Exnessのドル円スプレッドや必要証拠金、トレード手法まとめ

Exnessドル円取引の必要証拠金や稼ぎやすいトレード手法

Exnessでのドル円取引は、他の海外FX業者での取引とはまったくの別物です。

レバレッジ無制限(最大21億倍)を活用すれば、理論上は証拠金が1円に満たなくてもポジションを持てます

そうは言っても、実際にExnessでドル円取引をする場合にどれぐらいの証拠金が目安になるのか、どんな取引手法が有効かはイメージしづらいですよね。

そこでこの記事では、Exnessのドル円取引だけに焦点を当てて徹底的に掘り下げていきます

この記事のまとめ!
  • Exnessでは最小0.7銭のスプレッドでドル円のトレードが可能
  • 複数口座の両建てや裁定取引が可能などトレードの自由度が高い
  • 複数の金融ライセンスを保有していて悪質な出金拒否のリスクが低い

\レバレッジ無制限×超低スプレッド!/

公式HP:https://www.exness.com/

口座開設がまだ済んでいなければ「Exnessの口座開設方法と手順」に沿って、取引のための口座を開いた上でこの記事に戻ってきてください。画像の手順通りに進めるだけで迷わずExnessで取引が始められます。

Exnessでのポンド円取引Exnessでのゴールド取引については別ページにまとめていますので、よければ参考にしてください。

Exnessって実際どうなの?という方は「Exness(エクスネス)の評判・口コミまとめ」の記事を参考にしてください。実際にExnessを使ってみた体験談や、トレーダーの生の声からわかる安全性や信頼性、メリット・デメリットをまとめています。

目次

Exness(エクスネス)のドル円の取引条件

ここでは、Exness(エクスネス)のドル円の取引条件について、以下4つのポイントでご紹介します。

Exnessのドル円は、海外FX業者の中でも特に優れた取引条件を備えています

何より無制限レバレッジを採用しており、口座タイプ別にトレードスタイルに合った低スプレッドでドル円を取引できる点が大きな魅力です。

Exnessのドル円:レバレッジ

Exnessでは、「有効証拠金が1,000ドル未満」・「取引回数が10回以上」・「累計5ロット以上の取引実績」の3条件を満たすと、ドル円を無制限レバレッジで取引できます。

無制限レバレッジ

無制限レバレッジは資金損失のリスクが高いため、経験豊富なトレーダー限定で提供されています。リスクを抑える目的で、上記の前提条件が設けられています。

本取引口座:

  • 取引口座の有効証拠金はUSD 1,000未満であること
  • トレーダーは最低10件の注文(指値注文を除く)を決済し、パーソナルエリアのすべての本取引口座で取引量が5ロット(または500セントロット)以上あること。

すべての条件を満たすと、対象の取引口座のレバレッジ設定に無制限レバレッジの選択肢が表示されます。

引用元:Exnessヘルプセンター>取引>一般的な質問>「取引口座に課されるレバレッジと証拠金所要額について」より一部抜粋

無制限レバレッジの条件を満たしていない状態でも、最大2,000倍レバレッジでドル円が取引可能です。

Exnessのドル円:必要証拠金

Exnessにおけるドル円の必要証拠金の目安をご紹介します。

ポジション保有に必要な証拠金は、下記の計算式で求められます。

必要証拠金 = 売買レート × 取引通貨量 ÷ レバレッジ

ドル円のレートが145円の場合、最大2,000倍レバレッジ・無制限レバレッジの必要証拠金はそれぞれ以下の通りです。

ロット数最大2000倍
必要証拠金
無制限
(21億倍)
必要証拠金
0.01ロット72円0.0000072円
0.1ロット729円0.00072円
1ロット7295円0.0072円
ドル円の必要証拠金目安

Exnessの必要証拠金や計算方法は下記の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

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Exnessのドル円:スプレッド

Exnessのドル円スプレッドは、口座タイプごとに以下のとおりです。

口座タイプ取引コスト
(スプレッド+往復取引手数料)
スタンダード口座1.1pips
スタンダードセント口座1.1pips
プロ口座0.7pips
ロースプレッド口座0.7pips
(0+0.7)
ゼロ口座0.7pips
(0+0.7)
口座タイプ別のスプレッド

スタンダード口座・スタンダードセント口座は「1.1pips」、プロ口座は「0.7pips」、ロースプレッド口座・ゼロ口座は「0pips」となっています。

ただし、口座タイプによって以下の取引手数料が必要です。

  • スタンダード口座:無料
  • スタンダードセント口座:無料
  • プロ口座:無料
  • ロースプレッド口座:1ロット/往復7ドル(0.7pips相当)
  • ゼロ口座:1ロット/往復7ドル(0.7pips相当)

ロースプレッド口座・ゼロ口座はドル円を「0pips」でトレードできますが、取引手数料が往復で7ドル発生します。そのため、実際の取引コストはプロ口座と同じ「0.7pips」です。

各口座タイプの詳しい取引条件の比較は「Exnessの口座タイプ比較&トレードスタイル別のおすすめ口座タイプ」の記事をご覧ください。

Exnessのドル円:スワップポイント

Exnessのドル円のスワップポイント(2024年12月時点)は以下の通りです。

  • ロングスワップ:0
  • ショートスワップ:-2.60pips

ドル円のスワップポイントは全口座タイプ共通ですが、取引実績の豊富なトレーダーはExness運営による招待制で「優待スワップフリー」が適用されます。

優待スワップフリーが適用されると、ドル円をスワップフリーで取引できるようになります。

スワップフリーとは、ポジションを持ち越してもスワップポイントが発生しない取引条件です。

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公式HP:https://www.exness.com/

Exness(エクスネス)でドル円を取引するデメリット

ここでは、Exness(エクスネス)でドル円を取引するデメリットについて解説します。

それぞれのデメリットを詳しく確認していきましょう。

日本語の情報が少ない

Exnessには、日本語による情報が少ない海外FX業者であるというデメリットがあります。

Exnessがアジア圏に進出したのが2020年と遅かったことが、日本語の情報量が少ない主な理由です。

例えばExnessに関するレビューは、日本で知名度のあるXMTradingやGEMFOREXと比べて、日本語によるものはまだ多くありません

ボーナスを実施していない

Exnessは2020年のアジア進出以降、一度もボーナスキャンペーンを実施していません。

ドル円は初心者が最初に取引する通貨ペアとして定番ですから、ボーナスを活用して取引経験を積みたい方も多いでしょう。

Exnessではボーナスの実施がないため、少額資金とスタンダード口座でレバレッジを活用する方法がおすすめです。

なお、他の海外FX業者では実施されているボーナスがExnessにない理由として、最高の取引環境を整えるためと公表されています。

ボーナスを実施すると、その分だけFX業者の利益が減少します。

結果として、スプレッドや手数料などの取引条件が悪くなるケースもあります。

この点、Exnessではスプレッドの狭さや無制限レバレッジの導入、ロスカット水準0%など、取引しやすい環境が整備されています。

レバレッジ制限が細かいこと

Exnessでドル円を取引する強みは、業界で最も高い無制限レバレッジにあります。

しかし、レバレッジ倍率の高いFX業者ほど、レバレッジ制限が細かくなるデメリットがあります。

具体的に、Exnessのレバレッジ制限には以下の種類があります。

口座残高に応じて最大レバレッジが無制限から段階的に制限され、最終的には500倍まで引き下げられます

経済指標発表時や取引開始後・終了前には、最大レバレッジが一時的に200倍に制限されるので注意が必要です。

初回最低入金額が高い

Exnessでより良い環境でドル円を取引するには、初回最低入金額が高くなります

スタンダード口座・スタンダードセント口座以外は、1,000ドル相当の初回最低入金額が必要なためです。

口座タイプ初回最低入金額
スタンダード口座10ドル
(約1,450円)
スタンダードセント口座10ドル
(約1,450円)
プロ口座1,000ドル
(約145,000円)
ロースプレッド口座1,000ドル
(約145,000円)
ゼロ口座1,000ドル
(約145,000円)
口座タイプ別の初回最低入金額

もちろん、初回最低入金額が高い分、低スプレッドで優先的に取引できます。

とはいえ、1,000ドル相当未満の少額資金で取引したい方には高く感じられるでしょう。

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Exness(エクスネス)でドル円を取引するメリット

ここでは、Exness(エクスネス)でドル円を取引する以下5つのメリットをご紹介します。

レバレッジ制限やボーナスなしといった条件はあるものの、ドル円の取引環境が優れているExnessのメリットを確認しましょう。

取引コストが低い

Exnessでは、ドル円の取引コストを抑えやすいメリットがあります。

特にExnessのプロ口座は、取引手数料が無料の口座タイプとしては他社より非常にコストが安いです。

ドル円(USD/JPY)の取引コスト(スプレッド+取引手数料)を、メジャー海外FX業者の「プロ向け口座」で比較した表が下記になります。

スクロールできます
口座タイプドル円
(USD/JPY)
取引手数料最大レバレッジ
Exness
(プロ口座)
0.7pips無料無制限
XMTrading
(KIWAMI極口座)
0.6pips無料1,000倍
FXGT
(プロ口座)
0.8pips無料1,000倍
Titan FX
(Zeroブレード口座)
1.03pips
(0.33+0.7)
往復7ドル500倍
AXIORY
(ナノ口座)
1.1pips
(0.5+0.6)
往復6ドル400倍
プロ口座の取引コストを比較

Exnessのプロ口座と他社口座を比較すると、ドル円(USDJPY)の取引コストは「XMTrading(KIWAMI極口座)」の0.6pipsに次ぐ2番目の低さです。

取引コストの低さに加え、プロ口座でも最大レバレッジ無制限でトレードできることを考慮すると、Exnessでドル円を取引するメリットは十分にあるといえます。

無制限レバレッジで超少額トレードが可能

Exnessでドル円を取引する最大のメリットは「無制限レバレッジ」です。

Exnessの無制限レバレッジとは、以下の条件を満たすと選択できる、実質21億倍のレバレッジです。

無制限レバレッジの利用条件
  • 口座残高が1,000ドル相当未満
  • リアル口座で最低10回の取引実績
  • リアル口座で合計5ロット以上の取引実績

無制限レバレッジ(21億倍)では、1円の証拠金でもポジションを建てられるため、スプレッドや相場逆行時の含み損だけを基準に取引できます

例えばドル円1ロットで損切りを20pipsに設定すれば、20pips=20,000円です。つまり20,000円以上の証拠金があれば取引が成立します。

スワップフリーで取引可能

Exnessのドル円は「優遇スワップフリー」の対象銘柄です。条件を満たせばスワップフリーで取引できます。

すべての口座タイプが「優遇スワップフリー」の対象となっており、1つの口座で短期・長期トレードのどちらにも対応できます。

口座タイプ優待スワップフリー
スタンダード口座対象
スタンダードセント口座対象
プロ口座対象
ロースプレッド口座対象
ゼロ口座対象
優遇スワップフリーの対象口座

ただし、「優遇スワップフリー」の適用条件は公表されていません。

Exnessのアルゴリズムがトレード状況を判断し、自動的にレベルを引き上げる仕組みです。

Exnessのスワップポイント・スワップフリーに関する詳しい内容は、下記の記事で紹介しているので参考にしてください。

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スキャルピングからスイングまで快適

Exnessでは、ドル円をスキャルピング・デイトレード・スイングトレードのいずれでも快適に取引できます

その理由は、5種類の口座タイプで幅広いトレードスタイルに対応しているためです。

  • スタンダード口座:手数料無料で無制限レバレッジ
  • スタンダードセント口座:1,000通貨が1ロットで小規模取引
  • プロ口座:手数料無料&中程度の低スプレッドでバランスが良い
  • ロースプレッド口座:1ロット最大3.5ドルの手数料低スプレッド
  • ゼロ口座:1ロット3.5ドルからの手数料で超低スプレッド

上記のとおり、スキャルピングやデイトレードに適した口座タイプを選べます。

さらに、条件を達成すればスワップフリーで取引可能なため、スイングトレードにも最適です。

Exnessで特に人気の高いスキャルピングの取引環境については、関連記事を参考にしてください。

取引方法の自由度が高い

Exnessは、取引方法の自由度が高いことも、ドル円を取引するメリットです。

制限された取引方法や戦略はありますか?

Exnessでは、取引方法を制限していません。取引方法は「分析と取引のタイミングを決めるご自身のアプローチ」と定義されています。

希望するどのような取引方法でも使用できますが、複数のパーソナルエリアや決済処理などに関する特定のポリシーへの理解と配慮が求められます。さらに、Exnessは非倫理的行為・不正・ソフトウェア操作・その他の不法行為に関与したトレーダーに対し、サービスを停止する権利を有しています。

引用元:Exnessヘルプセンター>取引>よくある質問>「制限された取引方法や戦略はありますか?」より一部抜粋

具体的にExnessでは、以下の取引方法も認められています。

  • 複数口座の両建てが可能
  • 裁定取引(アービトラージ)が可能
  • 自動売買(EA)に全口座タイプが対応
  • スキャルピングに制限無し

特に複数口座の両建てや裁定取引が禁止されていないFX業者は珍しいです。

例えばドル円と相関性の高い銘柄を対象に、両建て取引を行うトレード戦略もExnessなら実践できます。

反対に、Exnessでの禁止事項が気になる方は関連記事もあわせてご覧ください。

Exnessで両建てトレードを行うメリットや手法は下記の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてください。

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Exness(エクスネス)のドル円トレードにおすすめの口座タイプ

Exness(エクスネス)でドル円をトレードする際におすすめの口座タイプを2つ紹介します。

項目スタンダード口座ゼロ口座
最大レバレッジ無制限
(21億倍)
無制限
(21億倍)
初回最低入金額10ドル1,000ドル
スプレッド1.1pips0pips
取引手数料無料往復7ドル
(0.7pips)
マージンコール60%30%
ロスカット水準0%0%
スタンダード口座とゼロ口座の比較

スタンダード口座は初回最低入金額が「10ドル」のため少額からトレードを始めたい初心者の方に適しています。一方、ゼロ口座は取引コストを抑えたい中〜上級者向けの口座タイプです

それぞれ順番に解説していきます。

低資金で始めるならスタンダード口座

Exnessでは口座タイプごとに初回最低入金額が異なっており、スタンダード口座は「10ドル」から利用可能です。

項目スタンダード口座
最大レバレッジ無制限
(21億倍)
初回最低入金額10ドル
スプレッド1.1pips
取引手数料無料
マージンコール60%
ロスカット水準0%
スタンダード口座の概要

他の口座タイプと同様に最大レバレッジ無制限・ロスカット水準0%でトレードできるため、初心者や低資金で取引を始める方におすすめの口座タイプです。

スタンダード口座は「FXGT」や「BigBoss」などのメジャー海外FX業者と比較しても、業界最高スペックの狭いスプレッドを提供しています。

口座タイプドル円
(USD/JPY)
Exness
(スタンダード口座)
1.1pips
XMTrading
(スタンダード口座)
1.7pips
FXGT
(スタンダード+口座)
1.9pips
BigBoss
スタンダード口座
1.8pips
Titan FX
(Zeroスタンダード口座)
1.33pips
AXIORY
(スタンダード口座)
1.7pips
スタンダード口座の取引コストを比較

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取引コストで選ぶならゼロ口座

Exnessでドル円をトレードするなら「ゼロ口座」がおすすめです。

初回最低入金額として「1,000ドル」が必要で、取引手数料も往復7ドルかかります。しかしスプレッドが「0pips」のため、合計でも「0.7pips」でトレード可能です。

項目ゼロ口座
最大レバレッジ無制限
(21億倍)
初回最低入金額1,000ドル
スプレッド0pips
取引手数料往復7ドル
(0.7pips)
マージンコール30%
ロスカット水準0%
ゼロ口座の概要

Exnessではゼロ口座でも最大レバレッジ無制限・ロスカット水準0%でトレードできます。

取引コストは「ロースプレッド口座」・「プロ口座」と差がありませんが、約定方式やその他の銘柄のコストを考慮しても「ゼロ口座」がおすすめです。

口座タイプ取引コスト約定方式
ゼロ口座0.7pips
(0+0.7)
成行約定
ロースプレッド口座※10.7pips
(0+0.7)
成行約定
プロ口座※20.7pips即時約定
ドル円の取引環境

1ロースプレッド口座はドル円(USD/JPY)・ユーロドル(EUR/USD)以外のメジャー通貨ペアでスプレッド+取引手数料がかかります。

2プロ口座は取引手数料が無料ですが、約定方式が「即時約定」のため、値動きが活発な相場では約定拒否(リクオート)が発生しやすいというデメリットがあります。

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Exness(エクスネス)のドル円でおすすめのトレードスタイル

ここでは、Exness(エクスネス)のドル円でおすすめする以下2つのトレードスタイルをご紹介します。

Exnessの取引条件とドル円の特徴を生かした取引方法を探している方は、まずシンプルな手法から試してみましょう

東京市場でロットサイズを上げたスキャルピング

Exnessでおすすめの「東京市場でロットサイズを上げたスキャルピング」とは、細かな値幅を狙ったトレード方法です。

具体的には、ロンドン市場やニューヨーク市場と比べて値動きの落ち着きやすい東京市場をあえて狙う取引方法です。

ドル円の東京市場の取引
※出典元:TradingView「ドル円チャート

利益幅を確保しづらい状況でも、Exnessの無制限レバレッジならロットサイズを大きくすることで利益を確保しやすくなります

具体的に、ドル円のロットサイズと損益幅を一覧表で確認してみましょう。

スクロールできます
ロットサイズ1pips10pips100pips
0.01ロット
(1,000通貨)
10円100円1,000円
0.1ロット
(10,000通貨)
100円1,000円10,000円
1ロット
(100,000通貨)
1,000円10,000円100,000円
10ロット
(1,000,000通貨)
10,000円100,000円1,000,000円
ロットサイズと損益幅

値動きの落ち着きやすい相場でも、ロットサイズを上げればロンドン・ニューヨーク時間と同等の利益を狙えます

例えば東京市場でレンジ相場が形成されているなら、ロットサイズを上げてドル円をレンジ売買で細かくスキャルピングするといった方法が挙げられます。

レンジ相場を取引する場合は、同じ角度のトレンドラインでチャネルを描いたり、ボリンジャーバンドなどのインジケーターを活用するのも有効です。

Exnessでのスキャルピングの詳しい取引条件や手法について知りたい方は、別記事を参考にしてください。

ドル円と相関・逆相関しやすい銘柄をみてスイングトレード

Exnessでおすすめの「ドル円と相関・逆相関しやすい銘柄をみてスイングトレード」とは、ドル円の特徴とExnessの取引条件を活かした取引手法です。

ドル円には、ゴールドや日経平均株価と相関・逆相関が見られやすい特徴があります。

相関とは、Aが上がるとBも上がる関係です。逆相関とは、Aが下がるとBが上がるといった、異なる銘柄・市場間の関係性を指します。

ドル円とゴールドの比較チャート
※出典元:TradingView「ドル円チャート

例えば、ゴールドとドル円には逆相関が発生するケースが多く見られます。

逆相関が確認された状況では、ドル円で以下のようなトレード戦略が考えられます。

  • ゴールドが先に下がり始めた
  • すぐにドル円の新規売りを発注する
  • ゴールドが下げ止まりの動きをみせた
  • ドル円の売りポジションを決済する

上記のように取引を行えます。

Exnessでは「複数口座両建て」に制限がありません

あらかじめドル円の両建てポジションを建てておき、逆相関が確認できた方向のポジションを決済するといった両建て手法も可能です。

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Exness(エクスネス)のドル円に関する注意点

ここでは、Exnessのドル円に関する以下6つの注意点をご紹介します。

ドル円に関するレバレッジ制限や他社とのルールの違いを確認しましょう。

口座残高によるレバレッジ制限がある

Exnessでは、口座残高(有効証拠金)に応じてレバレッジ制限が設けられています。

有効証拠金残高最大レバレッジ
~4,999ドル相当無制限
(実質21億倍)
5,000〜29,999ドル相当2,000倍
30,000〜99,999ドル相当1,000倍
100,000ドル以上500倍
証拠金残高によるレバレッジ制限

Exnessでドル円を取引するときは、有効証拠金の変動によって最大レバレッジが変わる点に注意しましょう。

経済指標の発表前後でレバレッジ制限がある

Exnessでは、経済指標の発表前後にレバレッジ制限が設けられています。

経済指標発表前後のレバレッジ制限のタイミングと制限倍率は以下の通りです。

重要なニュースが取引金融商品に関連する場合、ニュースリリースの15分前から5分後までに発注された注文は、必要証拠金が最大レバレッジ1:200に固定されます

引用:Exness ニュースリリース中の証拠金所要額の引き上げ
  • レバレッジ制限期間:経済指標発表の15分前から5分後まで
  • レバレッジ倍率:一律200倍に制限

上記のレバレッジ制限は、制限時間内の新規注文に対して適用されます。

ドル円でレバレッジ制限の対象となる経済指標は、通貨ペアを構成するUSD(米ドル)とJPY(日本円)の経済指標です。

レバレッジ制限の詳細と対象の経済指標はExnessの「経済指標カレンダー」から確認しましょう。

取引時間終了前後のレバレッジ制限がある

Exnessでは、取引時間の終了前後を対象としたレバレッジ制限も設けられています。

具体的な制限内容は以下のとおりです。

外国為替および貴金属は、週末や祝祭日に取引が中断される場合があります。市場取引終了前の3時間および市場取引再開後1時間は、これらの金融商品に対して証拠金所要額の引き上げ(最大レバレッジ1:200)が適用されます。

引用:Exness 証拠金所要額の引き上げ

ドル円を含む通貨ペアの取引は、取引時間が終了する3時間前から、次の取引時間が開始して1時間が経過するまで一律200倍のレバレッジに制限されます。

プロ口座はリクオート(約定拒否)の可能性がある

Exnessでは口座タイプによって発注方式が異なり、プロ口座ではリクオート(約定拒否)が発生する可能性があります。

各口座タイプの発注方式は以下の通りです。

口座タイプ約定方式
スタンダード口座成行約定
スタンダードセント口座成行約定
プロ口座即時約定
ロースプレッド口座成行約定
ゼロ口座成行約定
口座タイプ別の約定方式

それぞれの約定方式の特徴を比較すると以下のようになります。

項目即時約定成行約定
約定拒否
リクオート
起きやすい起きにくい
スリッページ起こらない起きやすい
約定方式ごとの特徴

プロ口座に採用されている「即時約定方式」は、トレーダーが注文した価格でしか約定しないため、0.01pipsでもレートが変動すると売買が不成立になります。

そのため値動きが活発な時間帯はリクオートが発生しやすいというデメリットがあります。一方で、スリッページが起きず投資家に不利なレートで約定しないというメリットもあります。

上記の特性を理解したうえで、口座タイプを選ぶようにしましょう。

>>Exnessプロ口座の詳しい取引条件はこちら

約定拒否(リクオート)とは

・トレーダーがリクエストした価格で約定されず、新しい価格での注文を再提示されること

スリッページとは

・注文したレートと実際に約定したレートの差

複数口座の両建てが可能

Exnessでは、複数口座の両建てを禁止していません。

FX業者の多くは、国内・海外を問わず、複数口座の両建てを禁止しているのが一般的です。

しかしExnessでは、複数口座の両建てを禁止しておらず、裁定取引も行えます

Exnessの両建てルールや手法については別記事を参考にしてください。

時間帯によってスプレッドが広がる

Exnessでは、日本時間の早朝6:00〜10:00にドル円のスプレッドが拡大する傾向があります。

出典:Twitter「@matanki_matanki
出典:Twitter「@High_leverageFX

ドル円のスプレッドはスタンダード口座で「1.1pips」、プロ口座で「0.7pips」ですが、日本時間の早朝には上記のように「4.8pips」まで広がります

その他の銘柄は通常どおりのため、ドル円をトレードする際は時間帯にも注意が必要です。

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Exness(エクスネス)のドル円に関するよくある質問

Exnessの取引コストを簡単に計算する方法は?

Exnessで取引コストを計算するときは「Exness投資計算機」が便利です。口座タイプやロット数などを入力するだけで、すべての取引コストを自動計算できます。

Exnessの1ロット当たりの通貨単位は?

Exnessでは、1ロットあたり10万通貨が基本の単位です。ただし、スタンダードセント口座のみ1ロットあたり1,000通貨となります。

Exnessの必要証拠金の目安はいくらですか?

Exnessの必要証拠金は、無制限レバレッジの場合1円程度のため、損益変動による含み損を基準に取引を考えるとよいでしょう。最大2,000倍レバレッジでドル円を取引する場合の必要証拠金は以下のとおりです。

ロット数最大2000倍
必要証拠金
無制限
(21億倍)
必要証拠金
0.01ロット72円0.0000072円
0.1ロット729円0.00072円
1ロット7295円0.0072円
ドル円の必要証拠金目安

※1ドル=145円で計算

Exnessの無制限レバレッジの利用条件は?

Exnessの無制限レバレッジの利用条件は以下のとおりです。

  • 口座残高が1,000ドル相当未満
  • リアル口座で最低10回の取引実績
  • リアル口座で合計5ロット以上の取引実績
Exnessでドル円の取引におすすめの口座タイプは?

ドル円の取引スタイルに応じて、おすすめの口座タイプは異なります。初心者の方にはスタンダード口座、取引コストを重視したい方にはプロ口座が適しています。ドル円のスキャルピングに特化した裁量トレーダーの方はロースプレッド口座、自動売買(EA)でドル円を取引する場合はゼロ口座がおすすめです。

Exnessの入金方法は何がありますか?

Exnessでは5種類の入金方法に対応しています。

  • クレジットカード
  • 国内銀行送金
  • 海外銀行送金
  • 仮想通貨
  • オンラインウォレット(bitwallet・STICPAY)
Exnessで億り人になれますか?

どのFX業者でも、トレードスキルと経験次第で資産が1億に到達する「億り人」になれる可能性があります。少額資金からレバレッジを利かせた取引で億り人を目指すという意味では、Exnessは理想的な環境といえます。

Exnessでの億り人の目指し方とコツは別ページに詳しくまとめています。

Exnessで出金拒否はありますか?

Exnessは複数の金融ライセンスを取得しており、悪質な出金拒否はありません。ただし、運営の意図しない形で悪質な取引・利用を行った場合には、罰則として出金拒否が行われる可能性があります。

詳しくはExnessの出金拒否の事例をご覧ください。

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