海外FXの利用を検討するとき、高い手数料が発生しないかは気になるポイントです。
国外にある海外FX業者を利用するため、資金の入出金手数料や取引手数料が国内と異なるのでは?といった疑問を持つ方も多いでしょう。
そこで本記事では、海外FXで発生する手数料の種類とコストの安い海外FX業者まで情報をまとめました。
結論からお伝えすると、海外FX業者だからといって高額な手数料が請求されることはありません。
- 海外FX業者の手数料は4種類で、口座の選び方や使い方次第で安くできるケースが多い
- 海外銀行送金の手数料2,500円から5,000円程度が必要になる場合が多いが、入出金手数料無料の業者も増えている
- スプレッドが狭い口座では、取引手数料が有料でトータルの取引コストのバランスを保っている
- 60日から90日程度、取引がない口座を対象に取引口座の残高から自動的に支払う形で口座維持手数料が発生するケースが多い
海外FX業者の手数料は全4種類
ここでは、海外FXで発生する手数料全4種類を以下の順にご紹介します。
海外FXで発生する手数料の多くは、口座の選び方や使い方次第で大幅に削減、あるいは無料にすることも可能です。
入出金手数料
海外FXで発生する代表的な手数料といえば「入出金手数料」です。
海外FX業者で入出金を行うとき、FX業者側の入出金手数料は無料が一般的です。
ただし、入出金に利用する金融機関から海外銀行送金の手数料2,500円から5,000円程度が別途必要になる場合がほとんどです。近年の海外FX業者では、高額な手数料が発生する海外銀行送金への対策も進められています。
決済代行業者との提携による国内銀行送金やオンラインウォレットに対応することで、入出金手数料が無料の海外FX業者も増えてきました。
スプレッド
海外FXでも国内FXと同様に、取引手数料が無料の口座ではスプレッドが実質の取引手数料として設定されています。
スプレッドとは買値と売値の差であり、提携する金融機関から提示されるものです。
- 買値(ASK):買い注文の価格、売値より高い位置にある
- 売値(BID):売り注文の価格、買値より低い位置にある
買うときは市場価格より割高な買値で、売るときは市場価格より割安な売値で注文が約定します。
取引手数料が無料の場合でも、金融機関から提示されるスプレッドに上乗せすることで、FX業者は自社の利益を確保しています。そのため、スプレッドは実質の取引手数料といえます。
取引手数料
海外FXの取引手数料は、より有利なスプレッドが提示される口座タイプで発生します。一般的な相場は1ロット当たり片道3.5ドル相当です。取引手数料を支払うことで、他の口座タイプより狭いスプレッドで取引できます。さらに、取引手数料を加味しても通常の口座タイプより取引コストが安いのが特徴です。したがって、スプレッドの狭さが特に重要となるスキャルピングや高頻度の自動売買を運用するときには、取引手数料が発生する低スプレッド特化の口座タイプを選ぶのが有効です。
口座維持手数料
口座維持手数料は、長期間使われていない口座(休眠口座)を対象に発生する手数料です。
海外FX業者の中には、おおむね60日から90日程度取引がない休眠口座を対象に、取引口座の残高から自動的に差し引く形で口座維持手数料を徴収する業者があります。
ただし、口座残高がない状態では支払う必要がないため、長期間使わない海外FX口座がある場合は一旦全額を出金しておきましょう。
海外FXで取引手数料の有無による違い
ここでは、海外FXにおける取引手数料の有無による違いを以下2つのポイントで解説します。
取引手数料が発生する口座タイプは、手数料無料の口座タイプと比べて狭いスプレッドが提示される仕組みを詳しくみてみましょう。
スプレッドが狭くなる
取引手数料が有料で、発注方式が他の口座タイプと同じ場合、優先的に狭いスプレッドが提示されます。
取引手数料によって自社の利益を確保できるため、海外FX業者としては他の口座タイプより狭いスプレッドの提示が可能です。
トレーダー側も通常より狭いスプレッドで取引できるうえ、取引手数料分は金額が固定なので、取引コストの振れ幅が小さくなるといったメリットもあります。
NDD ECN方式で取引できる
取引手数料が有料の口座タイプでは、NDD ECN方式を採用することで低スプレッド・高約定力を実現している場合があります。
NDD ECN方式を採用する口座タイプでは、顧客の注文が電子取引システムを介して、FX業者が提携する金融機関の注文と直接マッチングされます。
FX業者は取引手数料で自社の利益を確保し、顧客は金融機関が参加する電子取引システムを通じて、低スプレッドと高い約定力の環境で取引できます。
海外FXで手数料を節約してお得に取引するコツ
ここでは、海外FXで手数料を節約してお得に利用する以下4つのコツをご紹介します。
海外FXで発生する手数料の多くは、使い方1つで無料にでき、さらに有利な条件で取引できるのでしっかりコツを確認しておきましょう。
入出金方法は1つにまとめる
海外FXで使う入出金方法を1つにまとめると、入出金手数料を節約できます。
多くの海外FX業者では、海外銀行送金だけでなく、クレジットカードやオンライン決済サービスによる入出金を自由に選択できます。
ただし、取引口座から出金するときは、入金分は入金時と同じ手段で出金し、利益分はクレジットカード以外の出金手段から各社のルールに従って出金しなければなりません。
したがって、複数の出金方法を使うと、その分の出金手数料が余分に発生します。
国内銀行送金がない場合はBitwallet
海外FXで入出金方法を1つにまとめる場合、最も手数料が安くスムーズに利用できるのは国内銀行送金とBitwalletです。
各社の入出金ルールに応じて、以下のように国内銀行送金とBitwalletのどちらかを選びましょう。
- 国内銀行送金で利益分・入金分が出金できる場合:国内銀行送金で入出金がおすすめ
- Bitwalletで利益分・入金分が出金できる場合:Bitwalletで入出金がおすすめ
- 国内銀行送金の手数料が1,000円以上の場合:Bitwalletで入出金がおすすめ
- 他の海外FX業者で資金移動をしたい場合:Bitwalletで入出金がおすすめ
基本的には、国内銀行送金による入出金が最も早く、直接銀行口座へ出金できるため手間も少ないです。
ただし、国内銀行送金の出金手数料が1,000円を超える場合は、Bitwalletへ出金した方が手数料を安く抑えられます。
Bitwalletからの出金手数料は出金額を問わず1,000円です。
実質スプレッドで取引コストを考える
取引コストを抑えたい方は、実質スプレッドを基準にコストを比較するのがおすすめです。
実質スプレッドとは、表示上のスプレッドだけでなく、取引手数料が発生する場合に1ドル当たり0.1pipsとして実際のスプレッドに加算した値を指します。
取引手数料が発生する口座タイプは、手数料を加算した実質スプレッドで比較しても、通常の口座タイプより狭いスプレッド水準となっています。
したがって、取引手数料が無料の口座タイプは一見有利に思えますが、スプレッド自体が狭い分、手数料が有料の口座タイプの方が総合的な取引コストを安く抑えられます。
1つの業者に資金をまとめない
手数料とは異なりますが、実は複数の業者に資金を分散させることで運用資金を節約できます。
海外FX業者の多くは、口座残高に応じた最大レバレッジ制限を設けているためです。
一般的に口座残高が多いほど最大レバレッジ倍率は下がり、同じ取引でも必要証拠金が増えます。
運用資金が1つの業者に集中するとレバレッジ制限により必要資金が膨らむため、異なる海外FX業者へ資金を分散させることが有効です。
海外FX各社の手数料を比較
ここでは、海外FX各社の手数料を比較していきます。
スプレッドや入出金手数料など、各種手数料の料金設定を比較してみましょう。
スプレッドを各社で比較
ここでは、海外FX各社のスプレッドを比較していきます。
各社の1週間単位の平均スプレッドを表にまとめています。おおむねどの程度のスプレッドで取引できるかの参考にしてください。
まずは、取引手数料が無料の口座タイプを対象に、海外FX各社のスプレッドを比較します。
| メジャー通貨ペア | EUR/USD ユーロ/米ドル | USD/JPY 米ドル/日本円 | GBP/USD ポンド/米ドル |
|---|---|---|---|
| XMTrading | 2.10pips | 2.60pips | 2.50pips |
| Exness | 1.20pips | 2.00pips | 1.50pips |
| IronFX | 1.80pips | 1.80pips | 1.70pips |
| FXGT | 2.10pips | 2.30pips | 2.30pips |
| AXIORY | 1.38pips | 1.60pips | 1.87pips |
| easyMarkets | 0.80pips | 2.20pips | 2.30pips |
| TitanFX | 1.30pips | 1.40pips | 1.70pips |
| BigBoss | 1.80pips | 2.00pips | 2.00pips |
| IS6FX | 2.10pips | 2.40pips | 2.40pips |
| ThreeTrader | 0.70pips | 0.90pips | 1.00pips |
取引手数料が無料の口座タイプでは、ThreeTraderのスプレッドが最も狭いです。
ThreeTraderで取引手数料が無料のPureスプレッド口座では、ドル円の平均スプレッドが0.9pips、最大500倍のレバレッジで取引できます。
ただし、ボーナスは提供されていないため、ボーナスを受け取って取引したい方はXMTradingのスタンダード口座やFXGTのスタンダード+口座を利用しましょう。
続いて、取引手数料が有料の口座タイプを対象に、取引手数料を加算した実質スプレッドを比較します。
| メジャー通貨ペア | EUR/USD ユーロ/米ドル | USD/JPY 米ドル/日本円 | GBP/USD ポンド/米ドル |
|---|---|---|---|
| XMTrading ゼロ口座 | 0.80pips | 0.70pips | 1.30pips |
| Exness ロースプレッド口座 | 0.45pips | 0.75pips | 0.55pips |
| AXIORY ナノスプレッド口座 | 0.99pips | 1.20pips | 1.47pips |
| FXGT ECN口座 | 0.90pips | 1.00pips | 1.10pips |
| easyMarkets VIP口座 | 0.70pips | 1.20pips | 1.30pips |
| TitanFX ブレード口座 | 0.65pips | 0.85pips | 1.05pips |
| BigBoss プロスプレッド口座 | 1.25pips | 1.35pips | 1.65pips |
| ThreeTrader Raw ゼロ口座 | 0.40pips | 0.70pips | 0.70pips |
取引手数料が有料の口座タイプでは、Exnessのロースプレッド口座とThreeTraderのRawゼロ口座が狭いスプレッドを提供していました。
ユーロドルとドル円に関してはThreeTraderのRawゼロ口座が最も狭く、ポンドドルとドルフランに関してはExnessのロースプレッド口座が最もスプレッドが狭いです。
いずれも取引手数料を加算した実質スプレッドで見ても、主要通貨ペアを1pips未満の低スプレッドで取引できます。
取引手数料を各社で比較
ここでは、海外FX各社の取引手数料を比較していきます。
取引手数料が有料の口座タイプでは、手数料を支払うことで通常より狭いスプレッドで取引できます。
ただし、取引手数料の価格設定は各社で差が大きいため、しっかり比較しておきましょう。
| メジャー通貨ペア | 1ロット片道の取引手数料 (実質スプレッド換算) |
|---|---|
| XMTrading ゼロ口座 | 5.0ドル相当(0.50pips) |
| Exness ロースプレッド口座 | 3.5ドル相当(0.35pips) |
| FXGT ECN口座 | 3.0ドル相当(0.3pips) |
| TitanFX ブレード口座 | 3.5ドル相当(0.35pips) |
| BigBoss プロスプレッド口座 | 4.5ドル相当(0.45pips) |
| AXIORY ナノスプレッド口座 | 3.0ドル相当(0.30pips) |
| ThreeTrader Rawゼロ口座 | 2.0ドル相当(0.20pips) |
海外FX各社の取引手数料を比較すると、最も低価格な設定だったのはThreeTraderのRawゼロ口座でした。
ThreeTraderのRawゼロ口座は1ロット当たり片道2ドル相当の取引手数料で、3ドル前後が相場の海外FX各社と比べると低価格といえます。
先に比較したスプレッドに関しても狭い水準だったため、ThreeTraderのRawゼロ口座は総合的に取引コストの安い海外FX口座です。
入出金手数料を各社で比較
ここでは海外FX各社の入出金手数料を比較していきます。
海外FX業者によっては、一定金額以上の入出金で手数料が無料となる場合もあるため、金額による仕様も含めて比較表をまとめました。
| 海外FX業者名 | 国内銀行送金 | クレジットカード | Bitwallet |
|---|---|---|---|
| XMTrading | 1万円未満の入金:980円~1,500円 1万円以上の入金:無料 | 無料 | 無料 |
| FXGT | 無料 ※振込手数料は自己負担 | 無料 | 無料 ※送金手数料は自己負担 |
| Exness | 無料 ※振込手数料は自己負担 | 無料 | 無料 ※送金手数料は自己負担 |
| easyMarkets | 無料 ※振込手数料は自己負担 | – | 無料 ※送金手数料は自己負担 |
| TitanFX | 無料 ※振込手数料は自己負担 | 無料 | 無料 ※送金手数料は自己負担 |
| BigBoss | 5万円未満の入金:1,000円 5万円以上の入金:無料 | 無料 | 無料 ※送金手数料は自己負担 |
| IS6FX | 2万円未満の入金:1,500円2 万円以上の入金:無料 ※振込手数料は自己負担 | 2万円未満の入金:1,500円 2万円以上の入金:無料 | – |
| ThreeTrader | 無料 ※振込手数料は自己負担 | 無料 | 無料 ※送金手数料は自己負担 |
| AXIORY | 2万円未満の入金:1,000円 2万円以上の入金:無料 ※振込手数料は自己負担 | 2万円未満の入金:1,000円 2万円以上の入金:無料 | 2万円未満の入金:1,000円 2万円以上の入金:無料 ※送金手数料は自己負担 |
| IronFX | 無料 | 無料 | 無料 ※送金手数料は自己負担 |
海外FX各社の入金手数料は、国内銀行送金に対応していれば無料です。
金額によっては有料となる場合もあるため、入金手数料が無料となる基準をあらかじめ把握しておきましょう。
クレジットカードによる入金手数料も無料が一般的ですが、出金時には利益分を別の手段で引き出す必要がある点に注意してください。続いて、海外FX各社の出金手数料を比較していきます。
| 海外FX業者名 | 国内銀行送金 | クレジットカード | Bitwallet |
|---|---|---|---|
| XMTrading | 40万円未満の出金:2,500円 40万円以上の出金:無料 | 無料 | 無料 |
| FXGT | 無料 | 無料 | 無料 |
| Exness | 無料 ※受け取り手数料は自己負担 | 無料 | 無料 ※送金手数料は自己負担 |
| easyMarkets | – | – | 無料 |
| TitanFX | 無料 ※取引せずに出金する場合は出金額の4% | 無料 ※取引せずに出金する場合は出金額の4% | 無料 ※取引せずに出金する場合は出金額の4% |
| BigBoss | 2,000円 | – | 無料 |
| IS6FX | 20万円未満の出金:4,500円 20万円以上かつ月1回目の出金:無料 月2回目以降の出金:出金額の2% | – | – |
| ThreeTrader | 無料 | 無料 | 無料 |
| AXIORY | 2万円未満の出金:1,000円 2万円以上の出金:無料 ※振込手数料は自己負担 | 2万円未満の出金:1,000円 2万円以上の出金:無料 | 2万円未満の出金:1,000円 2万円以上の出金:無料 ※送金手数料は自己負担 |
| IronFX | 入金から取引がある場合:無料 入金から取引がない場合:出金額の3%相当 | 入金から取引がある場合:無料 入金から取引がない場合:出金額の3%相当 | 入金から取引がある場合:無料 入金から取引がない場合:出金額の3%相当 |
海外FXの出金手数料は、一定の出金額を満たしていれば無料となる場合がほとんどです。
ただし、出金に使う銀行によっては海外銀行送金の受け取り手数料が2,500円~5,000円程度発生します。
したがって、複数回に分けて出金するより、まとまった金額を一度に出金する方が手数料を安く抑えられます。
口座維持手数料を各社で比較
ここでは海外FX各社の口座維持手数料を比較していきます。
口座維持手数料は業者によって有無や休眠口座の認定期間が異なるため、それぞれ比較表にまとめました。
| 海外FX業者名 | 口座維持手数料 | 休眠口座の認定期間 |
|---|---|---|
| XMTrading | 5ドル相当/1カ月 | 90日 |
| FXGT | 10ドル相当/1カ月 | 30日 |
| Exness | 無料 | – |
| easyMarkets | 25ドル相当/6カ月 | 60日 |
| TitanFX | 無料 | – |
| BigBoss | 5ドル相当/1カ月 | 120日 |
| IS6FX | 5ドル相当/1カ月 | 120日 |
| ThreeTrader | 無料 | – |
| AXIORY | 5ドル相当/1カ月 | 365日 |
| IronFX | 無料 | – |
海外FX各社で口座維持手数料を比較すると、ThreeTraderとIronFXは休眠口座の概念がなく、口座維持手数料が完全無料です。
また、口座維持手数料が発生する業者であっても、口座残高が残っていない状態であれば、どの海外FX業者でも口座維持手数料は発生しません。
そのため、長く使わない予定の海外FX業者がある場合は口座残高は全額出金しておきましょう。
コスパ重視でおすすめの海外FX口座5選
ここでは、コスパ重視でおすすめの海外FX業者として以下5社の口座をご紹介します。
取引コストや運用コスト、さらにお得なキャッシュバックが受け取れる海外FX口座について、それぞれ詳しくみていきましょう。
XM:スタンダード口座
XMTrading(エックスエム)のスタンダード口座は、大手の海外FX業者ならではの安心感を得つつ、豊富なボーナスキャンペーンでお得に取引できる海外FX口座です。
XMTradingのスタンダード口座では、常時開催されている以下のボーナスキャンペーンを利用できます。
- 新規口座開設ボーナス:13,000円相当
- 2段階入金ボーナス:10,500ドル相当
- ロイヤルティプログラム:取引毎にポイント付与(キャッシュバックorクレジットと交換)
XMTradingのボーナスは、トレード資金として使える「クッション機能付きクレジット」で付与されるため、ごく少額のトレード資金で海外FXを始められます。
また、新規口座開設ボーナスは未入金でも受け取れるため、13,000円相当のボーナスを使ってゼロリスクで海外FXを試せます。
続いて、XMTradingのスタンダード口座の取引条件・各種手数料も詳しくみてみましょう。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発注方式 | NDD方式 |
| レバレッジ | 1,000倍 |
| 取り扱い銘柄 | 通貨ペア:55種類 貴金属CFD:5種類 株価指数CFD:29種類 商品CFD:8種類 エネルギーCFD:8種類 株式CFD:1,300種類 仮想通貨CFD:60種類 【合計】1,465種類 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 最低入金額 | 5ドル相当 |
| マージンコール | 証拠金維持率50%以下 |
| 強制ロスカット | 証拠金維持率20%以下 |
| 口座維持手数料 | 活動のない状態で90日経過:5ドル相当/1カ月 |
XMTradingのスタンダード口座は、取引手数料が無料で合計1,465種類の銘柄を取引できます。
主要通貨ペアや貴金属のゴールドに関しては、最大1,000倍のレバレッジで取引可能です。
未入金で受け取れる新規口座開設ボーナスだけでも、主要通貨ペアなら0.01ロットの取引を若干の余力を残して行えます。
FXGT:プロ口座
FXGT(エフエックスジーティー)は、仮想通貨CFDの取り扱いに長けた、取引コストの安い海外FX口座です。
FXGTのプロ口座は、取引手数料が無料でありながら、スタンダード+口座より狭いスプレッドを提供しています。
| 通貨ペア | スタンダード+口座 | プロ口座 |
|---|---|---|
| EUR/USD ユーロ/米ドル | 2.10pips | 1.20pips |
| USD/JPY 米ドル/日本円 | 2.30pips | 1.90pips |
| GBP/USD ポンド/米ドル | 2.30pips | 1.30pips |
| USD/CHF 米ドル/スイスフラン | 2.60pips | 1.60pips |
プロ口座はスタンダード+口座と同じく取引手数料が無料ですが、主要な通貨ペアのスプレッドはスタンダード+口座より約1.0pips狭くなります。
最大1,000倍レバレッジもそのまま利用できるため、少額資金からのスキャルピングも十分に快適です。加えて、豊富な仮想通貨CFDもプロ口座で取り扱われています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発注方式 | 成行約定 |
| レバレッジ | 1,000倍 |
| 取り扱い銘柄 | 通貨ペア:53種類 貴金属CFD:2種類 エネルギーCFD:3種類 仮想通貨CFD:30種類 DeFiトークン:9種類 NFT:5種類 GTi12 シンセティックペア:9種類 株価指数CFD:8種類 株式CFD:50種類 【合計】170種類 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 最低入金額 | 5ドル相当 |
| マージンコール | 証拠金維持率50%以下 |
| 強制ロスカット | 証拠金維持率20%以下 |
| 口座維持手数料 | 活動のない状態で30日経過:10ドル相当/1カ月 |
FXGTのプロ口座は、取引コストが安いだけでなく、仮想通貨CFDの取り扱いにも優れている点が大きな特徴です。
主要な仮想通貨であるビットコインやイーサリアムに加え、NFTやDeFi関連のネイティブトークンも50倍前後のレバレッジで取引できます。
\当サイト限定:15,000円ボーナスを配布中!/
公式HP:https://fxgt.com/ja
ThreeTrader:Rawゼロ口座
ThreeTrader(スリートレーダー)のRawゼロ口座は、低コストなトレード環境を求めるトレーダーに最適な海外FX口座です。
Rawゼロ口座は、NDD ECN方式を採用する口座として格安の取引手数料と業界最狭水準の低スプレッドを提供しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発注方式 | NDD ECN方式 |
| レバレッジ | 500倍 |
| 取り扱い銘柄 | 通貨ペア:60種類 貴金属CFD:3種類 株価指数CFD:20種類 エネルギーCFD:2種類 仮想通貨CFD:14種類 【合計】119種類 |
| 取引手数料 | 往復4ドル/ロット |
| 最低入金額 | 100,000円相当 |
| マージンコール | 証拠金維持率80%以下 |
| 強制ロスカット | 証拠金維持率20%以下 |
| 口座維持手数料 | 無料 |
ThreeTraderのRawゼロ口座は、1ロット当たり片道2ドルの取引手数料で、金融機関の提示スプレッドと直接マッチングするNDD ECN方式を採用しています。
| 通貨ペア | Pureスプレッド口座 | Rawゼロ口座 |
|---|---|---|
| EUR/USD ユーロ/米ドル | 0.70pips | 0.40pips |
| USD/JPY 米ドル/日本円 | 0.90pips | 0.70pips |
| GBP/USD ポンド/米ドル | 1.00pips | 0.70pips |
| USD/CHF 米ドル/スイスフラン | 1.30pips | 1.00pips |
取引手数料込みの実質スプレッドで、メジャー通貨ペアの大半が1pips以内で取引可能です。
低コストかつ有利なレートで取引したい上級者トレーダーに最適なトレード環境を、ThreeTraderのRawゼロ口座は備えています。
\業界最安スプレッド&取引コスト!/
Exness:プロ口座
Exness(エクスネス)のプロ口座は、低コストを重視しつつも、高いレバレッジで妥協したくないトレーダーに最適な海外FX口座です。
プロ口座は取引手数料が無料のまま、スタンダード口座よりスプレッドが狭くなった上位互換の口座タイプです。
| 通貨ペア | スタンダード口座 | プロ口座 |
|---|---|---|
| EUR/USD ユーロ/米ドル | 1.20pips | 0.70pips |
| USD/JPY 米ドル/日本円 | 2.00pips | 1.20pips |
| GBP/USD ポンド/米ドル | 1.50pips | 0.90pips |
| USD/CHF 米ドル/スイスフラン | 1.70pips | 1.00pips |
スプレッドはスタンダード口座の約半分で、取引手数料もかかりません。もちろんExnessの代名詞といえる「無制限レバレッジ(21億倍)」も利用できます。
取引手数料なしでハイレバレッジのスキャルピングに取り組みたい方には最適です。
続いて、Exnessのプロ口座の取引条件を詳しく見てみましょう。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発注方式 | 即時約定 |
| レバレッジ | 無制限2,000倍 |
| 取り扱い銘柄 | 通貨ペア:96種類 貴金属CFD:11種類 株価指数CFD:11種類 エネルギーCFD:3種類 仮想通貨CFD:34種類 株式CFD:98種類 【合計】253種類 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 最低入金額 | 1,000ドル相当 |
| マージンコール | 証拠金維持率30%以下 |
| 強制ロスカット | 証拠金維持率0%以下 |
| 口座維持手数料 | 無料 |
Exnessのプロ口座は、取引条件全体で見るとスタンダード口座よりスプレッドが狭い分、優れています。
ただし、最低入金額が1,000ドル相当とやや敷居が高い点には注意が必要です。
プロ口座は他の口座タイプとは異なり即時約定方式を採用しており、スリッページが発生しにくいメリットがあります。
一方で、即時約定方式ではリクオート(約定拒否)が他の口座タイプより起きやすくなります。リクオートなしの低スプレッドで取引したい場合は、ロースプレッド口座も選択肢の1つです。
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IS6FX:EX口座
IS6FX(アイエスシックス)は、取引だけでなくキャッシュバックによる収益も得られるEX口座を提供しています。
IS6FXのEX口座は、入金ボーナスで受け取ったクレジットを、取引によってキャッシュバックと交換できる特別な口座タイプです。
| トレードの勝敗 | 通常のキャッシュバック |
|---|---|
| 勝ちトレード | 2ドル相当 |
| 負けトレード | 4ドル相当 |
例えばEX口座で通貨ペアを取引すると、勝ちトレードなら1ロットあたり2ドル相当、負けトレードなら4ドル相当のキャッシュバックを受け取れます。
キャッシュバックは取引口座へ現金として付与されるため、そのまま出金も可能です。上乗せのスプレッドや出金手数料は一切発生しません。
EX口座は取引条件に制限がない点も魅力の1つです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発注方式 | NDD方式 |
| レバレッジ | 1,000倍 |
| 取り扱い銘柄 | 通貨ペア: 61種類 貴金属CFD:10種類 株価指数CFD:15種類 エネルギーCFD:3種類 株式CFD:21種類 【合計】110種類 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 最低入金額 | 5,000円相当 |
| マージンコール | 証拠金維持率50%以下 |
| 強制ロスカット | 残高以上の含み損が発生した場合 |
| 口座維持手数料 | 活動のない状態で120日経過:5ドル相当/1カ月 |
キャッシュバックを受け取りながら、最大1,000倍レバレッジを駆使してより多くの取引を行えます。
通常の取引による利益に加え、キャッシュバックを安定的な収益として出金することも可能です。
\当サイト限定:口座開設ボーナス13,000円!/
※公式サイト:https://is6.com/ja
海外FXの手数料に関する注意点
ここでは、海外FXの手数料に関する注意点を3つご紹介します。
手数料は経費として認められる場合もあり、人によっては節税効果も期待できます。
入出金方法によっては隠れた手数料が発生することもあるため、事前にしっかり確認しておきましょう。
手数料の多くは経費になる
海外FXで発生する手数料の多くは、確定申告の際に経費として計上できます。
経費を計上すれば、1年間の収支から経費分を差し引いた最終的な所得が課税対象となるため、節税につながります。
海外FXの手数料で経費として認められる代表的な例は以下のとおりです。
- 入金手数料
- 出金手数料
- 入出金で発生した銀行や決済サービスの手数料
- 取引手数料
ただし、取引手数料については、口座残高から注文の約定時点で取引手数料として支払われている場合に限られます。
ポジション損益の一部として取引手数料が発生しているケースでは、あくまでポジション損益として取り扱われるため経費にはなりません。
スプレッド・スワップポイントは経費にならない
実質的な取引手数料であるスプレッドや、ポジション維持手数料として差し引かれるスワップポイントは、いずれも経費として認められません。
どちらも実質的な手数料ではあるものの、仕組み上はポジション損益の一部として扱われるためです。
取引に関わる手数料をできる限り経費に計上したい場合は、外付けの取引手数料が発生する口座タイプを選びましょう。
送金・決済方法によって別途手数料が発生する
海外FX業者側で入出金手数料が無料であっても、送金・決済方法によっては別途手数料が発生する場合があります。
例えば、海外FX業者から銀行口座へ出金したとき、業者側の手数料は無料でも、受け取り先の銀行口座で海外銀行送金の受け取り手数料がかかるケースが多いです。
海外銀行送金の受け取り手数料は各銀行で異なりますが、相場はおおむね2,500円から5,000円程度となります。
海外FXの手数料に関するよくある質問
- 国内FXと海外FXで手数料はどちらがいいですか?
-
国内FXと海外FXで手数料に大きな差はありません。いずれも各社で手数料は異なるため、スプレッドやレバレッジ、FX業者としての実績など他の要素を比較し、手数料に見合った取引条件の業者を選ぶことが大切です。
- FXは海外でも取引できますか?
-
はい、FXは海外からも取引できます。
- 海外FXの1ロットは何万通貨?
-
海外FXでは1ロット=10万通貨が一般的です。
- FXの手数料が無料なのはなぜ?
-
取引手数料が無料のFX口座は、マークアップ(スプレッドを上乗せ)することで、実質の取引手数料としての収益を確保しています。

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