,000通貨)で10回取引を行えば解放条件を満たせます。
Exnessのレバレッジ無制限の条件を最短でクリアするコツについては別記事で解説しているので、あわせて参考にしてください。
条件を満たすと無料でVPSを利用できる
Exness(エクスネス)では、特定の条件を満たすと無料でVPSを利用できます。
VPSを利用すれば、24時間PCの電源を入れたままにしなくてもEAを稼働させ続けられます。
VPSを無料で利用する条件は下記の通りです。
Exness VPSの基準
Exness VPSの利用を希望されるすべての方は、次の基準を1つ以上満たしている必要があります。
引用元:Exnessヘルプセンター >VPS> 開始時に必要なもの>「Exness VPSの入手方法は?」より一部抜粋
- パーソナルエリアの口座全体の残高がUSD 1,000以上あること。
- 口座全体の残高がUSD 500~999の場合、パーソナルエリアのすべてのスタンダード(スタンダードおよびスタンダードセント)とプロ向け(プロ、ロースプレッド、ゼロ)本取引取引口座で直近30日の取引量が合計USD 500,000(または他通貨で相当額)以上になっていること。
「Exnessの口座全体での残高が1,000ドル以上」または「残高が500〜999ドル以下の場合は直近30日間の合計取引量が500,000ドル以上」であれば、利用条件を満たします。
Exnessが無料で提供するVPSは、他の海外FX業者のものと比較しても高いスペックです。
| 項目 | Exness | XMTrading |
|---|---|---|
| オペレーティングシステム (OS) | Windows Server 2019 64 bit | Windows Server 2019 |
| CPU | 1コア | 1コア |
| RAM | 2GB | 2GB |
| ディスク容量 | 50GB | 25GB |
ただし、VPSの発行日から30日経過した時点での取引量が500,000ドル以下または利用規約違反が発覚した時点で使用不可となるため、注意が必要です。
MT4・MT5両方のプラットフォームで稼働できる
Exness(エクスネス)では、MT4・MT5両方のプラットフォームで自動売買(EA)を稼働させられます。
| 口座タイプ | MT4(MetaTrader4) | MT5(MetaTrader5) |
|---|---|---|
| スタンダード口座 | 取引可能 | 取引可能 |
| スタンダードセント口座 | 取引可能 | 取引不可能 |
| ロースプレッド口座 | 取引可能 | 取引可能 |
| ゼロ口座 | 取引可能 | 取引可能 |
| プロ口座 | 取引可能 | 取引可能 |
ただし、「スタンダードセント口座」のみMT5に対応していない点には注意が必要です。
GogoJungle(ゴゴジャン)、Let'sREAL(レッツリアル)、Terrace(テラス)で購入できるEAのほとんどは、MT4対応のものです。
近年、MT4・MT5の開発元であるMetaQuotes(メタクオーツ)社がMT5の普及に力を入れており、運営サイトのMQL5ではMT5対応のEAが徐々に増えています。しかし現状はMT4の方が選択肢が豊富です。
「スタンダードセント口座」以外の口座タイプはMT4・MT5両方を選択できるため、プラットフォームの制約を受けずにEAを稼働させられます。
自動売買(EA)でのスキャルピングが可能
Exness(エクスネス)では、自動売買(EA)によるスキャルピングが可能です。
取引に関する制限がないExnessですが、実際に日本語サポートデスクへ問い合わせて確認しました。
- Exnessでは自動売買(EA)によるスキャルピングは可能ですか?
-
こちらは可能でございます。
上記のとおり自動売買(EA)によるスキャルピングも問題ないため、高速スキャルピングのEAを稼働させても口座凍結などのペナルティの対象にはならず、安心して運用できます。
Exnessでのスキャルピングの取引環境について、詳しいレビューや解説は別記事を参考にしてください。
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Exnessで自動売買(EA)を利用するメリット
Exness(エクスネス)で自動売買(EA)を利用するメリットを3つ紹介します。
EAは自動で新規注文から決済まで行うため、長時間チャートを監視・分析する必要がありません。そのため、初心者でも安定した取引ができる点が大きな特徴です。
それぞれ順番に解説していきます。
チャートを監視し続けなくてよい
自動売買(EA)は一度稼働させると、24時間、条件を満たしたタイミングでエントリーからクローズまで自動的に売買を繰り返します。そのため、常にチャートを監視してチャンスを待つ必要がありません。
FX取引で効率よく利益を得るには、値動きが活発になる時間帯にトレードすることがポイントです。
一般的に取引が活発になる時間帯は、東京市場・ロンドン市場・ニューヨーク市場が開いている期間です。
| 市場 | 時間帯 |
|---|---|
| 東京市場 | 9:00〜17:00 |
| ロンドン市場 | 16:00〜深夜2:00 |
| ニューヨーク市場 | 21:00〜翌6:00 |
上記の時間帯に裁量トレードができない場合でも、EAを稼働させておけば、チャートを監視し続けなくても利益を積み上げることが期待できます。
チャート分析が必要ない
自動売買(EA)は、あらかじめ設定したトレードロジックに従って自動で売買を繰り返すため、裁量トレードのようなチャート分析が必要ありません。
裁量トレードで利益を重ねるには正確なチャート分析が求められますが、初心者が技術を身につけるまでにはかなりの時間がかかります。
一方、自動売買(EA)であればプロ並みの取引をすべて自動で行ってくれるため、精密なチャート分析をせずにトレードできます。
代表的なEAのロジック
- ナンピン系(ハイリスクハイリターン)
- 早朝スキャルピング系(日本時間早朝の逆張り)
- トレンドフォロー系(トレンドの押し戻りを狙う)
- ブレイクアウト系(節目となる高値・安値のブレイクを狙う)
- カウンター系(節目となる高値・安値の反発を狙う)
ただし、自動売買(EA)もすべての相場に対応しているわけではないので、稼働させるEAのトレードロジックをしっかりと確認してから運用する必要があります。
感情に左右されずにトレードが可能
自動売買(EA)を利用する大きなメリットは、感情に左右されずにトレードできる点です。
感情的になると、トレードルールを無視したり損切りができなくなったりします。さらに、チャンスではない場面で取引を繰り返し、余計な損失を膨らませるケースも少なくありません。
しかし自動売買(EA)であれば、エントリーからクローズまですべて自動で完結するため、トレーダーの感情に関係なく安定した取引を継続できます。
Exnessと他業者の自動売買を比較するときは「海外FXの自動売買おすすめ業者ランキング!」を参考にしてください。優秀なEAの選び方も解説しています。
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Exnessで自動売買(EA)を利用するデメリット
Exness(エクスネス)で自動売買(EA)を利用するデメリットを3つ紹介します。
すべての相場に対応できるEAは存在しません。急な値動きが発生すると損切りが連続するケースがあるため、資金管理は徹底しておく必要があります。
それぞれ順番に解説していきます。
急な値動きには対応できない
Exness(エクスネス)で自動売買(EA)を利用する際のデメリットは、急な値動きに対応できないことです。
EAは事前に設定されたロジック通りにしか売買できないため、経済指標の発表や要人発言などで相場が急騰・急落すると対応できず、損切りが続く場合があります。
突発的な要人発言や天災への対策は困難ですが、経済指標は発表日が事前に公表されています。「みんかぶ」等の経済指標カレンダーを確認し、あらかじめEAの稼働を停止させておくのがおすすめです。
優秀なEAを見つけるのに時間がかかる
自動売買(EA)は無料・有料を合わせると数万種類が流通しており、その中から優秀なEAを見つけるにはかなりの時間がかかります。
有料のものが必ずしも優秀とは限らず、無料でも安定的に利益を得られるケースもあるため、細かくチェックしていく必要があります。
優秀なEAを見つけるときのチェックポイントは下記の3つです。
- 稼働状況(稼働期間・取引回数):6カ月以上/1,000回以上
- プロフィットファクター(PF):1.2〜1.5
- 最大ドローダウン:10%以下
稼働状況(稼働期間・取引回数)
優秀なEAを判断するうえで、稼働状況(稼働時間・取引回数)は非常に重要なチェックポイントです。
稼働時間が短いほどプロフィットファクター(PF)の数値は高く、最大ドローダウンの値は低くなる傾向があります。そのため、最低でも半年・1,000回以上の稼働実績で判断するようにしましょう。
プロフィットファクター(PF)
プロフィットファクター(PF)とは「総利益/総損失」の比率を表しており、PFが1.0以上は利益(黒字)、1.0以下は損失(赤字)ということになります。
プロフィットファクター(PF)の判断基準は、「1.2〜1.5」です。
数値が高いほど多くの利益を得ていることになりますが、一概に値が高いEAが優秀とはいえません。
取引回数や期間を短くすることで、都合のよい部分だけの値を切り取って数値を高く見せられるため、必ず運用期間を確認するようにしましょう。
最大ドローダウン
ドローダウンとは、最大資産額から減少していく現象のことで、損失額を下落率として数値化した指標です。この中で最も大きな下落率が示す値を「最大ドローダウン」といいます。
ドローダウンは以下の計算式で求められます。
最大ドローダウンの判断基準は、「10%」以下のものを選ぶのがおすすめです。
接続先のサーバーの場所によっては約定スピードが遅くなる
Exness(エクスネス)では、接続先のサーバーの場所によって約定スピードが遅いと感じるケースがあります。
現在、Exnessのサーバーはオランダ・ドイツ・香港に設置されていますが、現在地から遠いサーバーが割り当てられた場合には通信速度が遅くなる傾向があります。
高速スキャルピングでは影響が出る可能性がありますが、最大でも0.01秒単位の差なので、通常のEAであれば影響を受ける心配はありません。
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Exnessの自動売買(EA)におすすめはゼロ口座
Exness(エクスネス)で自動売買(EA)を稼働させるなら、おすすめの口座タイプは「ゼロ口座」です。
ゼロ口座の概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 無制限 |
| 取引手数料 | 往復0.2ドル〜/1ロット |
| 取り扱い銘柄 | 通貨ペア:72種類 貴金属CFD:8種類 株価指数CFD:10種類 株式CFD:98種類 エネルギーCFD:3種類 仮想通貨:33種類 【合計】224種類 |
| ロスカット水準 | 0% |
| 初回入金額 | 1,000ドル |
| 注文方式 | 即時約定 |
| プラットフォーム | MT4/MT5 |
全口座タイプの中で「ゼロ口座」をおすすめする理由は、メジャー通貨ペアのスプレッドが「ゼロ」で取引できることにあります。
| 通貨ペア | ゼロ口座 | ロースプレッド口座 | プロ口座 | スタンダード口座 |
|---|---|---|---|---|
| ドル円 (USD/JPY) | 0.7pips (0+0.7) | 0.7pips (0+0.7) | 0.7pips | 1.1pips |
| ユーロ円 (EUR/JPY) | 1.0pips (0+1.0) | 1.1pips (0.4+0.7) | 1.2pips | 1.9pips |
| ポンド円 (GBP/JPY) | 1.5pips (0+1.5) | 1.2pips (0.5+0.7) | 1.3pips | 2.0pips |
| ユーロドル (EUR/USD) | 0.7pips (0+0.7) | 0.7pips (0+0.7) | 0.6pips | 1.0pips |
| ポンドドル (GBP/USD) | 0.9pips (0+0.9) | 0.8pips (0.1+0.7) | 0.7pips | 1.2pips |
| ゴールド (XAU/USD) | 0.9pips (0+0.9) | 7.0pips (6.3+0.7) | 12.50pips | 20.0pips |
(*)公式サイトの平均スプレッドを比較しています。丸カッコ内の数値は「スプレッド + 1ロットあたりの往復手数料」です。
ドル円(USD/JPY)やユーロ円(EUR/JPY)、ゴールド(XAU/USD)などの銘柄は、スプレッドと取引手数料を合わせても1番コストが低くなっています。
ポンド円(GBP/JPY)やポンドドル(GBP/USD)などの銘柄は、「ロースプレッド口座」や「プロ口座」の方が取引コストが低いです。
しかし、「ロースプレッド口座」はゴールド(XAU/USD)の取引コストが圧倒的に高く、「プロ口座」は注文方式が即時約定のため約定拒否になる可能性があるというデメリットがあります。
ゼロ口座のデメリットはメジャー通貨ペア以外の取引コストが高いこと以外にはないので、取引銘柄の制限はありますが「ゼロ口座」が1番おすすめの口座タイプになります。
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Exnessが自動売買(EA)を稼働させる手順・設定方法
Exness(エクスネス)で自動売買(EA)を稼働させる手順・設定方法を紹介します。
EAの設定は以下の5ステップで完了します。
それぞれ順番に解説していきます。
口座開設を行う
Exness(エクスネス)の取引口座をまだ開設していない場合は、まず口座開設を済ませましょう。
新規口座開設は以下の4ステップで完結し、最短10分〜24時間以内に書類審査が完了します。
- 新規口座開設フォームから申請を行う
- メールアドレス・電話番号の認証
- プロフィール情報を入力
- 本人確認書類の提出
口座開設の詳しい手順は「Exness(エクスネス)の口座開設方法と手順【最新版】」にまとめていますので、参考にしてください。
VPSの利用申請を行う
Exness(エクスネス)の無料VPSを利用する場合は、EAの設定と合わせて申請を済ませておきましょう。
VPSの利用条件として、以下の基準を1つ以上満たしている必要があります。
- 口座全体の残高が1,000ドル(145,000円)以上であること
- 口座全体の残高が500〜999ドル未満の場合、直近30日間の取引量が500,000ドル以上であること
条件をクリアしている場合は、Exnessサポートデスク(support@exness.com)へ連絡することでVPSが利用可能となります。
VPS利用時には以下の点に注意してください。
- VPS発行から30日間経過した時点での取引量が500,000ドル以下
取引量が500,000ドル以下になるとVPSが利用停止になるため、注意が必要です。
ExnessのMT4/MT5をインストールする
口座開設が完了したら、MT4/MT5をインストールします。
MT4/MT5はExness専用のものをインストールする必要があるため、公式サイトからダウンロードしてください。
「プラットフォーム」を選択したら、タブ内の「MT4」または「MT5」を選択します。

インストールするプラットフォームは、稼働させるEAに対応したものを選択してください。
「MetaTrader 4をダウンロード」・「MetaTrader 5をダウンロード」を選択すると、ダウンロードが開始されます。

ダウンロードが完了したら、画面の指示に沿ってインストールを進めます。
稼働させるEAを入れる
MT4/MT5のインストールが完了したら、実際に稼働させるEAを以下の手順で導入します。
ダウンロードしたMT4/MT5を開き、画面左上の「ファイル」を選択します。

「ファイル」>「データフォルダを開く」>「MQL4」>「Expert」の順にフォルダを開きます。


「Expert」フォルダ内の稼働させたいEAをMT4/MT5へドラッグ&ドロップします。

「表示」>「ナビゲーター」から、導入したEAを確認できます。

EAを稼働させる
EAの読み込みが完了したら、画面上部の「自動売買」を選択すれば稼働開始です。

EAごとに対応する時間足・通貨ペアが異なるため、稼働前に必ず確認してから設定しましょう。
ExnessでEAの時間設定を行う場合は、GMTとの差を「0」と入力すれば問題なく稼働します。
Exnessでの運用におすすめの自動売買(EA)サイト
Exness(エクスネス)での運用におすすめの自動売買(EA)サイトを、無料・有料ごとに紹介します。
有料のものが一概に優秀とは限らないため、「稼働状況」・「バックテストの成績」・「リアルタイムの運用成績」を確認してから稼働させるようにしましょう。
それぞれ順番に解説していきます。
無料で使えるおすすめの自動売買(EA)サイト
Exness(エクスネス)で運用可能な無料の自動売買(EA)サイトとしておすすめなのは、「MQL5.com」です。

MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)の開発元であるMetaQuotes(メタクオーツ)社が運営するサイトで、さまざまなEAやインジケーターが揃っています。
3,000種類以上のEAを無料で利用でき、有料版を含めると1万種類以上の品揃えです。
MQL5は世界各国のトレーダーが集まるコミュニティサイトのため、実際にEAを使用した評価や口コミが数多く投稿されています。
MetaQuotes社の運営サイトに掲載されているためある程度の信頼性はあります。ただし、すべてのEAが優秀とは限らず、稼働環境によってはまったく役に立たないこともあるため、しっかりと確認してから運用するようにしましょう。
有料で使えるおすすめの自動売買(EA)サイト
Exness(エクスネス)で運用可能な有料の自動売買(EA)サイトとして、おすすめは下記の3つです。
- GogoJungle(ゴゴジャン)
- Let’sREAL(レッツリアル)
- Terrace(テラス)
GogoJungle(ゴゴジャン)

GogoJungle(ゴゴジャン)は、2007年に設立された投資・金融関連の販売サイトで、自動売買(EA)やインジケーターの販売では国内最大手です。

「リアル運用ランキング」・「売れ筋ランキング」・「収益率」・「収益額」・「プロフィットファクター(PF)」・「リスクリターン率」など、さまざまな項目でランキング化されています。
「1カ月」・「3カ月」・「1年間」・「全期間」といった期間ごとの運用実績を公開しているため、優秀なEAを見つけやすい点も魅力です。
Let'sREAL(レッツリアル)

Let'sREAL(レッツリアル)は、2019年からEA・インジケーターの販売を専門に行っているサイトです。

「総合ランキング」・「最新の売れているサービス」・「リアル運用ランキング」など、さまざまな形でランキング化されています。
リアル運用実績を公開しており、「1カ月」・「3カ月」・「1年間」・「全期間」といった期間ごとの稼働実績を確認できます。
Terrace(テラス)

Terrace(テラス)は、FX・株式・日経225の自動売買(EA)を提供しており、10年以上の販売実績があるサイトです。

厳正な審査を通過した信頼性の高いEAのみ掲載されているほか、長期間運用されているものが多く取り揃えられています。
EAの特徴や仕様・よくある質問が詳しく記載されているため、優秀なEAを探しやすい環境が整っています。
上記3つのサイトで販売されているEAがすべて優秀とは限りません。必ず「稼働期間」・「バックテストの成績」・「リアル運用実績」を確認してから購入するようにしましょう。
優秀なEAの選び方や海外FX業者で自動売買するメリットなどの詳細は「海外FXの自動売買おすすめ業者ランキング!優秀なEAの選び方まで解説」をご覧ください。
Exness自動売買(EA)の運用する際の注意点
Exness(エクスネス)で自動売買(EA)を運用する際の注意点を4つ紹介します。
時間帯によってレバレッジ制限やスプレッドが拡大する仕様になっているため、稼働させるEAの設定を事前に確認しておきましょう。
それぞれ順番に解説していきます。
プロ口座ではリクオート(約定拒否)が発生する
Exness(エクスネス)では、5種類ある口座タイプのうち「プロ口座」のみ約定方式が「即時約定」となっており、リクオート(約定拒否)が発生する可能性があります。
| 口座タイプ | 約定方式 |
|---|---|
| スタンダード口座 | 成行約定 |
| スタンダードセント口座 | 成行約定 |
| ロースプレッド口座 | 成行約定 |
| ゼロ口座 | 成行約定 |
| プロ口座 | 即時約定 |
リクオート(約定拒否)とは
リクオートとは何ですか?
リクオートとは、リクエストした価格で取引できなくなった際に、新たな価格が適用された旨をブローカーからトレーダーへ通知するものです。
引用元:Exnessヘルプセンター >何かお困りですか?> ターミナルエラー>「リクオートとは何ですか?」より一部抜粋
トレーダーが注文を出した価格で約定できず、FX業者から新たに価格を再提示されることを指します。
即時約定とは
即時約定
即時約定とは、トレーダーがリクエストした価格でブローカーが注文を約定する方式であり、その価格で約定できない場合、注文は成立しません。
引用元:Exnessヘルプセンター> 取引> 一般的な質問>「注文約定タイプとは何ですか?」より一部抜粋
「プロ口座」の「即時約定」では、注文時の価格から0.01pipsでも変動しているとリクオート(約定拒否)され、注文は通りません。
そのため、活発に取引が行われている時間帯では頻繁にリクオートが発生する可能性が高くなります。
成行約定方式では、エントリー時にスリッページが発生しトレーダーにとって不利な価格で約定する可能性があります。一方、即時約定方式では不利なレートでの約定を拒否できるというメリットもあります。
サーバー時間はGMT+0
Exness(エクスネス)のサーバー時間は、イギリスと同じ「GMT+0」に設定されているため注意が必要です。
ほとんどの海外FX業者は、ニューヨーク市場の閉場時間(夏時間は5:00、冬時間は6:00)が0時になるよう「GMT+2(夏時間:GMT+3)」で設定しています。
| 時期 | ニューヨーク市場閉場時間 | GMT表記 |
|---|---|---|
| 夏時間(サマータイム) (3月第2日曜日から11月第1日曜日) | 5:00(日本時間) | GMT+3 |
| 冬時間 (11月第1日曜日から3月第2日曜日) | 6:00(日本時間) | GMT+2 |
東京時間の仲値や日本時間早朝のスキャルピングEAなどは、あらかじめ設定された時間で稼働します。サーバー時間の設定変更を行っていない場合、想定外の時間に取引が実行される可能性があるため注意が必要です。
Exnessではニューヨーク市場の閉場タイミングで0時にならないため、他の海外FX業者よりも日足が1本多くなります。
※Exnessサーバーの0時が日本時間の9時にあたるため、月曜日の6時〜9時までの3時間で日足が1本表示されます。
そのため、EAの取引条件に日足が含まれる場合は、本来のタイミングとは異なる場所でエントリーする可能性があるので注意してください。
時間帯によってレバレッジ制限がかかる
Exness(エクスネス)は取引に関する制限はありませんが、時間帯によってレバレッジ制限がかかるため、自動売買(EA)の稼働時には注意が必要です。
Exnessでレバレッジ制限がかかる時間帯
| 時間帯 | 制限内容 |
|---|---|
| 経済指標発表時 | 経済指標発表の15分前〜5分後 最大レバレッジ200倍に制限 |
| 市場の開場・閉場時 | 市場の開場から2時間・閉場前3時間 最大レバレッジ200倍に制限 |
上記の時間帯では、新規でポジションを保有する場合のみ最大レバレッジが200倍に制限されます。既存のポジションには適用されません。
経済指標発表時のレバレッジ制限対象となるのは、経済指標の影響が及ぶ可能性がある銘柄の新規注文のみです。
レバレッジ制限スケジュールはあらかじめ公開されているため、「Exnessのレバレッジ制限の確認方法」を参考にEA稼働のスケジュールを組みましょう。
日本時間の早朝はスプレッドが拡大する
Exness(エクスネス)では、他の海外FX業者と比較して、日本時間早朝のスプレッドが拡大傾向にあります。
自動売買(EA)の中には、「朝スキャ」と呼ばれる日本時間早朝のレンジ相場を狙ったロジックのものがあります。
Exnessのスプレッドは業界最高水準ですが、早朝の時間帯はスプレッドが広く、EAが正常に稼働しない、または損失が続くケースもあります。EAのロジックには十分注意しておきましょう。
※関連記事:Exnessのスプレッドが広がる時間帯
Exnessの自動売買(EA)に関するよくある質問
Exness(エクスネス)の自動売買(EA)に関するよくある質問を紹介します。
- Exnessでは自動売買(EA)の稼働は禁止されていますか?
-
いいえ、Exnessでは自動売買(EA)の稼働は禁止されていないため、好みのEAを自由に稼働できます。
- Exnessは自動売買(EA)の運用に適していますか?
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はい、Exnessは取引コストが他の海外FX業者と比較しても低く、自動売買(EA)の運用に最適です。
- Exnessで無料VPSを利用する方法を教えてください。
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Exnessで無料VPSを利用するには、以下のいずれか1つの条件を満たす必要があります。
- 口座全体の残高が1,000ドル(145,000円)以上であること
- 口座全体の残高が500〜999ドル未満の場合、直近30日間の取引量が500,000ドル以上であること
- Exnessのサーバーの場所を教えてください。
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Exnessのサーバーは、オランダのアムステルダム、ドイツ、香港に設置されています。
- Exnessのゼロ口座は自動売買(EA)に向いていますか?
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はい、Exnessのゼロ口座は取引コストが安いため、自動売買(EA)を稼働させるのにおすすめの口座タイプです。
- Exnessでは売買が不成立になることがありますか?
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はい、Exnessの「プロ口座」は即時約定方式を採用しているため、注文時よりもレートが動くと売買が不成立になります。


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